アブダクションケース
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
o|ooo|oooo|oooo||||o||o|||oo||||||ooo|oo||||oo|oo|||oo|||oo||||oooooo|||o
|||ooo|oooo||o||ooooo|||oo||||||o|o|o|oo||ooooo|||oo|oooo|o|o|o|||oo|||||
||o||oooooooo||||oo||o|o||oooo|||oo|||o|||o|ooooo||ooo||o||o||o|o|||ooo||
oo||||||oo|o|o||oooo|||o|oo|o|oo|oo||o||||oo|o|||o|ooo||ooo||o||oo|o|o|oo
o|ooo|oo|o||oo|||oooooo||oo|||o|oo||oo||o||||oo||o|o|o||oooooo|||||o||||o
ooo|||oo|o||o|||o|oo||o||||oooo|ooo||o|o|o||||o||oooo||o|oooo|o|o|||oo|o|
||||oo|o||oooo|o|||o|||oo||||ooo|||o|o|o|ooooooo||ooo|ooo|ooo|o||||oo||||
o|oo|ooo||o|o||ooo||oo||oo|ooo|||||||o|ooo|oo||o|o|o|ooo|||oo||oo||||||oo
ooo||o|||o|ooooo||o|||oo|oo||o|oo|||oooo||oo||||o||ooo||o|||oo|o||oooo|||
||o||oo|ooo||ooo|||o|o|||ooooo||||||o|||||o|oo|o|||oooo|ooo||||oo||oooooo
o||o||o|o||o||ooo|||oooooo|oo|||ooo|o|o|||oo||o||o||oo||ooooo|o|o|||o|o||
|o|||oooo|oo||o||oo|o|ooo|||o|ooo|||oooooooo||||||o|o|oooo||||oo|||||oo||
o|o|||oo||ooo|||o|ooo|oo||oooo|o||||o|oo||||||||||oo|oo|o|ooo|o|o|o|oo|oo
||o||o|o|oo|o||ooooooo|o|o|o|||o||o|o||||ooo||o|o|oooo|oo|oo|||oo|||||oo|
|o|||o|||oo|o|oo|o||||o||oo|oo|o|ooo|ooo||ooo|o|||oo||o|ooooo|||||o|||ooo
|||oo|ooo|oo|oo|o|o|oo|||o|ooo|oooooo||||||oo||o|||o||||||ooooooo|o|||o||
oo|oo|oo|oooo|o||o||||o||oo|o|||o|||o|o|o|o|||o|oo|oo||o|o||ooo|oooo||o||
o|ooooo|oo|o|o||o|o|||||||oo||oooo|o||o|o|o|o|||o|||o||oo|oo||oo|o|oo||oo
o||oo|o|ooo||o|oo|oo||ooo||o|||||o|||o||||oo||oo|||oo|o|oo|ooooooo|o||o||
|o|o||o|oooo|oo||oo|oo||oooo|o|ooo|o|oo||o|o|oooo|oo||||||o|||||oo||o||||
o|o|o||ooo|oo||||o|o||ooo|o|||oo|o||oo||o||||||ooooo|||o|ooo|o|o||oo|o|oo
|||o|||oooo|o|o|o|||o|o|||o|||||ooo||o||ooooo|||o|||oooo|o|oooo||o|o|oooo
||o|||ooo||||oo||||||o||||||||oooo||oo|ooo||oo|o|ooo|o||||ooooo|oooooo|oo
oo|||o||ooo|o|oo|o|||||oo||o|oo||||ooo|||||ooooo|o|o|||o|o||ooo|||ooo|ooo
|oo|o||o|ooooo|||oo|o|o||o|||||o|o||oo|o||oo|oo|oo|oo||o|o||oo|o|o||ooo||
oo|o||o|o|oo|oo|||o|o|||||oo||o||||oooo|ooo||oo|o|o|o|o||oo|oo|||o|oo||oo 書いてもよろしいでしょうか。と言いつつ勝手に書きます。
子供の頃、記憶と行動に全く途切れがないのに
2時間くらい過ぎていたことが何度かあるんだが
精神的な病は持っていない
また、子供のころ知らぬ間に頭皮に小さな傷ができて
じくじくしたまま一年くらい癒らなかったんだ
数年前にネットで、宇宙人によってつけられた傷は
なおりにくいって話を読んで
自分もそうだったんじゃないかと思うようになった
自分の経験を書きましたが、スレ違いだったらすみません 中学の頃、時々夜中になると、二階の寝室に上がってくる足音が聞こえた
親は別棟で寝ていたから、親が様子を見にきたのかと思っていたけど
反抗期で親とは仲が悪かったから無視して寝たふりをしていた
そのうちいつしか眠ってしまって朝になるわけだが
目がさめると大抵反対向きになってたw
単に自分の寝相が悪いんだと思ってたけど
布団があまり乱れてないのは不思議だと思ってたな
ある時気がついた
帰っていく足音がしなかったことに……
これだけでは幽霊なのか宇宙人なのかハッキリしないけど、
宇宙的な夢や現象をたまに見ていたからたぶん……と思っている。 アブダクションって所詮「仮説的推論」って意味だらな 10代のころ金縛りにしょっ中あっていた。
