死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?352
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず以下テンプレを読んでから投稿しましょう
【重要ルール】
・他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰な自治も激荒らしです。
・コピペの際には転載元を提示。2ch・5ch以外のサイトからは許可を取ること。
・文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
・スレ立ては>>980を踏んだ人。できなかったら後続にお願いしましょう。
・>>980以降でスレ立てに挑戦する人は、必ず事前にスレで宣言をしましょう(重複防止)
・それでも音沙汰無い場合は誰か心の優しい方が建てて下さい。
・>>980以降、次スレが立つまでは減速奨励。
・スレ民の総意を得ずに勝手なワッチョイ付きスレ建ては厳禁です。荒れる元となります。
○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします
ほんのりと怖い話スレ 131
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1531051499/
前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?351
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1529557486/ 多分大丈夫
10やそこらで数日もってたスレいくらでもあるからな 最近まで大道芸人と付き合っていました。彼がジャグリングをしているのを見て、一目惚れした私が声をかけたのがきっかけです。
でも、彼はまだ若くて貧乏なんでラブホ代なんか出せないから、いつも私の部屋でセックスしていました。
「たまにはあなたの部屋でしたいな」
そうおねだりしたら、初めて部屋に招待してくれました。でも、いい雰囲気になったところで、いきなり男性が入ってきたんです。
「先輩、今日は早いですね」
実はこの部屋は大道芸の先輩の部屋で、彼は居候だったんです。さすがに先輩の前でセックスするわけにはいかないけど、もう私のアソコはチ○ポを求めて疼いちゃってるんです。
「ねえ、外に行こうよ」
耳元で囁くと彼はコクンと肯きました。
「コンビニに行ってきます」先輩にそう言って、彼と外に出ました。でも近くにラブホはありません。
すると彼が「いい場所があるよ」と私の手を引いて歩いて行くんです。すぐに図書館の裏に行き当たりました。そこは周りに家もないし、人もいません。
「いつもここで大道芸の練習をしてるんだ。誰も来ないから安心だよ」
彼は私を抱きしめてキスをし、パンティーの中に手を入れてきました。
「はあぁ、こんな所で…」
そう言いながらも、私は彼のズボンを下ろして手コキし始めちゃいました。
「路上で出会ったんだから路上で結ばれなきゃね」
彼はいきなり正面から挿入すると、激しく腰を動かし始めました。
「あぁ、これ気持ちいい!」
「一緒に踊ろうぜ」
挿入したままままグルグル回ったり、何度もジャンプしたり、まるで大道芸でもしているかのような派手なセックスで、私は限界に達しちゃいました。
「あああ〜ん、イク〜!」
その瞬間、彼はチ○ポを引き抜き、愛液まみれのそれを激しく手でしごき、夜空に向けて精液を勢いよく飛ばしたのでした。
「ブラボ〜!」
男性の声と拍手の音が暗闇の中から響きました。驚いてそちらを見ると、さっきの先輩だったんです。
「おまえのセックスは芸として通用するよ。今度ドイツの路上でやってみよう」
チ○ポを剥き出しにしたままの彼と硬く握手をする先輩を見ながら、私はこの人たちにはついていけないと思い、それっきり連絡先を削除しちゃいました。 特定の六本の木に注連縄が張られ、その六本の木を六本の縄で括り、六角形の空間がつくられていた。
柵にかかってるのとは別の、正式なものっぽい紙垂もかけられてた。
そして、その中央に賽銭箱みたいなのがポツンと置いてあった。
目にした瞬間は、三人とも言葉が出なかった。
特にオレとAは、マジでやばい事になってきたと焦ってさえいた。
バカなオレ達でも、注連縄が通常どんな場で何のために用いられてるものか、何となくは知ってる。
そういう意味でも、ここを立入禁止にしているのは間違いなく目の前のこの光景のためだ。オレ達はとうとう、来るとこまで来てしまったわけだ。
オレ「お前の親父が言ってたの、たぶんこれの事だろ。」
A「暴れるとか無理。明らかにやばいだろ。」
だが、Bは強気な姿勢を崩さなかった。
B「別に悪いもんとは限らねえだろ。とりあえずあの箱見て見ようぜ!宝でも入ってっかもな。」
Bは縄をくぐって六角形の中に入り、箱に近づいてった。オレとAは箱よりもBが何をしでかすかが不安だったが、とりあえずBに続いた。
野晒しで雨とかにやられたせいか、箱はサビだらけだった。上部は蓋になってて、網目で中が見える。
だが、蓋の下にまた板が敷かれていて結局見れない。
さらに箱にはチョークか何かで凄いのが書いてあった。
たぶん家紋?的な意味合いのものだと思うんだが、前後左右それぞれの面にいくつも紋所みたいなのが書き込まれてて、しかも全部違うやつ。
ダブってるのは一個もなかった。 オレとAは極力触らないようにし、構わず触るBにも乱暴にはしないよう注意させながら箱を調べてみた。
どうやら地面に底を直接固定してあるらしく、大して重さは感じないのに持ち上がらなかった。
中身をどうやって見るのかと隅々までチェックすると、後ろの面だけ外れるようになってるのに気付いた。
B「おっ、ここだけ外れるぞ!中見れるぜ!」
Bが箱の一面を取り外し、オレとAもBの後ろから中を覗き込んだ。
箱の中には四隅にペットボトルのような形の壺?が置かれてて、その中には何か液体が入ってた。
箱の中央に、先端が赤く塗られた五センチぐらいの楊枝みたいなのが、変な形で置かれてた。
オレ「なんだこれ?爪楊枝か?」
A「おい、ペットボトルみてえなの中に何か入ってるぜ。気持ちわりいな。」
B「ここまで来てペットボトルと爪楊枝かよ。意味わかんねえ。」
オレとAはぺットボトルみたいな壺を少し触ってみたぐらいだったが、Bは手に取って匂いを嗅いだりした。
元に戻すと今度は/\/\>を触ろうと手を伸ばす。
ところが、汗をかいていたのか指先に一瞬くっつき、そのせいで離すときに形がずれてしまった。
その一瞬 チリンチリリン!!チリンチリン!!
