>>201
参考になってよかった(*´∀`)
サンダルウッドオイルもいいけれど、エジプトや旧約聖書時代からのド定番のミルラ&フランキンセンスも浄化力高いよ。
カトリック系の教会ショップでもお香コーナーによく売ってるし。
あと、うちのアメジストはヤロウが好きらしい。

ちなみにキリスト教系のお香は、名前に「聖なる光」「献身」「静かな祈り」「慈愛」なんて名前がつけられてるので、その用途の石に使うのに便利だったりw


>>195
お香は実は火の儀式というところが重要で、煙や香りはその副産物というか、結果的にいい香りの煙が出てその空間を浄める、ってことだと思う。
火の儀式は古今東西で神聖な祈りの方法だけど、現代の住宅じゃ家の中で火は焚けないしw
インドのホーマ(密教の護摩の語源)やヤジュニャ(火の神アグニを招いての浄化)やキリスト教のろうそく、密教の護摩焚き、ネイティブアメリカンのスマッジング(これは煙が主だけど)などのいちばんちっこい形がお香での浄化だと、個人的には考えてる。