軍産複合体(カバール)とハリウッドは昔から密接な繋がりがある。

スピルバーグやキャメロンはハリウッドでの成功とSSPの情報提供を受ける代わりに
ETに対する憎悪を植え付けるような映画を制作している。
「宇宙戦争」や「エイリアン」など

かの有名なスタンリー・キューブリックはハリウッドでの成功を約束される代わりにNASAの月面映像の制作を引き受けた。

キューブリックの妻も若かりし頃のラムズフェルドがキューブリックの元を訪れて月面映像の制作を依頼して来たと証言している。

キューブリックが亡くなる3日前にも本人がその事を自白している。
キューブリックは月面映像制作がキッカケでカバールと交流を持つようになり
連中が悪魔崇拝主義の集まりで子供達を生贄にしている事を知ってしまった。

キューブリックと仲が良かったハリウッド女優のニコール・キッドマンは
「キューブリックは小児性愛エリート達を告発するドキュメンタリー映画を作ろうとしていた」と証言している