オレ達が来た方とは反対、六角形地点のさらに奧にうっすらと見えている柵の方から、
物凄い勢いで鈴の音が鳴った。さすがに三人ともうわっと声を上げてビビり、一斉に顔を見合わせた。
B「誰だちくしょう!ふざけんなよ!」
Bはその方向へ走りだした。
オレ「バカ、そっち行くな!」
A「おいB!やばいって!」
慌てて後を追おうと身構えると、Bは突然立ち止まり、前方に懐中電灯を向けたまま動かなくなった。
「何だよ、フリかよ?」とオレとAがホッとして急いで近付いてくと、Bの体が小刻みに震えだした。
「お、おい、どうした…?」言いながら無意識に照らされた先を見た。
Bの懐中電灯は、立ち並ぶ木々の中の一本、その根元のあたりを照らしていた。
その陰から、女の顔がこちらを覗いていた。
ひょこっと顔半分だけ出して、眩しがる様子もなくオレ達を眺めていた。
上下の歯をむき出しにするようにい?っと口を開け、目は据わっていた。 「うわぁぁぁぁぁ!!」
誰のものかわからない悲鳴と同時に、オレ達は一斉に振り返り走った。
頭は真っ白で、体が勝手に最善の行動をとったような感じだった。
互いを見合わす余裕もなく、それぞれが必死で柵へ向かった。
柵が見えると一気に飛び掛かり、急いでよじのぼる。上まで来たらまた一気に飛び降り、すぐに入り口へ戻ろうとした。
だが、混乱しているのかAが上手く柵を上れずなかなかこっちに来ない。
オレ「A!早く!!」
B「おい!早くしろ!!」
Aを待ちながらオレとBはどうすりゃいいかわからなかった。
オレ「何だよあれ!?何なんだよ!?」
B「知らねえよ黙れ!!」
完全にパニック状態だった。その時お気に入り詳細を見る チリリン!!チリンチリン!!
凄まじい大音量で鈴の音が鳴り響き、柵が揺れだした。
何だ…!?どこからだ…!?オレとBはパニック状態になりながらも周囲を確認した。
入り口とは逆、山へ向かう方角から鳴り響き、近づいているのか音と柵の揺れがどんどん激しくなってくる。
オレ「やばいやばい!」
B「まだかよ!早くしろ!!」
オレ達の言葉が余計にAを混乱させていたのはわかってたが、急かさないわけにはいかなかった。
Aは無我夢中に必死で柵をよじのぼった。
Aがようやく上りきろうかというその時、オレとBの視線はそこになかった。
ガタガタと震え、体中から汗が噴き出し、声を出せなくなった。
それに気付いたAも、柵の上からオレ達が見ている方向を見た。
山への方角にずらっと続く柵を伝った先、しかもこっち側にあいつが張りついていた。
顔だけかと思ったそれは、裸で上半身のみ、右腕左腕が三本ずつあった。
それらで器用に綱と有刺鉄線を掴んでい?っと口を開けたまま、巣を渡る蜘蛛のようにこちらへ向かってきていた。
とてつもない恐怖 「うわぁぁぁぁ!!」
Aがとっさに上から飛び降り、オレとBに倒れこんできた。それではっとしたオレ達はすぐにAを起こし、一気に入り口へ走った。
後ろは見れない。前だけを見据え、ひたすら必死で走った。
全力で走れば三十分もかからないだろうに、何時間も走ったような気分だった。
入り口が見えてくると、何やら人影も見えた。
おい、まさか…三人とも急停止し、息を呑んで人影を確認した。
誰だかわからないが何人かが集まってる。あいつじゃない。そう確認できた途端に再び走りだし、その人達の中に飛び込んだ。
「おい!出てきたぞ!」
「まさか…本当にあの柵の先に行ってたのか!?」
「おーい!急いで奥さんに知らせろ!」
集まっていた人達はざわざわとした様子で、オレ達に駆け寄ってきた。
何て話しかけられたか、すぐにはわからないぐらい、三人とも頭が真っ白で放心状態だった。
そのままオレ達は車に乗せられ、すでに三時をまわっていたにも関わらず、行事の時とかに使われる集会所に連れてかれた。
中に入ると、うちは母親と姉貴が、Aは親父、Bはお母さんが来ていた。Bのお母さんはともかく、
ろくに会話した事すらなかったうちの母親まで泣いてて、Aもこの時の親父の表情は普段見た事ないようなもんだったらしい。 B母「みんな無事だったんだね…!よかった…!」
Bのお母さんとは違い、オレは母親に殴られAも親父に殴られた。だが、今まで聞いた事ない暖かい言葉をかけられた。
しばらくそれぞれが家族と接したところで、Bのお母さんが話した。
B母「ごめんなさい。今回の事はうちの主人、ひいては私の責任です。本当に申し訳ありませんでした…!本当に…」と何度も頭を下げた。
よその家とはいえ、子供の前で親がそんな姿をさらしているのは、やっぱり嫌な気分だった。
A父「もういいだろう奥さん。こうしてみんな無事だったんだから。」
オレ母「そうよ。あなたのせいじゃない。」
この後ほとんど親同士で話が進められ、オレ達はぽかんとしてた。
時間が遅かったのもあって、無事を確認しあって終わり…って感じだった。この時は何の説明もないまま解散したわ。
一夜明けた次の日の昼頃、オレは姉貴に叩き起こされた。目を覚ますと、昨夜の続きかというぐらい姉貴の表情が強ばっていた。
オレ「なんだよ?」
姉貴「Bのお母さんから電話。やばい事になってるよ。」
受話器を受け取り電話に出ると、凄い剣幕で叫んできた。 B母「Bが…Bがおかしいのよ!昨夜あそこで何したの!?柵の先へ行っただけじゃなかったの!?」
とても会話になるような雰囲気じゃなく、いったん電話を切ってオレはBの家へ向かった。
同じ電話を受けたらしくAも来ていて、二人でBのお母さんに話を聞いた。
話によると、Bは昨夜家に帰ってから急に両手両足が痛いと叫びだした。
痛くて動かせないという事なのか、両手両足をぴんと伸ばした状態で倒れ、その体勢で痛い痛いとのたうちまわったらしい。