だから夜寝るのが嫌でよく深夜ラジオを聴いていた
そのラジオでだったか、よく切れる刃物を枕元に置くといいと知って
ハサミを置いたらパッタリなくなった
金縛りは脳が起きてて体が眠った状態と言われるが
何故その状態になるのかがオカルト分野 友人とアパートをシェアしていた頃のある冬の話。
二人でトランプでよく遊んでいた。戦争ってやつね
で、友人がカードを切ると、必ず何度か落とすんだけど、
拾ってみるとそのうちの一枚が毎回必ずキングなんだ
しかも一枚だけで飛び出す事が多くて、それがいつもキングだから
うわーまた出たーwwって面白がりながら
ちょっと変な世界には入り込んだような感覚になってた
それが1ヶ月くらいの間続いて、最後はもうなんだか慣れっこになっていた。
その後お互い忙しくなって、進路が分かれてトランプで遊ぶ事もなくなったけど
今度そいつに会ったら、またトランプで遊びたいな oo||o|||o|||ooo|o|o||oo|oo||ooo|o|o||o|o||oo||||||oo|oooo|o||oo||ooo||ooo
|o|oooo|o|o||||oo||||o|ooo|ooooo|oo|oo|||||oo|o||o|o|||o||o|||o|ooo||oooo
o|oo|||o|oo|o|o||oo|ooo|||||o|o|o|oooooo||oo||||oooo|o|o|||||o||o|oo|oo|o
o|o|oooo||oo|oooo|||o|||ooo|o||||o|o|||||o||oo|o|||oooo|o||||ooooo|oo||oo
|o||o|oo|o||o|||||ooooooo||o|o|o|o|o|o|oo|o||o|oo|ooo||||o|o||ooo|||oo|oo
||o|||o|ooo|ooo|||||oo||o|oooooo|||||o|oo|oo|ooo||||oo||o||ooo|o||o|ooo|o
|o|||||oo||ooo||o||o|||ooo||||ooo|||||oo|oo|oooo|o||ooooo|oo|||ooo|o||ooo
o||o|o||||||||ooo||oo|o|o||o|o|o|||o|o||oo||ooooooo|oo||oo|oooo|oo|||o|oo
|||||||oo|||o|o||||ooooo|oo|||oo||o|ooooo|||ooo|o|ooo|||||o|oo|oo|ooooo|o
|o||ooo||oooo|o|o|oo||o||o|o|o|o|oo|||o|oo||ooo||||ooo||o|o|o|oooo|o|o|||
||o|o|oo||oo||o|ooo||ooo|o|||oo||||o||oo||o|||ooo|oooo||oooooo|||o|||o|oo
|o|o||||ooo|ooooo|oo||o|o||o|oo||o||ooooo|o|o|||o||ooooooo|||||oooo||||||
|||||o||o||o||oo||||o|o|o|ooo|oooo|oo|ooooo|oo||oo|o|o|o||oo||oooo|||||oo
ooo|o||o|oo|o|||oo|oo|||oo|ooo||o|oo|o||||||o||o|oooo||oo|||o|oo|o|oo|o|o
||oo||o|o||||o||ooooooo||o|||oo||o||ooo||ooo|oo|oooo|||||o||oo||ooo||o|oo
||o|o|o|o|o|||o|oo||||oo|oo||oo||oo||oo|o|||o||o||ooooooo|oo|o|oo|o|oo||o
oo|||o|o||||||ooooo|ooo||o|o|||o|||o|o|o|o|oooo|ooo||o|oo|ooo||o|ooo|o|||
|oo|oooo|oo||oo|||ooo|oooo|o||o|||ooo||ooo||||o|||ooo|ooo||||||oo|ooo||||
oo|||oo||||oo||oooo|o|||||o|o||||o|o||oooo||||o||oooo|ooo||o||ooo|oo|oooo
oo|o||||||o|o|ooo|o|o|oo|ooooo||oo|o||ooo||o||o|||o||||||o|o|o||oo|oooooo
o|||o|||o|ooo|ooo|o|oooo|||oo|||oooo||o|ooo|||oo|||o|o||o|o|o|o|o|oo|o||o
o||o|||||ooo|||oo||oooo||o|oooo|||ooooooo|o|o||oooo|oo|||||oo||o||oo|o|||
ooooo||ooooo|o||oo|o|||o||o|||||o|ooooo|o||oo||oo|oo||oooo||oo|||||oo||||
o|oo|o|||||o||oo||o|o|o|oo|ooo|||||o||o|oooo|ooo|oooo||o||o|oo|oo|ooo||||
o||oo||o|o|o|o|o|o||oo|oo|||oo|o||oooooo|ooo|||||o|ooo|o||||||o|oo|o|o|oo
||ooooo|o|oo|||o|||o|||o|||o|oooo|ooo|o|ooo||||o|o|oo|||oo|oo||ooo||oo|o| ある時、寝てたら深夜から明け方に雨の音がしていた
ザーザー降りほどじゃないが、シトシト小雨ってわけでもなく
サーサーって感じ
アパート出窓の金属で出来てる屋根部分に上階から滴る雨粒が
当たる音時々もしていたから間違いない。それはちょっと耳障りなんだ。
朝起きてみたら、地面が全く濡れてなかった
ほんの一、二時間前まで降っていたのに!
