>>586
石との交流を続けていくと石とのやり取りが対人関係のように
身近で親しく感じられるものに変化していくってことはあると思います

そして、石との交流を深めていくと石の方からも関与が増えてくるように感じます
「持ち主さんも、こっちへどうぞ^^」と誘われるような時がある
この時、石には善意しかないです(変な石の場合はわからないけど、馴染んでる石なら善意しかない)
石が「どうぞ」と誘う領域が持ち主のレベルを超えてるって場合もあると思います

そういう時は、ロウアーセルフ(とその系列の指導的・ガイド的存在)に訊いてみるねと
一旦保留して検討するってやり方を自分はしています

当初よりも石との交流が進んだな、深まったなと感じるようになったら
石たちとどうゆう風に付き合っていきたいかを伝えておくのもいいと思います
「おしゃべりに付き合ってくれて、楽しませてもらってる現状で十分だよ」とか
石の助けを借りて能力開発を目指す人も、
現状でソレを頼むとどうなりますかと情報を集めて安全性を確保するとか

交流が進めば石も答えてくれることが増えていくと思うので、コミュニケーション大事