お母さんが何とか対応しようとするも、いてぇよ?と叫ぶばかりで意味がわからない。
必死で部屋までは運べたが、ずっとそれが続いてるのでオレ達はどうなのかと思い電話してきたという事だった。
話を聞いてすぐBの部屋へ向かうと、階段からでも叫んでいるのが聞こえた。
いてぇいてぇよぉ!と繰り返している。
部屋に入ると、やはり手足はぴんと伸びたまま、のたうちまわっていた。
オレ「おい!どうした!」
A「しっかりしろ!どうしたんだよ!」
オレ達が呼び掛けてもいてぇよ?と叫ぶだけで目線すら合わせない。
どうなってんだ…オレとAは何が何だかさっぱりわからなかった。
一度お母さんのとこに戻ると、さっきとはうってかわって静かな口調で聞かれた。 B母「あそこで何をしたのか話してちょうだい。それで全部わかるの。昨夜あそこで何をしたの?」
何を聞きたがっているのかはもちろんわかってたが、答えるためにあれをまた思い出さなきゃいけないのが苦痛となり、うまく伝えられなかった。
というか、あれを見たっていうのが大部分を占めてしまってたせいで、何が原因かってのがすっかり置いてきぼりになってしまっていた。
何を見たかでなく何をしたかと尋ねるBのお母さんは、それを指摘しているようだった。
Bのお母さんに言われ、オレ達は何とか昨夜の事を思い出し、原因を探った。
何を見たか?なら、オレ達も今のBと同じ目にあってるはず。
だが何をしたか?でも、あれに対してほとんど同じ行動だったはずだ。
箱だってオレ達も触ったし、ペットボトルみたいなのも一応オレ達も触わってる。後は…
二人とも気付いた。楊枝だ。
あれにはBしか触ってないし、形もずらしちゃってる。しかも元に戻してない。オレ達はそれをBのお母さんに伝えた。
すると、みるみる表情が変わり震えだした。
そしてすぐさま棚の引き出しから何かの紙を取出し、それを見ながらどこかに電話をかけた。オレとAは様子を見守るしかなかった。
しばらくどこかと電話で話した後、戻ってきたBのお母さんは震える声でオレ達に言った。
B母「あちらに伺う形ならすぐにお会いしてくださるそうだから、今すぐ帰って用意しておいてちょうだい。
あなた達のご両親には私から話しておくわ。
何も言わなくても準備してくれると思うから。明後日またうちに来てちょうだい。」
意味不明だった。 意味不明だった。
誰に会いにどこへ行くって?説明を求めてもはぐらかされ、すぐに帰らされた。
一応二人とも真っすぐ家に帰ってみると、何を聞かれるでもなく「必ず行ってきなさい」とだけ言われた。
意味がまったくわからんまま、二日後にオレとAはBのお母さんと三人で、ある場所へ向かった。Bは前日にすでに連れていかれたらしい。
ちょっと遠いのかな…ぐらいだと思ってたが、町どころか県さえ違う。
新幹線で数時間かけて、さらに駅から車で数時間。絵に書いたような深い山奥の村まで連れてかれた。 その村のまたさらに外れの方、ある屋敷にオレ達は案内された。
でかくて古いお屋敷で、離れや蔵なんかもあるすごい立派なもんだった。
Bのお母さんが呼び鈴を鳴らすと、おっさんと女の子がオレ達を出迎えた。
おっさんの方はその筋みたいなガラ悪い感じで、スーツ姿。
女の子はオレ達より少し年上ぐらいで、白装束に赤い袴、いわゆる巫女さんの姿だった。
挨拶では、どうやら巫女さんの伯父らしいおっさんは普通によくある名字を名乗ったんだが、巫女さんは「あおいかんじょ」?(オレはこう聞こえた)とかいうよくわからない名を名乗ってた。
名乗ると言っても、一般的な認識とは全く違うものらしい。
よくわからんが、ようするに彼女の家の素性は一切知る事が出来ないって事みたい。
実際オレ達はその家や彼女達について何も知らないけど、とりあえずここでは見やすいように葵って書くわ。
だだっ広い座敷に案内され、わけもわからんまま、ものものしい雰囲気で話が始まった。
伯父「息子さんは今安静にさせてますわ。この子らが一緒にいた子ですか?」
B母「はい。この三人であの場所へ行ったようなんです。」
伯父「そうですか。君ら、わしらに話してもらえるか?どこに行った、何をした、何を見た、出来るだけ詳しくな。」
突然話を振られて戸惑ったが、オレとAは何とか詳しくその夜の出来事をおっさん達に話した。
ところが、楊枝のくだりで「コラ、今何つった?」といきなりドスの効いた声で言われ、オレ達はますます状況が飲み込めず混乱してしまった。
A「は、はい?」 伯父「おめぇら、まさかあれを動かしたんじゃねえだろうな!?」
身を乗り出し今にも掴み掛かってきそうな勢いで怒鳴られた。
すると葵がそれを制止し、蚊の泣くようなか細い声で話しだした。
葵「箱の中央…小さな棒のようなものが、ある形を表すように置かれていたはずです。
それに触れましたか?触れた事によって、少しでも形を変えてしまいましたか?」
オレ「はぁあの、動かしてしまいました。形もずれちゃってたと思います。」
葵「形を変えてしまったのはどなたか、覚えてらっしゃいますか?触ったかどうかではありません。形を変えたかどうかです。」
オレとAは顔を見合わせ、Bだと告げた。
すると、おっさんは身を引いてため息をつき、Bのお母さんに言った。
伯父「お母さん、残念ですがね、息子さんはもうどうにもならんでしょう。
わしは詳しく聞いてなかったが、あの症状なら他の原因も考えられる。まさかあれを動かしてたとは思わなかったんでね。」
「そんな…」
それ以上の言葉もあったんだろうが、Bのお母さんは言葉を飲み込んだような感じで、しばらく俯いてた。
口には出せなかったが、オレ達も同じ気持ちだった。Bはもうどうにもならんってどういう意味だ?一体何の話をしてんだ?
