もう32年〜34年くらい前の話なんですが、夢か現実か分からなくて。
ただ鮮明に記憶に残ってるのが小さい頃に一人で夜中に見たグロいノンフィクションの番組でした。
そのTV番組の内容は、自衛隊のサバイバル術みたいなので、隊長と隊員がヘリコプターに乗っています。
怪我をした際の応急処置方法だったのですが、隊長らしき人が大きなサバイバルナイフで隊員のスネを縦に骨に沿って切り裂いたんです。
隊員は苦痛の表情でしたが、隊長は淡々と「このような場合は・・・」等と言って処置してたんです。
夜中に一人でテレビを見ていて、その内容が鮮明に記憶にあるんですよね・・。
どなたかご存知ないですか?
パックリ大きく開いたスネに膨らませたビニール袋を巻いていました。
膨らませたビニールの空気の圧で傷をくっつけていた、みたいな内容です。
ただ曖昧なのはテレビを見ている自分の姿も横から見てるんですよ。そして何で急にこんな事思い出したのか謎です。