他の部屋の風呂の音とは違う。風呂なら出窓に雨粒の音なんてしない 2011年2012年は、月がすごく印象に残っている
自分の見え方では今より大きく見えていた
夜道でふと見上げると満月ということが多くて
……と言うか満月のイメージしかないのも変だな
東北の大震災の頃からやたらリアルな夢も見るようになった 311の後にオカルト板を知って、「大学」というスレタイを見つけた
半角カタカナで書く人が太陽系の話を書き込んでいた
それがすごく面白くて、興味深くてためになった。ありがとう。 夢にいつも同じ場面が出てくることあるよね
パターンはいくつもあって時期によって変わっていた。
夢の入り口と帰り道になってたっぽい
入り口と出口の中間は記憶にない
特によく見ていて印象深かったのは、五重の塔のような立派な建物
一階はいつも開け放たれていて中が見えるが、床が高くて奥深い
その周囲は広い日本庭園で、大きな岩を背にした池があって
色とりどりの木々が 植えられて本当に綺麗で豪華だった
建物の前を通り過ぎると急にあたりがひらけて、
田んぼの中に一本まっすぐの道だけ。
五百メートル以上ある感じで、その先はこれまた広大な敷地が
長いフェンスに囲まれていた。
フェンの中は背の高い針葉樹に遮られて見えなかった
そこに向かい歩いているところで記憶は途切れ
今度は帰りで、逆方向から五重の塔の前にいる。
建物の中に入って一休みしてから帰るのだ。
中は廊下で繋がった部屋がたくさんある料亭のようで
長い廊下を案内され、大小の部屋の前を通り、六畳くらいの部屋に入る
数人の仲間が一緒なんだけど、リアルでは知らない人たち 入り口の夢としてはこれが一番よく出てきたかも。
一時期毎日のように見ていたと思う
山奥の有料道路のような、綺麗に整備された場所、車も人もいない。
自分は林の中の細い道からそこに来て、道路沿いの植え込みの中から
道路に出ようとしている、それだけ。
誰かが迎えにくるのをまっていたのかも。 中学、高校の頃だったけど
深夜ふと目がさめると、窓のカーテンに光が当てられていることが時々あった
二階の部屋なのに、結構近い距離からグルグルサーチライトのように照らしてた
怖くてカーテンを開けて見ることができなくて
そのまま布団かぶって寝ていたけど
頭に中のイメージでは、UFOが小さくなって庭に降りて来て
くるくる回りながら光を発していた 8年くらい前だったと思うけど
当時住んでたアパートは、二階で階段に一番近かった
階段と通路は金属製で、住人が通れば音が響くからすぐわかる
部屋は2DKの一般的なよくあるタイプ
ある夏の日中のこと。
日中の人の出入りはほとんどないから、通路側にある小窓を、
薄いカーテンと網戸で開けていた
キッチンに立って洗い物していたら目の端に、薄い円盤状のような影が
すーっと平行移動していった
いま誰か通ったなと思った次の瞬間、違和感に包まれた
いま、足音がしなかったけど?! 階段を上がる音もしなかった……
ちょっと怖くなって、覗き窓から通路を確認したが、姿は見えない。
もうどこかの部屋に入ってしまったのか?(三室ある)
でも、ドアの音もしなかった。窓が開けてあるから、音が聞こえて良いはずなのに。
気になって、ドアを開けたがやはり誰もいなかった
後日、オカルト板の書き込みに、
部屋の外を小さなUFOが子供の頭くらいの位置を通っていった、ってのがあった
ああ、同じだ!