そう問いたくても、声に出来なかった。
オレ達三人の様子を見て、おっさんはため息混じりに話しだした。
ここでようやく、オレ達が見たものに関する話がされた。 コピペじゃないかー!これ乗ってるまとめサイトでも消えたのか? 確かにホラーテラーは閉鎖されたけど姦姦蛇螺はすでに洒落怖に転載されてるからあまりコピペする意味はないんだよな
どうせコピペするならついでにリゾートバイトをコピペしてくれんかな
あれ結局中途半端なところでコピペ主逃げて完全な形で残ってないからな ハロウィーンの夜は何をやっても許させるみたいな開放感がありますよね? この日は専門学校の仲間、男女5対5の大人数で渋谷を練り歩きました。
男はバイ菌、女は小悪魔のコスプレでしたが、数百メートル歩いたら、まったく同じ格好のグループがいたのでシラけちゃって…。
もうコスプレはやめて飲み直そうってことになり、酒を大量に買ってサトルの実家が経営する蒲田の町工場で二次会を始めました。
この工場は防音仕様になっているので、どんなに騒いでも大丈夫だとか。まずは一気飲みしながらみんなで奇声を上げます。
それから、「こんな安っぽいコスプレ、脱いじゃおうか?」って私が言うと、サトルが「せっかく工場にいるんだから、流れ作業でエッチしよう」と提案したんです。
彼はベルトコンベヤーに女子5人を一列に寝そべらせ、スイッチをオン。最初は服を脱がされ、全裸にされると、次の係が濡れティッシュでアソコを洗浄。
続いて、クンニでアソコを舐められ、グチョグチョに濡れながらゆっくり移動しました。挿入の準備ができると、
それぞれ男子は正常位でスタンバイしていて20回ほど動き、再びコンベヤーは移動します。
最後、長くて太いモノを持った隆に挿れられると、我慢できずに「ああっ、イク〜」と叫んで果てました。
私の後も「いや〜っ」「ダメ〜ッ」「ギャーッ」など、それぞれ個性豊かなイキ声が工場内にこだまします。
イッた子は外出したとき精液が付いていないか、膣をパックリ開かれて検品。異常がないと、お尻にマジックで合格の文字を書かれました。
ところが、最後の久美だけはなかなかイケずラインは停止。するとサトルが指を2本久美のアソコの中に入れ、往復運動します。
彼女は目を半開きにしながら足先をピーンと伸ばし、「怖い! 何か出ちゃう」と叫び、潮をピューッと遠くまで飛ばしました。
もちろん、女子全員昇天した後は男子の流れ作業。脱衣、フェラ、ゴム装着の流れで勃起した男が次々に女子に運ばれ、30回ずつの騎乗位で射精に導かれたのです。
締め方が強かったせいか、みんな2番手の私で射精。残りの女子たちから「こっちまで回してよ」とクレームが出ちゃった。 私の夫は子どもの頃から医師になりたかったみたい。もちろん、学力的に無理でしたけどね。でも、夢を捨てきれなかったのか、婦人科医のまねごとが大好きです。
今、一番ハマっているのは、医療器具を使うプレイ。ネット通販で買った、クスコと呼ばれるペリカンのくちばしみたいな器具でいたずらするんですよね。
「今日はどうされました?」
「不正出血があって…」
「では、ちょっと子宮を診てみましょうか?」
医師になりきって白衣まで着ている彼は、潤滑剤をたっぷり塗ったクスコを挿入しました。すると、どんどん膣口が開き、子宮口が見えてきたみたい。
「すごいよ。おまえの内臓まで見えているぞ」
彼は体の奥を覗くと、信じられないほど興奮するんです。戦闘態勢になったペニスを見せたので、「普通、内臓なんかで興奮しないでしょ? 変態なんだから」と言うと、いたずらっ子みたいな目で笑いました。
「次は乳がんの検診だ」
これも医療ビデオを見て研究したのか、オッパイを揉みながら両脇を上げさせ、ひきつれを見るんです。
「久々におまえのワキを見るとゾクゾクするな。ハメたくなってきたよ」
ここで、いきなり「マンモグラフィー!」と言って、胸を手のひらで強く押しつぶしたんです。
「あ〜っ、痛い!」
「悶絶した顔、そそるね」
いつの間にか、夫は上半身は医師なのに、下半身はお尻丸出しのオス。我慢できずに、勃起させた長いモノを膣口に押しつけます。
「先生、いけません」
私も患者になりきって抵抗していました。それでも両腕を押さえつけ、強引に入ってきます。
同時に聴診器で心音を聴き、それに合わせるようにどんどん腰の動きが速くなってきました。
「すごい脈だ。おまえの鼓動を聴くとイッてしまう」
私はバカらしいお医者さんごっこに付き合いながらも、ついにクライマックスを迎え「ギャーッ、イク〜」と叫びました。
「ウワーッ、耳痛てぇ」
私は絶頂期、無意識に顔を上げて聴診器に向かって叫んでいたらしく、何倍にも増幅された絶叫が夫の耳に届いたみたい。
こんなプレイをしてから、産婦人科検診のたびに夫を思い出し、クスッと笑ってしまいます。 実は私、ずっと人形しか愛せなかったんです。球体関節人形という精巧な人形を常に持ち歩き、その子と一緒に写真を撮ったりするのがなによりの楽しみでした。
だけど、そんな私に「好きだ」と熱烈に告白してくれる男性がいたんです。自分の人形愛は異常なことだという認識はあったので、思い切って彼と付き合ってみることにしました。
彼とのデートはとても楽しかったのですが、ある日、部屋まで送ってくれた時に身体を求められてしまいました。その瞬間、生身の人間に対する拒否反応が出てしまったんです。
「いや。触らないで」
