圧倒的な上昇気流といった様相でありませんし、華も感じませんでしたが、小周天が結果的に一筋へ収斂される経験でしたらしました。

体感は今でも継続しています。

正確には座骨を通る川の字の流れになりました。

ピンガラ、イダと少し相違して、まっすぐです。

三本の、質の異同は私の感度では感じ分けられていません。

とくだん神秘が開化するようなことはなく、ただ心柱が通ったような自覚症状のため居ても立っても楽しくて、また物事の道理が筋立てて判るようになってか投資業で飛躍億円以上資産が殖やせました。

それでも感情の残った、不器用な普通の人間のままです。