その書き込みで、自分が見たものも子供の身長くらいの高さで、
形がUFOだったということを、自分の中で再確認した 小学生の頃の謎の記憶
それは突然始まっているんだけど、東京の病院で
最新式のMRIの寝台に寝ているところ。
白い服を着てマスクしている人たちが2人くらいいた
機械の丸い中を通ってすぐに終わった
壁の一部がガラス張りになっていて廊下に両親がいて先生と何か話しているようだった
あぁ、(ひどい親だけど)心配してついて着てくれたんだと思った
その記憶はずうっと忘れていたのだが
数年前の記憶が蘇った時、それも体験として思い出した。
でも、実際は東京の病院に行ったことなどないし
その記憶の前後が全くないのがおかしい…… 意識はエネルギー。意図は地図。感情は羅針盤。
この書き込みをオカルト板で見つけた時、すごく心に入ってきて
それ以来座右の銘の一つのように思い出している アブダクション研究家の
デイヴィッド・ジェイコブス博士によると
世界中でかなりの人数の人達がアブダクション体験させられてるらしいから
退行催眠したらさらわれてUFOに乗せられ
宇宙人と会ってる記憶が出てくるかもよ ||o|o|o|o|o|ooo||||oo|o|o||o|||o|||oo|o|oo||o|oooo|o|o|o|o||||ooooooo|o||
||o||oo|||oo|o|o|oooo|oo||o|||||oo||oooo|o|o||oo|||o|o|||o|oooo||o|oo||oo
||||||||o||oo|oo|oooo|oooo|oo|o||||o|||o|ooo|||ooo|o|ooo||o||oo||oo|o|oo|
oo|o|o||oooo|o|o||||||oooo|||o||||ooo|o|o||oooooo||o||oo|o|o|||o|||ooo||o
ooooo||o||o||oo|ooooooo||||o||o|o|o||o||o||||oo||oo||||oo|oo|oo||o|||o|oo
o||||||o|o||ooo|oo|oooo||o|oo|||ooo||o|o|o|oo||oooo|o|||o||||o||o|oooo||o
o||oo|oooo|o|o|o||o||||||oo|o|ooo|||ooo||o|o||o|||ooo|||o|oo|oooooo||||o|
o|o|||oo|o||oo|o||||ooo|||oo|oooooo|o||o|||o|||o|oo||ooo||o|||oo||oo|o|oo
o||ooo|o|||||||oooo||oo||ooooooo||oooo|||||o|o|o|o|||o|oo|o|o|o|o|oo|o|||
|||o|||o|ooooo|oooo||o|o||o||oo||||o|ooo|oooo|||||o||o|o|o|oooo|oo||||oo|
|o|||oo|||ooo|o|o||o|oo|||||||o|oooo|||oooo|||oooooo||o|||oo|oo|o|o||oo|o
o||o|o|||o|||ooo|ooo|o|oo||o|oo||o|oo|o||o|||o|o|oo|oo|o||ooo|||oo||||ooo
oooo||o|ooo|o||o|oo|o||ooo|ooooo|oo|o|o||o|oo|o||o|o|||o|ooo||||||o||||||
||||o|oo|oo|o|||oo|||oo|ooooo|oo|oooooo|oo||||o||o||o|o|o||o|o|o|||ooo|||
o|o|ooo|o|o|o||||o||o|||oo|||||||oo||oooo|ooooo||oo||o|||oo|ooo|ooooo||||
o|||o||||oo||||o|o|oo|o|||ooo|||o||oo|o|o|ooo||o|oooooo|o|o|||||oo|oooo|o
oo|||oo||o|||ooooo|ooo||ooooo|||o|oo|o|oooooo||o|oo||||oo|||||||ooo||||||
|ooo|||||oo|oo|||o|oo|oo|||||o|||o|o|oo|||o||||ooo|oo|o|oooooo|||oooo|o|o
|oo||||oo|o||ooooo|ooo|oo||o|oo||||o||||oooooo|ooo|o|o||o|o|oo|o|||||o|||
o|||o|oo|o|o|ooo||o||||o||o||oo|oo|||oo|||ooo||o|o||||ooooo|oo|oo|ooo|o||
|||oo|oo|o||oo|oo||ooo|||o|oo|o|ooooo|oo||ooo|||o|oo|o||oo|||o|o||oo|||||
|||||ooooooooo|||||o|o|o|o|o|||ooo|||oooo|o|o|||||o|o|o|o||oooooo|o|o|o||
oo|o|o|o|oo||oo|oo||||o|o|o|oo|||oooo|||o|o||||o||||oo|oo||oo|o|||o|ooooo
oooo||o||o|||oooo||oo|||ooo|ooo|||||o|o||oooo|||ooooo|oo||||oo||o||o|||o|
ooo|o|oo|ooo||o||o|oooo||oo||||||||oo|||||oo||oooo||ooooo|||o||o|ooo|o|||
o||||oo||||ooo||||oo||||||||ooooo|oo||ooo|o|oooo||oo|||oo|||o|oo|oooo|o|o 「言葉を見るな 声を聴け」
これは真理。覚えておいて損はない 子供に頃に乗った宇宙船の中は、照明は見えなくて
光源がどこか分からないけれど、全体が一様に心地よく明るかった
自分の他にもう一人、連れてこられた人がいた
その人は年上の男の人だった
その先の記憶は無い 宇宙人による地球人連れ去り事件とかいうけど
それで怖い思いをしたとかいう人をテレビで流したりしているけど
報道は人心を操るツールでもあるから
何が本当かは分からない。 時々、右耳だけに小さな鈴のような金属的な音が聞こえる
チチチチチ……って感じ
リラックスしている時によく聞こえるように思う
嫌な感じはしない
何度か引っ越したが、どこに居ても鳴る
常識的には家電や電波とかの、電気的なものだろうと思うが
オカルト的にはテレパシー等だったら良いなと。
何か意味があるのかどうかも全く見当がつかない 超リアルな夢の中で、宇宙から視界いっぱいの地球を見ていた
この種の夢は、見え方が非常にクリアなのが特徴の一つだ
海の青が綺麗で、辺縁に大気の層が薄く見えてた
宇宙視点だったから思わず聞いてみた
「宇宙人はいつ公に姿を表すのですか」
ーーーー人口が半分になったらーーーー
男性の声だったと思う。予想していたのと全く違うベクトルの答えだったので
とにかくショックだった
来年とか10年後とかの期限や期間のつもりで聞いたのに
条件で答えが帰って来たことに驚いたのだ
自分のお粗末な脳ではない所からの答えだったと思っている 続き。
答えを聞いた後、地球の向こう側から光が回って来た
太陽なのかと思って夜明けを見られるのかと期待していたら
光がどんどん強くなって波のようにうねりながら回って来たので
地球が飲み込まれる! と恐怖を覚えた瞬間に目が覚めた 試されるような夢を見ていた時期があった
それは出来事に対してどんな感情を起こすのかを調べられているかのようだった
そして感情が起きた瞬間に目がさめた。
感情を調べるってさ、
対象がどんな人間かを調べるにはとても良い方法だよね 5ちゃんねるに描き込まれた情報の商業利用契約が締結されたとか
気分悪い。もう書かない。 ||o|o|o|oooooo|ooo||o|||||||||||o|oo||oo||||o|o|ooooooooooooo|o|||o|o|o||
ooo|o|o|||o|oo|||||oo|o|o|||ooo|o||oooo|o|o||o||||oo|oo||oooooo|o||o|o|o|
||ooo|||||||ooooo||o|o||||oo||||||oooooo|o||o|ooooo|o|oo||ooo|o|ooo|||o|o
|o||oo|||oo|o|ooo|oooo||o|o|o||oo||o||oo|o|o|||oo||oooooo|o|o|oo||||o|||o
oooooo||oo|oo||o|o|||o|||oo|o|||o|||o|o|ooo|o|o|||ooo||o||o|o|o||ooo|oo|o
o||||||oo||ooo|oo||oo|||oooo|||o|oo|o|o|o|o|oooo||oooo|||o|||oooo||oo|||o
o||oooo|o|o||oo||o||o||oo|ooooo||||o|o|oo||oo||o||oo|o||||oo||||ooo|oo|oo
||o|o|||o||||ooo|ooo|o|o||ooo|||oo|o|oo|o|||o|ooooo|o|o|ooo|o|||||ooo|o|o
oo|||o||||o|oo||ooo|o|o|||o||oo|ooo|o||oo|ooo||oo||o||ooo||ooo|oo|||o||oo
oo|||oo|o|||||o|ooo|o||o|ooooo||||||oooooooo|o|||oooo||||o|o|||||||oooooo
|o||o||o||oo|oo|||||oo|ooooo||o||o||ooo|o||oooo|oo|ooooo|o|o||o||o||o||o|
||o|ooooo|oo|oooo|o|o|o|||o||||oo|oo|||oo|o|o|o|o||||o|o|ooo|o|||o|||oooo
oo||o|oooo|o|o|o|o|ooo|oo|||||oo|o|||||ooo|o|oo|o||o|oo||oo|||||ooo|o|o|o
o|o|o||o||o|oooo|o|oooo|oo|||o|||o|oooo|||||o|||oo|o||oooo|o|oo|o||||oo|o
|o|o||oo||||o|o||oo|o||o|||oooo|||oo||||o|oo|o||oo||ooo||||oooooooooo|o|o
|o|||ooooo|||oooo|o|||oo|o|oo|oo||oooo||||o||o||||||oo||o|||oo|oooooo|o|o
|oo|||||o|o|||oo|oo||||o||o|oo||||o|||ooo||oooooooo|oooooo|oo|oo|oo||o|||
o|oo||o|oo||o|||oooo|o|oo|o||||ooo|oo|ooo|o||o|oo|o||oo|oo||ooo||o|||||o|
|oo|oooooo|ooo||oooooooo|o|o|o||o|o|oo|o|o|oo||||o||o|o|o|ooo||||||||||||
o|oo||o||ooooooo|o|||ooo|oo|ooo|||o|||||||o|o||o|oo||||ooo|oo|oo|o|oo||o|
||||oo|ooooooo||ooo||o|oo|o|ooo|oo|ooo|oo||o|o|o||o|o||oo|o||o||||o|o||||
o|o|oo|oo|o||ooo|o|oo||o|oo|o|o|ooo|||||oo|o||o|o|||o|||oo|||o|oo|o|ooo|o
o|||o|o||o|o|ooo||oo|ooo||oo||ooo|o|oo|||||o||o|o|o||o|oo||ooo|o|oo|||ooo
|o|o|o||o||||ooo|o|oo|o|o|o|oo|o|o|||||oo|||o|o|oo||ooo|o|||o||ooo|oooooo
o||o||ooo||o||o|oo|o||ooo|o|||o||oo||||o|o|||o|oooo||||oo|o|oo|o||ooooooo
