俺が幼稚園の時に亡くなったけど曾祖母がそうだった
病院含め他所で治療不可な人が来てた
霊的なのかお告げなのかしらんが野草なんかを組み合わせて薬にしなさいと告げるだけだった
しかし最期は鼻横にガンができて亡くなった
初期のガンはニキビ程度の小さい物だったらしいがこれは治せないと宣言して周りは吹き出物じゃないのかと不思議に思ってたらしい
これは叔父に聞いた話だけどおれも高熱が下がらない時に何か虫をすり潰して足の裏に貼ってた記憶がある
ふと思い出したので書いてみたが読みにくいかも