>>581
>人間の遺伝子操作は悪意だけじゃないと思う
>なんらかの理由があって人間の暴走を止めるために行われたのかも

そういう言い訳を嫌うのが魂や宇宙のソースだと思う。

貧困とかが原因で理由で兵士になった人達ですら、
自分が悪いことをしたと自覚できないとPTSDから逃れられない。

波動を下げて闇に近づける行為は悪。
こういったことを求める心はどんなに言い逃れしても悪。


「ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?」 : ESD ファシリテーター学び舎 for BQOE
18年間におよんだというニイル・ダニエル博士とのPTSDからの回復を目指したセラピーのこと。…
18年、アレンが45歳になったとき、そして、ベトナムでの経験から25年がたってから、
アレンはやっと「人を殺したかった」自分、自分の出世のため、認められるため、
自分のために人を殺したかった自分を認めることができた。
そして、ごめんなさい、と。その後2週間流し続けた涙が、彼のPTSDの症状を消していた。
https://ericweblog.exblog.jp/2752251/
9条を抱きしめて〜元米海兵隊員が語る戦争と平和〜
www.dailymotion.com/video/x2p1r37

[完全版]生きがいの創造: スピリチュアルな科学研究から読み解く人生のしくみ - 飯田史彦 - Google ブックス
ベトナム戦争に参加して、敵兵を射殺した場面を次々と思い出した彼は、その時の心境をこう語っています。
「私は引き金を引き、ライフルの反動を身体に受けた。一瞬、間をおいてから、彼の頭がふき飛び、その身体ががっくりと倒れこんだ。
当時、私が実際に目にした光景は、そういうものだった。
ところが回想した時は、私はその北ベトナム軍の大佐の視点から、この事件を体験していた。<略>しかも、自分が直接に手を下したわけでなくても、自分が輸送した武器によって多くのベトナム人が殺される光景や、
父親が殺されたと知って泣き叫ぶ子どもたちの姿を、徹底的に「光の存在」から見せられます。
https://books.google.co.jp/books?id=R1DGCQAAQBAJ