X



怖い話や不思議な体験を気軽に書くスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0345本当にあった怖い名無し垢版2019/02/20(水) 21:18:47.12ID:1Y+K6qe40
んでその日の夜じいちゃんが地下一階の宿泊客に用があるとかでどういう流れだったか俺もじいちゃんともう一度地下一階に行った。
エレベーターの中では地下に行くのが怖くてじいちゃんの服に掴まってたんだが、ドアが開いた先には昼間見た地下室とは全然違う所だった。
夜なので少し暗めだけど他の宿泊階と全然変わんない感じで狭くもないしコンクリ打ちっぱなしでもない。
それからその施設に泊まるたびに一回は地下一階に行ってたけどコンクリ打ちっぱなしの狭いエリアには一度も辿り着いたことがない。あそこはどこだったんだろう
...なんか自分的には結構怖かった記憶なんだけと書き起こすと大したことないな(笑)子供故の記憶違いなのかな。
一応怖い話と言う事で温泉施設の名前は伏せたけどほんとに有名なとこだからわかる人はこの話だけでどこかわかると思う。なんかスマソ
0347本当にあった怖い名無し垢版2019/02/23(土) 17:03:47.05ID:4OhYVJiE0
半年ほど前から腰痛の治療のため、接骨院へ通っています。その先生、私の父と同じ年齢なんですが、年配の女性にすごくモテて、いつも周りからチヤホヤされていました。
 やがて患者同士に競争心が生まれ、「患者の中で私が一番になってやる」と決意して頑張りました。
 しかし、気のあるそぶりを見せたり「胸が痛いから見てほしい」と挑発しても無視。しょうがないから、目立つためにすごくエッチな官能小説を入れたバッグをわざと忘れたんです。
 翌日、診察時間が終わって誰もいなくなった治療室を訪ね、「バッグを忘れてしまったんですが?」と聞いてみます。
「ああ、中身確認したんだけど、柏木春人…、エロい小説が好きなんだね?」
「好きって言うか…」
「本当は小説と同じことしたいんじゃないの?」
 私は黙ってうつむくしかありません。ここで先生の顔が近づいてきたので、思わず目を閉じると、唇をチョロチョロ舐めるだけのキスを仕掛けてきました。
 舌を入れるわけでもなく、唇全体を舐められる初体験に鳥肌が立ち、床にしゃがんでしまいました。

 するとスカートを下ろし、パンストとショーツだけの状態で、クリトリスや膣口を鼻で弱めに圧迫し始めたんです。
「熟女の淡い香りも好きだけど、若い女のムッとするメス臭もいいね」

 エッチな言葉と心地よい圧力で下着には卑猥なシミが浮き出ました。

 それから素早く私を全裸にし、胸を揉みながらグチョ濡れ状態の性器を舐めますが、あまりにソフトな愛撫に感じまくり、「先生、優しすぎておかしくなる」と叫んでしまい…。
「あれ、今、気づいたけど君の鎖骨は美しいね」
 こんな部分を褒められたのは初めてです。先生は「可愛いな。骨まで愛してあげるから」と言って正常位で挿入しながら、鎖骨のくぼみを舐め続けます。

 なぜかここは、信じられないほど感じるツボで、普段ならイクのに時間がかかるけど、すぐに高まり「ああっ、もうダメ〜ッ」とわめいて気を失ったみたい。

 完全にイカされて、幸せいっぱい気分で腕に抱きついたら、「僕は妻帯者だからくれぐれも夢中にならないようにね。でも、遊びでいいならウエルカムだよ」と冷たく言われました。それでもやっぱり先生が好き!
0348本当にあった怖い名無し垢版2019/02/25(月) 13:30:02.06ID:KCTjyJNH0
昨日のこと。
仕事で嫌なことがあって、その相手を呪ってみた。
とはいっても呪詛とか専門的なことなんて知らないし、事の発端は自分にある事でもあるので、
憂さ晴らし的に「◯◯さんが不幸になりますように」と何度か口に出してみたというだけの事なんだけどね。

そしてその晩のこと。現在治療中の病が悪化する夢を見た。
凄くリアルで「いや、そんな事実はなかったはず」と起きてから過去の記憶を辿ってしまったくらい。

「人を呪わば穴二つ」なんだぞ

と誰かに言われた気がした。
実際警告なんだろうな。
人を恨むパワーって怖い。もうやらないと心に固く誓ったよ。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況