忙しい日常に追われていると気づきにくいが、戦争とか革命って、「不思議だけどたまに起きること」だと思う。
田舎で早朝に鳴り響く発砲音か爆竹の音か判然としない謎音とかと同じようなものだと思う。
これ以上、いじれるところが無くなったら、次は地底とか宇宙とかから来る可能性があるんだろ。なお、過去現在未来は同時存在だから、またマンデラエフェクトが発生するんだよ。
俺なんかが気づいてるぐらいだから、主要各国は、裏では明治維新を進行中でしょう。日本国政府も外国人労働者等の受け入れは既定みたいだし。

ありとあらゆる情報が、この世はメタフィクションであるという結論を支持している。もしも、全部が自然のメタフィクションじゃなくて、
各国政府や秘密結社が、俺らみたいに情報を収集・解析して、メタフィクションを運営(政策を起案)して自国と現生人類文明の存続を図っていたらと思うと、今ちょっと身の危険を感じる。
まあ、その二つは何が違うのかという話なんだが。

俺はメタフィクション的存在にはなりたくないね。知らない方が幸せなことがあるっていう名言の本当の意味って、そういうことなんじゃね。影響力を持ちすぎると普通の生き方ができなくなる的な。
俺は行動はギリセーフの5ちゃん書き込み程度にとどめて、もちろん情報収集は在野で、これからも一番幸せなポジションで普通に生きたいわ。
明日からはここに書き込んでいないかもしれない。元躁鬱病で現在も注意欠陥多動障害のある人間のつらいところで、有言の実行力を何も期待できない…。