私が拒否すると彼は悲しげな表情を浮かべました。
「君が人形しか愛せないのは知ってるよ。だったら僕も人形になる」
そう言うと彼はピクリとも動かなくなりました。最初は状況が飲み込めませんでしたが、彼が人形のふりをしているのだと分かった途端、私は彼を猛烈に愛しく感じてしまいました。
「いいわ。人形になったあなたを愛してあげる」
私は彼にキスをしました。それでも彼は無反応です。これならなんとか最後までできそうだと思った私は、彼の服を脱がしました。関節を曲げさせたり伸ばしたりして、苦労して裸にすると、ペニスがカチカチになってるんです。
私はそれを舐め回しました。それでも彼は人形になりきってるんです。そのことが嬉しくて、私も全裸になり、仰向けに寝かせた彼の身体を跨いで騎乗位でペニスを挿入しました。
「うっ…」と短く呻きながらも、彼は必死に人形のふりを続けています。そんな彼のペニスを根本まで飲み込んで、私は激しく腰を振りました。
実は球体関節人形にバイブを取り付けて処女を喪失した過去のある私でしたが、やはり温かいペニスの感触はとても気持ちよくて、しかも膣の奥でピクピクと痙攣するように動かれると腰の振り方が益々激しくなってしまうんです。
「ああ、もうダメ、イク!」
ビクンと腰を震わせてその場に崩れ落ちるのと同時に、ペニスがヌルンと抜け出ました。と、その瞬間、白い液体が勢いよく迸ったんです。それでも彼はじっと横たわり、人形のふりを続けてくれました。
「大好きよ。一生、一緒にいてね!」
私は彼の精液をペロペロと舐めながら、永遠の愛を確信したのでした。 死ぬほど怖い話じゃないけど、経験から言う。
奴ら暗いところとか時間とか奴ら関係ないんだよ。
人の手が入らなくなったところとか、元々人がいたところとか、手入れされてないところとか、もしくは現在進行形で人が居る所にいる事が多い気がするから、奴らに関係あるのは環境とか場所とか人だと思う。
もちろん人が死んだ場所にいるのもあると思うけど。
襲われる話は多いけど、基本的に何かしてころうとしてくる奴らは少ないんじゃないかな、って思う。
廃墟とかが心霊スポットになりがちで、実際にいるのはこの条件全部満たしてるからなんじゃないかなと思うよ。 ttps://kaiitan.com/article/367055067.html https://www.nishinippon.co.jp/sp/nnp/national/article/450029/
福岡市東、区の九州大学箱崎キャンパスの火災で亡くなった卒業生の男性(46)は、2010年の退学後も常勤の研究職を目指していたが、
非常勤職を“雇い止め”に遭うなどして困窮を深めた。家賃の支払いも滞り、肉体労働を掛け持ちして研究室で寝泊まりするようになった。そこに学舎の移転が重なる。
「耐乏生活を強いられる」「経済破綻に直面」−。男性は親交のあった大学関係者に宛てたメールで、苦しい胸の内を訴えていた。
複数の関係者によると、男性は15歳で自衛官になったが退官し、九大法学部に入学。憲法を専攻し、1998年に大学院に進学した。
修士課程を修了して博士課程に進んだが、博士論文を提出しないまま2010年に退学となった。
ドイツ語を勉強し、文献の校正ができるほどの力を付けた。生前は少なくとも県内の二つの大学で非常勤講師を務める傍ら、教授の研究補助もしていた。
元教授は「授業の発表も丁寧で、論文を書く能力もあったのに」と振り返る。
大学側によると、男性は15年以降、研究室を1人で使用。ただ、顔を出すのは夜間で、ほかの院生と接触しない“孤立”状態だった。
そんな男性が、信頼した九大関係者に心の内をメールで明かしていた。
月末払いの家賃を振り込もうとしましたが、金額が足りませんでした。経済破綻に直面しています(昨年6月1日)
3、4月はほぼ無給だったことや、専門学校の非常勤職が“雇い止め”となり、5、6月の月収は14万5千円とつづった。
10万円借りることができました。なんとか過ごせそうです(同月4日)
男性は同月から昼間に週4回、宅配便の仕分けのアルバイトを始めた。
昼のバイトを始める時73キロあった体重が、現在61キロ(今年3月12日)
昨年12月からは夜も週4回、肉体労働の別のバイトも掛け持ちしていた。
研究室の移転も始まっています。宝くじが当たるなどしない限り、泥沼から脱出できないでしょう(7月27日)
この頃は夜のバイトを週6回に増やし、研究室に寝泊まりする状態だった。
時の経過とともに、事態は悪化しています(8月9日)
大学側から研究室退去の要請を受けていたが、片付けに着手していなかった。 なぜここ見てるんだろうと思うときがある
長文があれば斜め読みして長文乙とか言ってる
読みやすい短文があると怖くも無いけど良く纏められてい読みやすかったとか言ってる しょうもないエロ話コピペは自動書き込みか何かなの? 先日、第3次世界大戦が始まる夢を見て、目が覚めました。恐ろしい核戦争で、人類が苦しみながら滅亡する内容でした。
それから気分は落ち込み、理由もなく涙がこぼれ落ちるんです。だけど、泣いてばかりいてもしょうがないので、関東の有名な温泉地へ出掛けました。
ところが、大きな露天風呂でゆっくりしても、なぜか心はどんよりしたまま。
少しでも明るい気持ちになろうと、性に関するさまざまな展示物がある秘宝館に行ってみることに…。
そこは男性器や女性器が笑えるようなパロディーにして展示されていて、人間、やっぱり最後はこれだなと痛感しました。
しばらく大きなペニスのオブジェを見ていると、「1人で来るなんて勇気あるね。初めて見たよ」と手を叩き、ニヤニヤ笑いながら中年男が声をかけてきました。
彼は優しい声で、「車に乗れよ。いいところへ行こう」と言ったんです。
私は蛇に睨まれたカエルのように動けなくなり、無抵抗で黒塗りの高級車に乗りました。
着いた場所は大きな邸宅。部屋に入るなりクンクンとショーツに鼻を密着させ、「濡れた股間の匂いがする。展示物を見て発情したな?」と言うのです。
恥ずかしくて黙っていたら、タックルしてスカートを下げ、「舐めてきれいにしてあげるよ」と強引に舌先でクリトリスをまさぐってきたんです。
ここでも私はされるがまま。勃起したペニスを見せられると、それは少し先が尖っていて独特な形。
「夢に出てきたミサイルはこれを暗示していたんだ」と気づきました。
四つん這いにした私に、男は黒々としたそれを後ろからいきなり挿入してきます。さらに激しく動きながら、「おまえの体を火の海にしてやる」と耳元でささやき、最も敏感な私の“ボタン”を押したのです。
膣とクリトリスが同時に刺激されたのは初めて。あまりの心地よさに「ううっ、イキそう」と声が漏れます。
なおも激しく二つの感じる部分を刺激され、恥ずかしいけどお尻の穴を見せながら果てました。すごく気分が落ち込んでいるときでも女はイクんですね。 え、ホラーテラー閉鎖されたってマジ?
あそこのコメント欄カオスで楽しかったよね 夫と娘の関係について相談させてください。
娘は思春期から父親を毛嫌いしていました。
最初は若い時から髪が薄くなっていたことを友達にからかわれたのがきっかけだと思います。
そこから、気持ち悪い、先に入ったお風呂は嫌だ、洗濯を別にして、同じ食卓は嫌だ等の父親を否定する発言をしていました。
高校三年の今になって、夫が高校卒業したら面倒を見ないから、この家から出ていけと娘に言いました。
娘は成績も上位で国立大学を志望していましたが、学費も何も一切出さないと言っています。
理由は、いくら注意しても止まらなかった暴言の報い。親の義務で高校までは面倒を見たけど、もうおしまい。お前(娘)もそんな嫌いな親に養われるのはもう嫌だろうから解放してあげるだそうです。
娘はそれを聞いて真っ青になって謝りだしましたが、この段階で謝るのは、本気で反省してるからではなく、
進学のお金が欲しいから形だけの謝罪をしてるだけ。
今まで何度も叱ったり言い聞かせたりしたのに反抗的な態度しかとらない上に、
失礼な言動をエスカレートさせていったのは、反省する余地がないってことだろ。
今回もお金の心配がなければ謝らなかったのは今さらいうまでもない。
どうするかは自由だが、高校の卒業と同時に、お前の親としての義務も卒業させてもらう。
です
そりゃ娘が悪いのはわかってますが、娘が父親を嫌うのはよくある話だし、
私にはベッタリで何でも話してくれる娘が泣いているのはかわいそうです。
夫にもう一度父親の自覚を取り戻して欲しいのですが、どうしたらよいでしょうか。
我が家は夫が貯金を管理してるので、内緒で援助するのは無理ですし、娘もその後さらに反抗的になってしまったので、
私が夫を説得するしかないのですが、何を行っても結論は変わらないの一言ですし、
そんなにしつこいなら離婚してもいいから、私が働いて援助すればよいとまで言われています。 あれは数年前の大学の卒論の提出締め切り日。
ギリギリになりつつも間に合ったことに安堵していた。友人たちもギリギリになったやつが多い。まあそんなものだろう。
提出するかと思った時ぼっちの陰キャっぽいやつが教授に質問しているのが聞こえてきた。
「卒論っていつから書けばいいでしょうか」
あいつやべぇよ…今になっても震えが止まらねぇよ… >>56
このコピペ久しぶりに読んだけど、何度読んでも父親GJとしか思わない >>38
リゾーバイトのリンク貼ろうとおもったらエラーが出るな 加害者の男性は、12年来の親友だった。
被害の約1年前、同性愛者だと打ち明けられた。
男性は、小田さんが女性と旅行したことをとがめたり、体を触ったりするようになる。
小田さんが抗議すると、馬乗りで顔を殴られ、口を使った性行為を強要された。
「嫌だ」と言うたびにペナルティーのように殴られた。
しばらくして男性の謝罪を受け入れると「誕生日のお祝いをさせて」と食事に誘われた。
その日、肛門性交による被害に遭う。殴られた痛みと恐怖がよみがえり、抵抗できなかった。
翌朝、泣きながら帰宅し、熱を出した。その夜、遺書を書いた。
九州に住む家族には相談できない。消えてしまいたいという絶望の中、小田さんはツイッターで心情を吐露した。
気付いた知人が、性被害者に医療や法的な情報を提供する「ワンストップ支援センター」があることを教えてくれた。
匿名で相談のメールを送った。
返信に書かれた電話番号にかけると、初めは優しかった女性相談員の声が、小田さんの低い声を聞いた瞬間、冷たくなった。
「ご用件は何ですか」
経緯を話すと「うちではどうにもできません」と警察署への相談を促された。
警察署に電話すると、被害状況を確認するため「診断書を取って」と総合病院の電話番号を伝えられた。
病院に電話し「性被害に遭ったので診断書がいる」と伝えると、男性なのに産婦人科につながれ、断られた。
たらい回しにされるSOS。もうやめよう、と思った。
友人の強い勧めで大学のカウンセリングを受けたのは、被害から5日後のことだった。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.nishinippon.co.jp/amp/feature/life_topics/article/342357 父から聞いた話。
まだハラスメントという言葉がセクハラでしか市民権を与えられていなかった時代、突然会社に出社しなくなった女子社員が コピペでもいいんだけど今更姦姦蛇螺はねーよ…
これ系テンプレはもはや笑い話だろ… >>72
だな。
しかもエロ漫画にもなってるネタまであるし……… 洒落こわを話すか
ゴシックってアニメがあるだろう
荒れを見ていた アパートの五階だ
すると
「君にこの謎が解けるかね」ってビクトリカがいった
カンカンカンカンってアパーの怪談をかけあがってくる足音がする 俺は急いで答えを言った
カンカンってのは扉の前でとまった
するとビクトリカが
答えられなければ殺せたのに
つtって舌打ちした うちはスイカ農家ですが、そろそろ収穫も終わるので、アルバイトの古田クンに後片づけを頼みました。
彼はかわいい大学生だったから、一緒に作業するのが楽しかったんです。
そんな作業中、胸に視線が釘付けになっているのが分かりました。何の取り柄もない私ですが、胸の大きさは小玉のスイカほどもあるんです。
だから、近所のセクハラオヤジからも「スイカップ」って言わわれていたの。古田クンもあまりにそこばかり見るから「どこ見てるの?」とつい笑いながら言ってしまいました。
父と母は出荷で農協へ行っているし、私たち2人きりになると、何となくエッチな雰囲気になってしまいます。
というのも炎天下の中、甲子園球児みたいな爽やかな笑顔に欲情しちゃったから。このとき運命のいたずらなのか、信じられないことが起きました。
停止させていた畑のスプリンクラーを点検中、彼が謝って作動させてしまったんです。すごい勢いでシュワーッと私の股間に水が当たって…。
当然、お漏らししたみたいにアソコはびしょ濡れになり、胸はブラが透けるほど水浸し。
「大丈夫ですか?」
彼は慌てて自分の首にかけていたタオルで胸を拭いてくれますが、乳首が擦れてビクンと体が反応します。当然、こんな様子を見て、古田クンの股間はムクムクと成長します。
「やっぱ若いね。欲望の炎を鎮めてあげようか?」
恥ずかしがる彼の股間を撫でると「お願いします」と野球帽を脱いで挨拶。お尻が汚れないようにビニールシートの上に私が寝そべると、胸に顔を埋めたまま、正常位で子宮のど真ん中を突きます。
「ストライク! その深さ、一番気持ちいい〜っ」
「わざと締めないで。もう僕イッちゃう」
「中はダメよ」
「ああっ、でも出ちゃう」
彼はペニスを引き抜いて胸にピュッピュッと精液を飛ばしました。中出しはどうにか避けて、ギリギリセーフ。
ところがその後、彼は指入れしてアソコを引っ掻くような動きを繰り返します。七転八倒した私は「ああっ、私も出ちゃう」と下半身がスプリンクラー状態になって潮吹きし、夏の甘い経験を終えました。 うちの営業所は女性社員が次々辞めてしまい、今は私だけです。女子不在の原因は極端な男尊女卑でしょう。「女は劣っている」と見下すのは日常茶飯事。
先日も所長と他の社員4人が「俺たちが本気になったら、格闘家の女だってねじ伏せてレイプできる」と豪語したので、怒りがピークに達し「無理ね」と鼻で笑ってしまいました。
実は私、小学生のときからずっと空手を習っている有段者なんです。
「言ったな! じゃあ、今から俺たちと本気で闘ってみろ。勝てたら30万円払う」
「えっ、そんなにいただいていいんですか? 嬉しい」
所長の売り言葉に買い言葉で、事務所内で男5人と真剣勝負することになりました。
「1人ずつ順番に襲いかかるが、負けたらその場でレイプだからな」
私は所長を睨みながら深くうなずきました。最初は「わ〜っ」と叫んで突進する新入社員のパンチをかわし、正拳突きで倒します。次に正面から来た先輩を上段前蹴りでノックアウト。
左から襲ってきた係長は後ろ回し蹴りで失神させ、一番スケベそうな課長は金的蹴りで決めて…。ここまでおよそ1分弱。
さて、最後に所長を余裕で片付けようと思ったら、いきなり接近戦を仕掛けてきたので離れようと思った瞬間、背負い投げをされました。起き上がることができないまま、寝技でグイグイ首を絞められます。
「俺はなぁ、柔道の国体選手だったんだ。バカめ。上には上がいるんだよ!」
頭に回る血流が不足して意識が朦朧とした中で、ブラを外されるのが何となく分かりました。抵抗しようにも体が動かないまま、ショーツまで剥ぎ取られます。
どんなにもがいても、ペニスの先が少しずつ挿入されます。ついに根本まで入れられたとき「あっ」と声が漏れちゃった。しかも、濡れているのか、ピストン運動のたびにグチュッとエッチな音がします。
「結構名器だな。ほら、グイグイ締まってるよ」
この言葉は最大の屈辱で、思わず大粒の涙がこぼれました。しかも、深く突かれるたびにだんだん感じてしまい、無意識に腰が動いたのが悔しくて…。結局、私はイッてしまい、2度負けたことになります。
所長を甘く見たのが悪かったんです。「能ある鷹は爪を隠す」っていう言葉を噛みしめながら、退職を決めました。 ただのコピペなの?
それとも一日中妄想してる気の毒な人? \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
と思うおまんこであった・・・
(i) >>80
週刊実話の「実録女のエロ話」みたいな連載記事のコピペだよ
嫌儲では伝統のクソスレ
作家が柏木と奈倉の二人いて
書き手の名前を伏せてコピるのがお約束
スレが立つと文章のクセから書き手を予想するレスが付く
表現が淡白だとあっさり柏木とか
女が叫ぶとギャー奈倉とか 自分は旅行が趣味なんだけど、数ヶ月前に特に気に入ってる某国に3度目の旅行に行った時の話。
その国の首都にはガイドブックに載ってる墓地があって、歴史的だったり著名人的な意味合いで旅行者が足を運んでも良い雰囲気があるもんだから、初めて行った時と、2回目に行った時でそれぞれガイドブックに載ってる別々の墓地を訪れてた。 今回3度目は、1度目の旅行時に訪れた墓地に行った。
その墓地は街からはかなり離れてはいるけど、墓地は綺麗に整備されていて森のような雰囲気で、
もちろん一般の人の墓が大多数だから配慮はしないといけないのだけれども、大昔の兵士や世界大戦の某国の兵士の大きな墓地があって、
とある歴史の教科書に載るような事件の犠牲者の墓と追悼のモニュメントがある場所なので毎日掃除されて綺麗なお花も供えられてあり、怖いというよりも穏やかな気持ちになれる場所だった。 そんな墓地の入口からほんの少し足を踏み入れたところだった。
一番奥に前回訪れなかったモニュメントがあるはずなので入口の地図を見ている時に、遠くから何か統制の取れた音が聞こえてきた。
その音はどんどん近づいてきて、ある瞬間その正体が理解出来た。
「あ、これ行進の足音だ。」
でも何故?こんな墓地で行進の音が聞こえるんだろう。
ほんの少しだけまさかと思ったところで、自分の方向に向かってくる形でその行進の先頭が姿を現した。 紛れもなく軍人だった。
でもそれはまさかと思った国籍の軍ではなく、観光で訪れている国の現代の制服を身に纏った軍人だった。
しかし不思議なことに、自分以外に観光客はおろか、地元の人すら見物に着ている人はいなかった。
咄嗟にカメラを構えると、怒られるかなと思ったが最後列の軍人さんが笑顔を向けてくれたので撮影させてもらった。 彼らの出口のその先を目で追うと、駐車場に迷彩の車両がいくつか並んでいた。
見えてはいけないものじゃなくてよかったと心底思った。
その後何事も無かったかのように墓地を散策し、何故か警察犬がうろついているのが気になったが何も言われないのでひとしきり散策を済ませ、出口の方へと向かうと、また軍人の行進が行われていた。
…が、今度は丸く象られたリースのような花を持っている軍人が一人いるのみで、後ろについて歩いているのは身なりの良い正装の人が数名、その周りにいかついスーツ姿の男性が数名という異様な集団だった。 すれ違いざま、身なりの良い集団の一人がテレビでみた政府関係者にそっくりだった。
そしていかついスーツの男性は恐らくSPなのだろう、ものすごい剣幕である程度の距離までずっと動きを見られ続けていた(ような気がした)
朝になんとなく「あの墓地に行ってみよう」と思ったこの日は、その国の独立記念日だった。
あの時行われた政府関係者の式典は、一部メディア以外非公開。
血縁も何も無い土地だけど、もしかしたら何かにお呼ばれしたのかなと思った。
主観で当時は最初怖かったけど、書いてみるとあんまり怖くなかったな… 952この名無しがすごい!2013/06/12(火) 15:17:44.65
「幻想剣士譚」騒動まとめ
元々異世界チートハーレムものだったが、作者がバイク事故(ツイッター談であり、後にツイッターは削除される)復帰後に内容が急変
誤字や変な言い回しが病的に目立ち、解読不可能になる
段々と話が酷くなり、主人公がヒロインの腹を割いて子供を取り出して祭りを行ったりする(脈絡なく、ヒロインの性干渉や妊娠の描写もない)
主人公が自殺して完結するも、その後にアカウントが削除される(恐らく読者への殺人予告めいたメッセージが原因) 子供の頃の話になるからうろ覚え
ずっと関西に住んでるんだけど、近くに霊山?がある。気になって調べたら関西にも霊山が多くあるみたい。
別に霊山自体は珍しくも不思議でもないんだけど、俺の家だけ決められた日以外は霊山に入ってはいけない事になってる。道路は通ってるけど、そこは大丈夫?みたいで、俺も他の人も山に特に用事とかもない。
名字は少し珍しいけど、調べたら7000人ぐらいいるし、霊感とかもあるわけではない。家柄も普通だしね。
でも、この前、山の夢を見たんだよ
着物を着た女性が何か遠くから話しかけてくるって内容
初めは特に気にしてなかったんだけど、何日も続くもんでやっぱり気になってきた。
で、よくよく考えたら、山に入るのが許された期間に見始めてる。あと、二日あるからまだ見るのかと思うと少し萎えてきた
その夢を見て思い出したんだけど、子供の頃に >>95
女性の顔の部分が誰かの顔に差し替えられてる画像
不気味だけどなにがグロいんだろ グロのレスが付くとサムネをモザイクで隠してくれるから言ってるだけでは オカルト板自体が死ぬほど洒落にならないんだよなぁ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています