ローラ・アイゼンハワーの証言

私自身は、曾祖父(アイゼンハワー大統領)の本質は「軍産複合体に関する警鐘を鳴らす役割を持った人間だった」と思います。
コーリー・グッドをはじめとするリサーチャーたちのおかげで、ノルディック(地球外生命体の種族)がドイツとつながっていた
事実を知ることができました。
地球外知的生命体による地球人類への働きかけは何千年というスパンで続いていて、
第2次世界大戦中のドイツ人とのつながりがひとつの事象として存在したということです。
表の歴史と裏の歴史があって、未来の時点になって初めて振り返るべき部分がそれぞれあるということなのです。
1952年にUFOがホワイトハウス上空に現れたとき、地球外生命体はすでにナチスとの交渉を開始していました。
それを知った曾祖父は、軍産複合体を通じて警鐘を鳴らすという行動に出ました。
ただ、第2次世界大戦という一大事件にたくさんの時間を割かなければならなかったので、
地球外生命体の「ネガティブな意味での計画」に対する具体的な行動には出られませんでした。
遠ざけておくだけで精いっぱいだったのです。
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