「臣民と申すものは馬鹿正直ざから、神示よめと申せば、
神示ばかり読んだならよい様に思うてゐるが、裏も表もあるのぞ。」

裏=言葉通り神示を読むこと。
表=心の中に神を入れること。

裏(幽界)のやり方で生まれるもの=憎、偽、悪、醜。