oo|ooo|o||ooo||oo|||ooo|||||o||o||ooo|oo|o|o||o||o|ooo|o|ooo||o|||o|oo||o ||o||o|oooo|||o|||oo|||oo||||o|o|o|oo|oo|||||o|oooo|oo|||oo||||oooooooooo
o||||oo||ooo|||o||oo|||o||||||||o|oo|oo|oooo|oo|oo|oo||o|oooooooo|ooo||||
oo||o|||o||oo||o||o|o|oooo|o|o||o|o||oo||||o|o||o||oo|ooo|o|ooo|oo||oo|oo
||||||ooo|o|o||oooo||oooo||||oooooo|||ooooo||o|o|o|o|o||o||||o||o|oo|oo|o
ooo|o|oooo||o||oo|o|ooo|o|o|o||oo||o|||o||||o||oooooo||o||o||||o||oo||ooo
||o|o|ooooooo||||o|||oooo|oo|oo||o|||oo||ooo|ooo|oo||o|o||o|ooo||||o|o|||
|o|o||o||||o|oo||ooooooo||o||o|o|||o|o|oo|oo|o|ooo|o||oo|||oo|oo|||o|o|oo
|||o|||||oo|o||oo|o||o|ooo|ooooooooooo||ooo||o|o|||||oo|ooo|||||o|o|o||oo
o||oooooo|o|o||ooo|ooo|||||oo||||oo|||o||||||oo|o|||oooo|||oo|ooo||ooo|oo
oo|o|oooo|oo||o||o|o||oooooo||ooo||||||o||o||oo|o|o||o||oo||oo|o|ooo|o|||
||o|oo|ooo|o|oo||||o||||oooo|||oo|oo||||oooo||oooo|o|oooo|o||oo|oo|o|||||
oo||ooo|o|o|||oo|o|o|ooo|oo||oo||o|oo|o||o|||||oo|||oo||ooo|oo|o||o||o|oo
ooo|oo||oooo||oo|||oo|o||oo|oo|o|oo|ooo||ooo||o|o|oo|oo|||||ooo|||||||||o
||oo||ooo||o|oo||oo||o|oo||oo|o|oo||oo|oo|o|o|||oooo||oo||o|||||o|||ooooo
||o||||o|oo|oo||oo|ooo|||o|||oooo|||ooo||o|||o|oooo|||o||o|o|o||oooooo|oo
|ooo|||oo||oo|oo|o|oo|||oooo|o||||||o||o|||||ooooo||o|ooooo|oo|||oo|o||oo
oooo|||||oo|oooooo|||o|oo||o||o|oo|ooo||||ooo|oo|o|||o||oooo|||o|o||oo|||
ooo||||oo|oo|||ooo|oo||oooo||||ooo||o|o|o||o|oo|o|o|||oo||o|||ooo||o|o|oo
|o||oo|oo|oo||o||oo||o|o||||o|o|o|o||||oo|oooo|oooo|||||o|||oo|ooo|oooo|o
ooo|o|oooo|oo||ooo|oo||||o|||o|||o||o||||o||o||ooo|oooo|oo||||||ooooo||oo
|ooo||oo||o|o||o|o|ooo||||o|o||||||oo|oo||||oo||o|oo||o||ooo|ooooo|o|oooo
|ooo|oooo||o|o|o||oo|o|o|||ooo|oo|oo|o||o||o||o|o|o|oooo|o|o||||o|o||oo||
|oooo|oo||o|oooo||oo||oo||o|||oo||oo|o|o||o|oo|ooo||oo|||oo|o|oo|o||o||||
||o|o||o|o|o|o|||oooo||o||oo|oo||oo|ooo||ooo|||o|ooooo||oooo|oo||||o||o||
|o||o|o|oo|||ooo||||o|o|||ooo|o|||ooo|oo|oo|o|ooo|o|||ooooo|||o|o|o|o|oo|
|ooo||o|o|ooo|o||||||o|o||||ooo|ooooo||o||oooo||oo|o|o||o|o|oo|o|oo|o||o| |||oo||o||o|o|ooo|o|o||oo||o||o|oo||ooo||o|o|ooo||oo||o||||oo|o|ooo|o|ooo
|o|o|||oo||oo|||o|ooooo||oooooo|ooooo||o|o||o|o||o|oo||ooo||||ooo|o||||||
o|o|oooooo|||||oo|ooo|o|o||o|o|o||ooo|o|o|o||oo||||oo|o||oo|oo|||oo||o|o|
o|o||||||o|o||o|||oo||o|ooo|o||o|oo|oo||||o|||ooooo|o|o||o|ooo|o|ooooo|oo
oo|oo|||||oooo||o||o|oo|o||o|oo|oo|o||o|o||ooo|||oo|||o|ooooo||ooo|oo||||
oo|||o|oo|||||o||ooo||||o|o|ooo||oo|||||ooooo||oo||o|ooo|o||ooo|o|||ooooo
|oooo|ooo|o|o|oo|||||oo||oo|o||oo||ooooo||oo||oo||||o||||o|o|||oo|ooo||oo
|o||o|||o|ooo||o|||||o|ooo|ooo||oo|oo|o||ooooooooo|||ooo|||||ooo|||o|oo||
|o|oo|o||||ooo|oooooo||o|o||o||o|oo||o||oooooo|o|||oo|o||o||||oo||ooo||o|
oo|o||o|ooo|o|o||||||ooo|oooo||o|oooo||o|oo||||o||ooooo|||oo||||o|o||o|oo
ooo|ooo||||o|o|||ooo|o||ooo||o|ooo|oo|||o|||o|o|oooo||o||o|oo||||||oooo|o
|||o|o|||o|||oo|||oo|o||oooo||o||||o|oo|oo|o|o|ooo|ooo|oo||oo||o||oo|oooo
|ooooo||oo||o|oo||oo|o|ooo|||||o||ooo|||o|ooo|||ooo|o|||||o|oo||||oooo|oo
|o||oooooooo||o|o||ooo||o|oo||o|o||o|o|o|oooo|o||||oo||o||||oooo|o|||o||o
|ooooo|||oooooo|ooooo|||ooooo||||o||||||oo||o|||oo||oo|o|o||oo||||oo|||oo
oooo|o||oooo||oooo|ooooo|oooooo|||o|||||||||oo|||||oo||||o|||o|o||ooo|o|o
|||oo|o|oo|||o||o|||oooo|o||||o|oo||oo|oo|o||ooo|o|oo|o|oooo|o||o||o|o|oo
||oo|oo|||o|||o|oo|o|||||o|o|oo|o||o||o|oo||||oo|||oooooooooooo||oo|o|o|o
o||||ooo|oo|o|oooo||o|||||ooo|oo|o||o|o|o||oo|o|o|ooo|ooo|o||||||ooooo|||
||ooo|oo||oo|o|o||||o|o|o||ooo|oo|o|o|ooo|||oo|o|ooo|o||oo|o|o||||oooo|||
||||ooo|o|oooo|oo||||oo||o|||ooo||o|ooo|||oo|oo|||o|ooo|o|o|o|||oo||oo|oo
oo|o|o|ooo||o|oo|||o||oo||ooo||oo||||||o|o|||||ooo|o|oooooo||o||o|ooooo||
|oo|oo|ooo|||||o||ooooooo|||||oo|||oo|oo|ooo|o|oo||o|||||o|oooo||||oooo||
|ooo|||ooo|o||o||o|o||||oo|oo||o|ooooo|||o||||o|oo|oo|||o|ooo|oo||||ooooo
||oo||oo||||ooo|o|oo|o|oooo|o||o|||ooo||||||o|||oo|oooo||o|o|oo|ooooo|o||
||o|o|o|o|oo|o|||oo||oooooo||o|o||o||oo|o|oo||||||oo|o|o|ooo|oooo|||o||oo o||oooo|o|o||ooo|||oo||||o||o|||ooo|o|o|||oo|||oo||o|||ooo||oo|o||ooooooo
|o||oooo|o|ooo|ooo|oooo||oo|oo|o|ooo||||||||ooo|o||o|o||ooo|||o||o||||oo|
|o|o|o|o|o||o||oo|ooo||||oo|oooo|||oo|o|oooo||oooooo||oo|||o|||o|o||o||o|
||o|o||ooo|o||||oo|oooo|||o||o|||o||||oooo|ooo||o|||ooooo||o|o|||ooooooo|
||o||||||oo||o||||oo|||ooo||||oooo||o|ooo|ooo||ooo|ooo||o||ooo|oo|||ooooo
o|||o||oo|||ooo||||||o||||ooo|||o|o|oooo|o|oooooo|oo|o|o|||||o|||oooooooo
|ooo|oooo|o|o||||||ooo|||||oo|||o||o||oo|o|o||o|oo|o||ooo|oo||o|ooooo|o|o
o||oo|||||ooo||o|o||o||ooo|o|o|o|o|ooo|o|oooo||o|ooo||ooooo||oo||o||o||||
|o||o||oooooooo|o|o|||oo|o|oo||o||o||ooooo|o|oo|o|o|||o||oo||oo|oo||||o||
oo|||ooo||o|ooo||oo||o|oo||ooo|oo||o|o|ooo||||||||||||o||oo|o|||ooooooooo
|oo|ooooooo|||o|||ooooo|o||||||||o|ooo|oo||||o|o||o||o||oooo|o||oo|o|oo|o
|oo|ooo||o||ooo|oo|||o|||||ooooo|o|||o||oo|o|oo|||||oo|o|oooo||oo|o||oo|o
o|||||o|ooo|o|oo|oo|ooooo|||o|o||o|||ooo|oooo|||oo||oo||||ooo|o||o|||o|oo
oooooo|oo|ooo||oo||oo|o|o||ooo||||||ooooo|||||||oooo|o|o|o||o|o|||o||||oo
oo|o|||o|||o|||ooo||||||ooooo|oo|||oooo|o|||ooo|||||oo|ooooo|o|oo|ooo|o||
o|o|o||o|oooooo|o||oo|oo|ooo||oooooo|oo||||o|||||oo|||ooo||||||||oo|ooo||
oo||oo||o|oooo||oo|ooo|o|oo|oo|||o|o|o||ooo||||o||o||ooooo||o|||o||o|||oo
o|||||ooo||||oo|oo|ooo|o|||oo|o|ooo|oo|oo||||o|o|oooo|||o||ooo|o|o|o|o||o
||o|o|o|o||oo||ooo||oo||oooooo|o|ooo|||o|o|||ooo|o|||||o|o||o|oo||oo||ooo
