シリウスや宇宙に住む知的人類達には、以前から宇宙の人類のDNAをハイブリッドした超人類を誕生させる計画がありました
問題は誕生させる惑星を見付けることでしたが、地球発見によりこの計画が進められる事となりました

こうして地球にハイブリッドDNAを持つ超人類が誕生しました

地球人ホモサピエンスは12本のDNAを持ち3次元の存在でありながら高次元を認識する事ができ
テレパシー・パイロキネシス・テレキネシスなどの超能力も有していました

このDNAコードを活性化させるのが脳の松果体です
*瞑想で集中状態の時に鼻筋の奥に刺激を感じるのは、この為です

地球人の播種
一方のニビルはこの計画に大激怒
ニビルには、自分達のDNAから生命体を創造し、
地球の資源を採取する為の生命体を誕生させ隷属させる
という計画があったからでした
厳しい環境のニビルにとって他は全て奪う為に存在するのでした

そしてBC97200年 ホモサピエンスは地球外生命体ニビルに拉致され播種されました
ホモサピエンスの12本のDNAのうち10本をジャンク化し、
2本だけ残して超能力を封印し、認識能力を物質次元に閉じ込め
地球の周辺に電磁グリッド(網)を張り、地球外からのテレパシーを遮断しました

*悟りを開いた人間は自力でジャンクDNAを再統合している為、 超能力が使えます
*現代人にフッ素を多量に接種させるのは、フッ素が松果体に溜まる物質なので
 DNAの再統合を封じ込める事ができるからです

こうしてニビルは再び去って行き地球資源を採掘する為に、将来的に奴隷として扱うホモサピエンスが充分な人数に繁栄するまで待つ事にしたのです

*FRINGEというアメリカのTVドラマのシーズン2後半にて
 ウォルターという科学者がこれと同じ話をします
 ストーリーとほとんど関係なく語りだすので違和感があるんですが、映画の中にメッセージを組み込んでいたのかもしれません