中国・上海株式市場、大幅下落 中国経済の先行き不安 景気下支えの金融緩和策も逆効果に
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大型連休明け最初の取引日となった8日の中国・上海株式市場は大幅下落し、
上海総合指数の終値は連休前の9月28日と比べて3.72%安の2716.51となった。
米中間の対立が激しさを増していることや、海外市場で中国企業の株価が下がったことが影響した。

【中国】本土株を外国人が大量売却−休場明けの8日、約1600億円の売り
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中国本土株式市場が1週間の休場から明けた8日、外国人投資家は香港との
株式相互接続を通して中国A株を97億元(約1600億円)売却した。
この売却額は8カ月前に付けた過去最高をわずかに下回る水準。外国人投資家が
好む大型株などで構成するFTSE中国A50指数は5%近く下落し、
2016年1月以来の大幅安。