o|oo|oo||oooo|oooooo||||o|ooo|||||o|||||oo|o|ooo||o||||o||o|||o|ooo|o|ooo
||oo|o||o||o||o||o|o||||||||ooo|oo||o|oooo|ooo|ooo|o|ooo||o|oooooo||o|o||
oooo|||o|o|||||oo|ooooo|o|o||oo||||ooooo|o|||||o|||o|oooo|o||o|o||o|ooo|o
ooo||||||oo||oo|o||ooo|o|||||oo||oo||oo|o|oo|o|oooo|||o|ooo|||oo|o|oooo||
oooo|o||||o||ooo||oo|||oo|oooo|||||ooooo|o|o|o|||o|oo|o||o||o||o|ooo|o||o
|oo|o|o|oo|oo|oooooooo|oo||o||o|o||o||o|oo||||o|oo||o|||||oo||ooo|o|||o|o
ooo|o|o|o|||o|oo||oo||o|oo|ooo||||oooo|ooo||||oo|o|||ooo|ooooo|oo|||||||| 肝蛭(Fasciola hepatica,F.gigantica)、ウエステルマン肺吸虫(Paragonimus westermanii)、肥大吸虫(Fasciolopsic ... ||||o||||||||o||||oooo|oo||||oo||ooo|||oo|o||oo|oo|oo|oooo|o|oo|o|ooooooo
|||oo||o|||o|o|o||o|||o||oo||o||oo|ooooo|||oo|ooooo|||oo|ooooo||o|oo|oo||
||o|oo|o|||o|o|ooo|o||o|oooo||||o|||||o||o|o|o|ooooooooo||o||oo||o|o||ooo
o||oo||oooo|o||||oo|||oo||||oooo||ooo||o||o|||oo|oo|oo||ooo|oooo|||||oo|o
|o|||o|o|||||||oooo|oo|||o|o|o|||oooooooo|o|||||o||o|oo|o|ooo|oo|o|o|oooo
o|oo|ooo|||oo||oo|o||oo|o|o||||||||||||ooooooo|ooo||ooo|ooo|||o|ooo||oo||
||ooo|||oooo|ooo|ooooo|o||oo|o|||o|o||oo||||||||||o||oooo||ooo||o|ooo||oo
oo|||o|o|o|oo||||o|||o|oo|oo|oooo|o||||oooo||||o|o||o||oo|oo||oooo||oo|oo
|o|oo||o||||oo|o|o||ooo|o||o|||ooooooooo|o||o|oo|o||ooo||o|o|||o|o||ooo||
o||oo|o||o|o|o|o|ooo||o|o|||||oo||o||o||oooo||o|oo|ooo|o|oo||oo||||oo|ooo
||oo||oo||o|o|||ooo|o|ooo||o||||oooo||||o|o|ooooo||oo|oo|o||o|o|o|o|||ooo
oo|ooo||||o|o|o||o||ooooo|oo|||oooo|o|o|o|o|oo|oo||||o|oo|||||oo|||o||ooo
|oo||o|o||o|||oooo|o|oooo||oo|oo|ooo|oo|o|||||||ooooo|oooo|o|o||o|||o||||
|oo|o|o||o||||ooo|ooo||o||||oo|ooo|||oooo|o|o||oo|ooo|o|||o|o|o||oo||oo|o
ooooo|ooo|||o||o||oo|||||oo|ooo||o|||o||||oo|oo|oooo|||ooooo||oo|||o|oo||
o|oo|o|o|o|o|ooo||o|o|o|oo|o|||oo|||o|oo||o|o|o|||o|o||||ooooo|oooo||o||o
||ooo||oo|o|o||o||oo||o|||oo|ooo|oo|oo|o|o|o|o||oo|o||oo|o|oo||o|o|o|o|o|
o||o|||oo|o|o|||||oo||o||o|||o||oo|ooooo|||ooo|o||o||oo|o|oo|o|oooo|oo|oo
o|oo||||ooooo|ooo||ooo|o||o|||||o||||o|oo||||oo|oooo|o||ooo|o|o|||oo||ooo
|oo||oo|ooooooo|oo||o||oo|o||o|||o|||o|||o|ooo||o||oo||oo|||o|o||oooo||oo
|||||ooo|||ooooo|||||o||oo||ooo||oooo|o|oo|ooo|o|oo|oooo||||oo||oo||||oo|
oo|o|ooo|o||o|oo||o||oo||o|||||o|o|oo|o|||oooo|||o||oooo|o|o||o|oo||o|ooo
||||o|oo||ooo|||oo|oo|o||o||o||o||ooo|ooo|o|o|o|oooo|ooo||||o|oo||ooo|o||
|ooo|||||o|||oo|oooo|o|o|ooooo||oo||o||oo|o|oooo|o|o|o|o||o|||oo|o||o|o||
||||oo||o|o|ooo||oo|oooo|oooo|o|o||ooo|ooo|||||o|oo|ooooo|o|||||||o||oo||
|o|o|o||oo|o||||o|ooooo|||o||oo||o|o|oo|oo|o||o|||ooo|ooo||||ooo|oo|o||oo ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています