魂のインターネット 単行本 2002/5
野口 慊三 (著)

自分を救いなさい
どんなに親切な人でも、他人の人生を代わって生きてあげることはできません。
「あなたの人生はとてもかわいそうだから、私が代わってあげましょう。」と言うことはできません。

同じように、霊性回復の道も、他人の道を歩いてあげることはできません。
あなたが回復しなければならないのは、自分の霊性だけであり、またあなたが回復できるのは自分の霊性以外にはありません。
そしてだれも、あなたの代わりにあなたの霊性を回復してくれることはできません。
道徳的な人や、信仰の厚い人ほど、自分のことは放っておいて人のために何かをしなければいけないと考えます
けれども霊性回復については、自分のことだけに集中してください。
自分のことだけに集中して、世界のことを放っておくのはエゴイストではないかと思うかもしれません。
そうではありません。あなた自身の霊性を回復することが、世界の霊性を回復することなのです。
なぜなら、あなたが見ている世界はすべてあなたの幻想だからです。
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宇宙からの警告―巨大UFO同乗見聞記 1987/11
ケルビン ロウ (著)

だれもある段階から先は、他人を手助けすることはできないのだ。あなた方は自分自身を救うことを願うべきであり、
とにかくそれだけを実行すべきなのである。「人間はだれしも自分以外の人間を救うことはできない。
あなたも一人の神であり、それゆえに、決して無力なわけではない。あなたは自分の“救い主”なのである」
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ゲリー・ボーネルBot

集合意識は「苦難の道」を選びましたが、あなたがその道を選ぶ必要はありません。
集合意識が抱えている葛藤を、苦難の道を通して浄化することを選んだとしても、あなたがその道を選ぶ必要はないのです。
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実際に覚醒するというのはすごく自己中心的な行動なのです。覚醒するときは、ほかの人のことなど考えません。
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