>>43
神示は喜び(霊)。声は現れた喜び(体)。
すなわち「声立てて読む」とは、
神から頂いた喜びをこの世で実らし、再び神に返す事。

「喜びの捧げもの米一粒でもよいぞ。神はうれしいぞ。」
「霊体一致が喜びの根本であるぞ。」
「皆の者喜ばせよ。その喜びは、喜事となって天地のキとなって、
そなたに万倍となって返って来るのざぞ。」

肉体心で読むと音読と取り違える。