フリーエネルギー研究者&告発者の末路

ジョン・べディーニ&ゲイリー・べディーニ兄弟
南カリフォルニア出身の科学者兄弟
べディーニ・エレクトロニクスを設立してフリーエネルギーの開発を成功させるが
2006年に弟のゲイリーが変死した4時間後に兄のジョンも変死。
研究所は何者かに破壊され資料も盗まれた。

スタン・メイヤー
水で走る車を開発したアメリカの天才科学者
トーションフリーエネルギー装置も秘密裏に完成させていたと言われる。
米国政府やアラブの石油会社が1000億円以上の買収工作を仕掛けるも全て拒否。
その後政府やカバール側の投資家達から次々に訴訟沙汰を起こされ精神的に疲弊。
1998年にNATO職員の2人とレストランで食事中にジュースに毒を盛られ死亡。
最期の言葉は「連中に毒を盛られた!」だったが、検死は行われず動脈系の病死として処理。

ニコラ・テスラ
言わずと知れた天才科学者。
フリーエネルギーシステムを開発するが
エネルギー事業の既得権益者であったJPモルガンを激怒させてしまう。
研究所を焼き払われ盗まれ、その後失意のなかで生涯を終えた。

ウィリアム・コルビー元CIA長官
1996年に妻のサリーに「シャワーを浴びたら寝るよ」と言い残して行方不明に。
数日後にポトマック河で水死体で発見されるが警察は自殺として処理。
後にスティーブン・グリアの証言によりグリアのチームにフリーエネルギー装置を手渡す直前の悲劇であった事が明かされる。