【実践主義】日月神示 行・実践報告スレ 第一巻
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このスレは日月神示に書かれている教えを如何に生活で実践しているか報告するスレです。
今日、具体的に実践した内容を書き込んだり、日々の生活についての情報交換したりすることを目的にしています。
予言的な事柄や秘教的な内容のレスはスレ違いです。
そのため暗号的なレスを延々と書き込んだり、自分流の日月解釈を書き込む人はスレ違いです。
ちゃんとした日本語を使い、コミュニケーションをとる意志のある人がスレ参加者になれる資格を持ちます。
>>1->>20でスレを保守し、>>21以降にスレ主が日々の生活で実践している内容を少しずつ紹介していきます。
自分はこういう風な事をやっているという人がいたら是非とも書き込んで教えて下さい!!
それでは、スレッドスタート!!!! その動きの先には、あまり良い未来が見えない。
天から見て立派な動きであれば幸わうよ。
天から見て我良しに映れば穴に落ちるよ。
順と道義を正しくね。
良い道がひらけますように。 脱出という言葉は、お世話になった会社に対して沈む船と見なす言葉だからあまり良くないかも。
言葉はコトを次々と産んでいくから気をつけて。
思考は言葉をついつい産んでしまうから気をつけて。
転職エージェントとの面談において、あなたが現在在籍している会社のことを悪く言うと逆に評価下げちゃうから気をつけて。 転職エージェントは、該当者の動機を一番測ってくるので注意してください。
不平不満が動機と見抜かれれば、警戒されます。
彼らも信用商売なので。
感謝と前向きさを感じ取ってくれれば、未来の可能性に賭けてくれます。 3月末の決算であれば、決算発表はスムーズに行って4月だろうか。
整理解雇は道義上、整理解雇が必要な財務的根拠が必要とされ、まず初めに希望退職を募ることが優先されます。
親会社が上場企業であれば尚更です。
希望退職者が満たされなければ、初めてその段階で整理解雇対象者の選定が行われます。
整理解雇発動までまだ時間があるし、単年の赤字だけですぐに整理解雇を発動させるわけでもありません。
内部留保金や資産、将来期における収益見込みと合わせて策定されます。
もちろん金融機関や利害関係者との意見交換も必要となります。
コトが起きそうな時こそ、慌てないこと、焦らないこと、落ち着いて見渡すこと。
今大事なのは、今自分はどうアクションを起こすかではなく、今自分はどう在るべきか、だと思います。
船が沈みそうだから助かろうとして死ぬ場合もあります。
お世話になったからと心中してあげる気持ちの方が生き残ることもあります。
自分が穏やかで、感謝を忘れず、自分が今どう在るべきかと真摯に真剣にいれれば、道は示されます。
パニックにならないでね。 あっ、そうそう。
転職エージェントとの面接では、自分は閑職に追いやられている、とは絶対に言わないでね。
この言葉は本来自分に使わない言葉なので…。
この言葉は転職エージェントが最も警戒する言葉の一つです。 ひふみの教えは日常において役に立ちますが、有事においてはさらに役に立ちます。 あなたが半休を取って脱出を画策している間においても、会社を盛り返そうと頑張っている方達がいることを忘れないで。
助けようとする人間ほど、立ち向かって行こうとする人間ほど、神が助ける理を忘れないで。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています