まゆりさん漫画で前世がカトリックの女修道者みたいな人が今世はちゃんと生きて欲しいみたいなことを
れいこさんに言ってて、もう一つ
小さい子供(天才的霊能持ち)が病気で魂がどっかいきかけてた時に前世の白馬に乗ったじいさんが
その子供をれいこさんに渡すシーンがある
これを読むと今世で生きているのに何故か前世の意識みたいのがまた別でその人に宿っている?と考えになる
つまり前世はそれなんだけど意識が何か別で存在しているから明確には自分じゃない
自分なんだけど自分じゃない
どういうことなんだ