タレントのカンニング竹山(46)が、「大阪に素人のセフレがいる」と堂々と告白した。

14日、ネット番組『カンニング竹山の土曜The NIGHT』(AbemaTV)の初回に生出演した竹山は、W不倫騒動渦中のフジテレビ・秋元優里アナウンサーの話題で、「不倫は絶対ダメ」と言う風潮に対し「気持ち悪い」とばっさり。

この前日に大阪に宿泊していたという竹山は、

「俺、正直、大阪で不倫しようと思ったら、ひとり姉ちゃんいるのよ」「かっこよく言うと、セフレだね」と、あっけらかんと告白。

しかし今回の大阪滞在中は「(セフレを)呼ぼうかなあと思ったけど、やっぱりそんな気持ちにならなかった」いい、その理由を「最近、カミさんをものすごい好きな時期」だからと説明。

ただし、「どこでスイッチ入るかわからない」といい、「俺が別にさあ、大阪で遊んでようがさあ、福岡で遊んでようがさあ、沖縄で遊んでようがさあ、関係ねえじゃん」と勢いよく言い放った。
竹山いわく、

不倫は大昔から「ずーっとある」ものであり、「人間って、結婚していても人を好きなることがある」といい、「不倫は絶対ダメですなんてのは、人間としてありえない」「不倫してる人とかを叩いちゃダメ」と持論を展開。

不倫は「仲いい奴だけに『あいつ不倫してるらしいよ』って陰でこそこそ言って、見て見ぬフリしてあげるもの」だと言い切った。
https://a.excite.co.jp/News/entertainment_g/20180117/Cyzo_201801_post_148212.html