>>723 ネタを少々
日本人の最大の財宝は、日本語(平仮名と漢字を用いたハイブリット言語)ですよ
平仮名の母音と子音は、音(周波数)音階様相を真似た母音言語、違う文字発声、楽器音色なのに(母音、余韻)は同じ
日本語はハイブリット(ふたつの要素を組み合わせて作られたひとつのもの)を備えた平仮名と漢字の組み合わせ、二元性一元言語

日本語の特質は、言語の細分化解釈に富んだデジタル解釈
【見る、観る、視る、診る、看る】更には【見入る、見渡す、見通す、見限る、見慣れる…】
この様に一つ一つ、物事の言語イメージの多様性を与えてくれること

でも物事のイメージの多様性は、物事の決め付けや、こじ付けが仕易いのが短所、故の排他意識は強めです
かと言って他国の言語が劣っている訳ではないです、英語は記号的でアナログ(全体性)をイメージするのに優位なのです
感情豊かな性質、発想性は言語所以なのでしょう、結局は良し悪しなだけです

そんな高機能な日本語、どの様に使いますか? カタカナ(日本語)とヘブライ語の類似は言わずもながら
"始めに言葉ありき" 言葉という道具を用いずに物事の認識理解は出来ない、故に認識を齎すそれは神そのものである
つまり言葉文字の選択、使い方は、心(心神)の意(音色)を自己紹介してるのですよ?
と、言葉狩りをして失礼させていただきます、>>723氏に対してでは無いですので、悪しからずです。