幸せが本当に見える・感じる時がある
それは日常生活に置いて当たり前のこと、普通が普通でなくなった時である。

つまり不幸になった時に本当の幸せが見える。
それは幸せというものが自分から離れるから見えるのである。
灯台の下は暗い。灯台から離れるとその明るさが見えるのと同じだ。

本当の幸せとは裕福なことではない。

誰だってお金は欲しい。お金が欲しいなら地道に働くしか無い。
それを拒むのなら、楽に擬似の幸せを追い求める餓鬼のままでしかない。
それが引き寄せの法則の信者である。