>>976
大丈夫です、僕なんか生まれてすぐでっせ
スレの初期の方でも書き込んでますが赤子の時分に兄からのいじめから始まり
ハイハイ時に2階からの転落、2歳の時に何も分からずマッチを擦り家を半焼
3歳の時に交通事故で片足骨折
小1で2回目の交通事故で叩きつけられホワイトアウトで病院送り
(幼いうちに連れ戻そうとあの世の使者が必死だった事がうかがえますと思い込むぐらい立て続けです)
で、小学校では上級生からの壮絶ないじめです、父親から言葉の暴力や肉体的暴力も多々ありました

中学、高校、そして現在 異性との青春イベントも一切できず友達にも恵まれず
職に就けない事を親から精神異常者の欠陥分子と罵られる始末

幼い頃からの不幸と比較的、成長してからの不幸 僕は感覚がマヒしてるのかもしれませんね
慣れたと言ってもそれは違うなと感じますし赤子の時からだからやはり麻痺・・・
どの程度の不幸なのかと聞いてもそれは互いの不幸自慢大会になるので解決はしないでしょう
「あ、この人は自分より・・・」などというフレーズは意味をなさない 比べて安堵するまでに心がすさんでしまっている

だけど一粒でも二粒でもあなたが良い事だと思う出来事がまだ残されているのなら
(結婚出来ているだとかこの就職難の時代に仕事につけていてお金を貰えているとか)
呪われていると感じるのは早いかと思います 呪いの範疇ですごしている人達は「生かさず殺さず」の運命を背負わされている感じがします
生活していくに必要なものが全部、奪われていくような感じですね もちろんもどきさんの思う呪いの範疇と僕が思う呪いの範疇は違うと思いますよ。
僕の方は一般の人達が思う呪いはこういうものであるというのをのべてるだけですからww
極論、「0歳から48歳まで生きて来られただけで呪いではない」とばっさり切り捨てる人もいらっしゃいますし
僕には霊能力は一切無いので解決にいたる処方はできませんけど失礼ながら述べさせていただきました。