セッション26
聖書のどこかに一なるものの法則が部分的に含まれている。
旧約聖書のほうがネガティブの影響を受けている。

転生したワンダラーとしては、トーマスジェファーソンとベンジャミンフランクリン。

惑星連合を情報源とする情報が、アインシュタインに提供され、それが誤用され、破壊のための道具が作り出されるようになった。マンハッタン計画。
ニコラテスラというワンダラーを通してもたらされた情報も「フィラデルフィア実験」

核爆弾が使用された場合の、霊や魂の統合を図っている。
物質をエネルギーに変換させるという知的エネルギーの兵器での使用には、空間/時間である第三密度から時間/空間である第三密度、あるいは天上界と呼ぶ世界への移行を妨げる性質があります。
その移行のあいだに魂や霊複合体の統合した状態を存続させる存在として自分たちを差し出すのです。

オリオン連合は、自分を愛することはすべてを愛することであるという、ネガティブな第四密度の真摯な確信をもち、犠牲者を隷属し、自己愛を教え込む教師を各自が抱え込む。

惑星連合は、ワンダラーとの「接近遭遇」や出会いを創り出す。モーリスという人物の実例。

オリオングループは個人を怯えさせたり、実験動物のような進化した第二密度の存在の感覚を個人に実感させたりする手段として
身体検査を利用しています。そこには、オリオンの存在が地球の住民を支配しているのを知らしめようとする意図がはたらいています。

想念形態的な体験は主観的なものであり、そのほとんどはこの密度で起きることはありません。

オリオングループの典型的なアプローチは優柔不断な存在を選ぶ。

もしそこに恐怖や破滅の宣告が見出される場合は、そのコンタクトはネガティブな性質のものである可能性が大きいといえます。
それに対して、もしコンタクトの結果、希望や好意的感情が生じたり、意義ある他者への奉仕に向かうポジティブな感覚が呼び覚
まされたりしたのであれば、それが惑星連合とのコンタクトであることは明白です。

一人ひとりの存在が花をつけては枯れてゆくものであると言えるのは、その外側を見てのみ言えることなのです。より深い意味においては、存在するということに終わりはないのです。