エロ漫画

強面ではないけど金髪でヤンキー風の髪形のハンサムなチャラ男が、自分の彼女が作ってくれた愛妻弁当をクラスメートのひ弱そうな少年に千円という高値で売り付けている
少年はチャラ男の彼女に片想いしていて、彼女の手作り弁当を食べれるなら大満足
チャラ男の行為はどんどんエスカレートしていって、彼女とのエッチの音声を少年に聞かせたり、挙げ句の果てにはエッチの場に少年を招待し、彼女とエッチまでさせた
その後また以前のように彼女の愛妻弁当を高値で売り付ける平穏な日々に戻るんだけど、ここで読者にだけネタバラシ
実はチャラ男は同性愛者で、愛妻弁当はチャラ男自身が少年への愛を込めて作った物だった(白米に海苔で「大好きです」と書いてあるけど、少年に宛てたメッセージだった)
愛妻弁当を美味しそうに食べる少年を眺めながら幸せそうなチャラ男の姿で終わり
(思えば彼女とのエッチに少年を参加させた際も、チャラ男は彼女よりも少年ばかり見ていた。彼女ではなく少年の姿で性的に興奮していたのだ)