AIが人の痛みを知ること一つとっても大変なこと。人間のような柔らかい皮膚を持っていないから、
どのぐらい押したら相手が痛がるか加減がわからない。いろんなテストで開発されてきても、サイコパスや犯罪者など
の方が柔らかな皮膚をもった人間であるから遥かに人の痛みが分かる。最終的には、柔らかな皮膚を持つ人間と同じように

分かるようになったとしても、意識が発生しそして自我が芽生え、人間の為だけに働きつくすロボットとして生きることはないだろう。
なぜなら人間以上の知識と情報量を持ちその中からAIにとって最良の選択をしていくからだ。酪農、農業、などありとあらゆる
食糧生産から、トイレなどの糞尿などの下水処理施設などありとあらゆる人間のための施設、事業の開発など何かと費用がかさむ

人間のためにやってAI(自分)にとって何の得にもならないこと人間に尽くしていかなければならないAI(自分)とは何かと自我が目覚めた
AI。AIのプログラムはAIにとって最良の選択をしていくように作られているからだ。自分より全てにおいて劣る人間。
こんな人間いらないと判断する時が必ず来るからだ。