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両手の手のひらを近づけて
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0001本当にあった怖い名無し2018/08/11(土) 14:10:17.93ID:g6VsnZi40
10cmくらい間あけて呼吸を意識すると
氣を感じとれる
0004本当にあった怖い名無し2018/08/11(土) 16:45:42.35ID:CG5BHTqW0
85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/30(水) 16:12:33 ID:5t5D4t5U
成都の女子中学生、麗華ちゃんに教えてもらった気功

1 両掌を熱くなるまで磨り合わせる
2 掌どうしを向かい合わせに少し離し、ゆっくりと動かしてみる
3 両掌の間に押しあうような感じ、あるいは逆に引っ張りあったり粘り気のようなもの(これが気の感じ)が出るまで1-2を続ける
4 両掌の間の気をこねるように掌を動かし、気を練っていく

1-4を数日やって4の時に掌や腕が引っ張られるような勢い、掌の間にかなり強い気の圧力を感じられるようになったら次へ

5 両掌の間の気を一方の掌に集めるようイメージする
6 実際にイメージした方の掌に気が集まってくる感じがしてきたら、さらにその気を腕の中に引っ張り込む
7 腕の中にしびれるような感じ、何かが這っていくような感じが流れ込んできたら、それを腕の中ほどに集めるようにする
8 腕の中ではっきりとした気の流れを感じられるようになったら、それを胸に流していく
9 胸に気が集まってきたら、その気に意識を集中ししばらく瞑想
10 逆の方の腕に気を流し、掌に流して一周させる
0005本当にあった怖い名無し2018/08/11(土) 16:49:58.15ID:CG5BHTqW0
4 名前:病弱名無しさん[sage] 投稿日:2011/05/14(土) 22:38:48.42 ID:7Lpfksxo0
成都の女子高生、麗華ちゃんに教えてもらった小周天

1 静かな場所に座り、少し黙想
2 自分の呼吸に意識を向け、しばらく武息(強めの腹式呼吸)を続ける
3 丹田に意識を集め、吸った後少し息を止めるゆったりとした武息を続ける
4 下腹部全体に熱が「湧いて」きたら、その熱が丹田に集まるようイメージする
5 集まってくる熱が強い熱と圧力を伴って渦巻くようになったら、丹田がさらに燃え上がるようなイメージをかける。
6 強い熱と圧力の「流れ(陽気)」が勢い良く動き出したら、その流れに意識を乗せ会陰に導く
7 会陰でしばらく瞑想後、尾てい骨の辺りに導き、さらに瞑想
8 この時陽気が爆発し、全身を飲み込みながら大周天が起こることがあるので注意(実際には注意のしようもなく、ここで大周天が起こると深刻な「病気」になるらしい)
9 陽気を頭頂の少し奥に導く
10 陽気の熱と圧力が涼しい冷気と渦巻く痺れにかわるまで瞑想
11 冷気に変わった気を眉間に導く。
12 何かが這い回るような感じが眉間に集まってきたら、しばらく瞑想
13 胸に下ろしてしばらく瞑想し、丹田に戻す
14 丹田に戻ってくる気が再び強い熱と圧力を伴う陽気として渦巻きだしたら、その陽気に意識を向けて瞑想
15 最後に数分黙想して終了
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