あげたれｗ
あげたれｗ
2101年には達成されている事
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あげたれｗ
・現金の消滅
→完全な通貨の電子化
・社会の終焉
→人間が完全に必要なくなる
>全てが機械に代替可能に
・職場、学校などの消滅
→全てサイバー化
既に、職場など個人的に貸し出されたり、学校においてはアバターでの通学など始まっている
・仮想現実が完全に“世界”をシュミレーションし、再現
→いわゆる、完全没入型ＶＲ
現実世界と一切差異のない世界。もはや十八番。映画マトリックスなど。
・肉体の破棄
→電脳化。サイバー空間上において。とりあえず少なくとも、電脳だけ保持し、電子空間で生きるという。
もう寿命とか考えなくていい。あるいは機械肉体に接続、あるいは遠隔接続とか自身の擬似人格を捻じ込んで宇宙空間などすいすい
→遺伝子計算機
→神経コンピューティング
→光格子
現行では擬似量子計算機としては実現されてはいるが。
・ゲーム機やスマホなどの端末の境界が消滅する
→あまりに性能が高すぎて全てが同じ性能、完全な互換性を有してしまうため。
収穫加速の法則。
・バイオテクノロジー、ナノマシンによって、完全に病が消滅し、全ての人が病にかからない。
→というか、電脳だけの存在になったり、機械肉体になればいいだけのお話です。
・全ての人類の収納できるほどに、全ての人間の電脳を最小限化、情報化し、マイクロチップ1つで
→どういうことか。マイクロチップサイズで凧型の宇宙船に乗せる。地上から光線照射し、光速に半分近い速度で航行
あらゆる必要なものが、ナノマシンで再構築され、あらゆる星に入植可能。もう地球滅んでも全く致命性ないです。脅威でない。
・
→はっきりいってしまえば、“美少女”
この世界に存在しえない、完全精密、精度100、厳密の対称性の顔、黄金比の顔とかね。
しかもナノマシンとかで瞬間的になりたい自分になれたり、肉体を自在変化できるそうだ。
・知能の際限なき拡張
→無論、電脳化や計算機との接続、人間の肉体知能そのものを直接拡張してしまうなど
◆人類の歴史とは戦争の歴史であり、帝国の歴史、ノルディック・北欧・北方・北極・白人・欧州の歴史である。
→人類の歴史こそ、前半をアジア、東方、北方の遊牧国家＝陸軍国家のそれとするなら
後半(15世紀以降？)を海軍国家、欧州のそれと呼べる
→そもそも米国・欧州(大西洋に面する蘭葡英仏。列強の独)・ロシアによって、全地上を軍隊通行されている。
白人、すなわち北方、北極人は世界統一者、世界征服者、と呼べる。
◆
前半こそ、15世紀以前を陸軍国家(遊牧国家)の歴史とし
アケメネス朝や前身のメディア、などを始点とし、それ以前の
初期の領域王国や文明を初期のそれとすれば
初期→陸軍国家→海軍国家
と配分できる。
ここでは、産業革命、とか面倒なキーワードでは考えない。
産業革命とか金融発明の根源とは、実の所、
やはり、海軍国家である。
必然、その支配形態の代わりを原則とする。
初期(都市国家)→陸軍国家(領域国家・帝国)→海軍国家
今尚、アメリカが海軍力をもって秩序を成立させてる点がそれ
◆
どれだけテクノロジーが進化した、といっても
【人間の手を借りる】以上は有史の最初と変わらない。
結局、社会が発生し、農奴とか税、エリート層ができた時点のそれと
今は本質は変わらない。
【完全に機械によって人間が代替】された瞬間に
【社会は終焉】することとなる。
これをもって初めて、従来の、【社会】の歴史に対し、【機械・時間・無限】の歴史という着想が考えられる
すなわち、【死】の歴史である。
社会には、人類には限界があった。
それこそ、世界などといっても。観測可能な宇宙でさえも観測されないそれとか
予想の範囲を超えない多元宇宙のそれがある。
ましてや、世界とは、結局、人間の限界であり、軍事勢力圏、行動限界
すなわち、世界島とか、すなわち
北米とか南米とか、ユーラシアとかである。
それこそ、列強、すなわち7大国とかである。
これに更に、域内総生産の上位100都市に限定したりとか
世界上位500社の売上だけで世界総生産の3分の1を占めたりとか
東京の総生産の9割が丸の内の大企業の売上のそれであるとか
三菱グループで国内総生産の2割3割埋まったりとか、
ましてや、エリート層を生み出す、東大とかハーバードとかを【中央性の大学“中央大学”】として考え
まさに、エリート層を基軸と考えるなら。
ましてや、エリート層を兵士、兵卒、警備、門番のそれであり
父権者を、それこそ、局長クラス、上層部のそれと考えれば
世界こそ、まさに都市とかその楽園に囲われた農奴たち、奴隷、その幻想を見せされられてる
ただ、上のものを生かすための存在とか
その力の本質、力学的な介在のそれは、世界の限界、境界を明らかにする
社会、人間、の限界
すなわち、その社会が自然災害とかで簡単に滅んだりとか
でも、生命とか、進化とか、そんな苛烈な世界において生き残った事実はある。ああ
最初の生命こそ酸素も必要とせず、マグマの中を生きていた。
どっちにしても、社会とか人類は現行上、極めて脆弱であり、それこそ
時間、闇、死に脅かされてる現実、限界がある。
だが、機械知能によって肉体知能が根絶され＝社会が終焉、根絶されようものなら
それこそ、時間そのもののになりはてると考えてよいのである。
◆
この世界を何とするか。
例えば。あらゆる力の介在を、知能構造の制約とか、肉体的制約・肉体的構造の制約(女性肉体)
確率的なそれなど、遺伝、地理的、土地の経済的制約
あらゆる力こそ、その絶対的な不変の構造性、制約と考えれば
全ての人間の心理、感情、その不満とか快楽を完全に分断し、境界として設定でき
全ての人間を宿命づけてる、と絶対的に言えるわけである。
◆
その上で、エリート層や、それを飼いならす上層部
そして、楽園の住人、その上を生かすための存在において
成金とか、大金持ち連中とは、まさに囚人において、囚人長とかそういう立ち位置であることが分かる。
そんな普遍的リアリズムとしての、知能・地理・確率・遺伝等一切の制約に対し
女性性、その本質的役割として複合、理解をするのであれば。
◆
女性性こそ、唯一的に、その知性の伝播、継承の役割、その存在がある。
◆
女性性とは、種の存立、国家でいうなら
戦争権、戦争府である。戦時における自由裁量
女性性は、戦時＝性的な間合いにおいて、自由裁量である。
◆
女性性こそ多様であるが、それこそ、知性そのものたるエリート層に
女性性、美女性、美少女性が複合されるものなら、
それは、普遍的リアリズムと貫通する絶対的に説得力のあるそれである。
◆
最初こそ、言語の限界、能力が人種戦争、すなわち現生人類決定の戦争において
その勝敗を決した。そして言語の発声において、食、喉においてその難的構造が生まれ
むせたりとか、食道への寸断が行われる
これは農耕発生において、穀物こそ、人間が適応できてない食物のそれも然りである
ここで言うべきなのは、その、文字とかエリートとか、宗教とか社会の分断、
長とか男権、種の存立どころか、コミュニティの存立、社会性の発生のそれであるが
実の所、本能、女性性たるそれを理性とか知性とか父権とかいって、押さえ込んだ
そうしないと、体制の存立がありえないからだ。神話こそ、神話ではなく、結局、政治性、体制の防御のための
捏造された思想が入っており、到底、自然性の欠片もない
◆
その上で、真の神話とは、まさに有史より前のそれなのである。
◆
すなわち女性性にして、少女性。それこそ、現行で規制される少女性である。
◆
では人格こそ、特定されなければならない。萌えとか、美少女もの作品の美少女が現実にはいなかったり
そんな神人格がいなかったり、あるいは女性向けでも同様である。
◆
実の所、男性人格である。例えば、もし、生まれつきの女性肉体に男性人格があるとすれば。
性同一性障害などではない。性同一では、いない。【本当に戦争とか陵辱性とかを性嗜好にするものが男性人格】であるのは
決定的であるためだからだ。
男性人格を有する生まれつきの女性肉体
それこそ、男性人格の決定性とは、その歴史的、力学的本質としての
その陵辱性、強姦性、蹂躙性の性嗜好。強姦の歴史。
すなわち、女性向けにおいて、それこそ、現実に女性が願いが叶わないのは
【そもそも、男性のうちにいない】からである。
男性人格を有する女性肉体は、女性が片思いのそれとかを容易に実現できる。
無論、男性のうちにいるから、すなわち
【現実、心理、自然】のそれである。
真の少女性、美少女性はここにあるのである。
◆
ＳＦとか戦闘美少女、ラノベとかあるわけだが。
実の所、社会、その集約性、力学的介在に、その完全性と本質がある
すなわち、このような美少女性は、まさに、
その破局的未来のそれと、その擬人化、神格化そのものと考えてよいのである。
◆
【現実に根付いたものこそ】それであり、【現実から分離した】ものに未来はない。
◆
それは己の心理であったりする。99%の人間が自らの心理を知らずに生きる。これが百害を生み、自らの人生を破壊するのである。
それは、子さえも萎びさせ、何もかもを無意味にするのである。この現実を恐れるものしかいない。生命力、自然、時間、神、正義、現実、宇宙が怖いのである。
北米には際限なく人材が集結し、浴びるようにエリート人材を好きなだけ選出できる
この膨大な知性が、こうして、未来予測性に差し向けられ、国家の存立性を強固なものとし
北米という、海軍国家として、その全ての存立要件を達成できるその国家でしか、これは望めなかった。
どっちにしても、そんな、闇、時間、その破滅そのものの結末への抗いと回避
その対向において、【知識】なるものは存在する、現実があるわけであるが
日本は特筆的に、現実から乖離する。50年周期で社会が変わるのはこの国だけである。
原因は外部から一切隔離された安定した国であるが
結果、未開的な社会となり果て、ここまで白痴な国家となりさがった。
日本には決定的に指導者層が欠落している。
というのも、官僚層以外に指導者層がいないのは
そもそも、北米でしかエリート人材獲得の要件を満たせるほどに国力のそれがあり、地理的制約が根拠とされるわけであるが
日本はそもそも体制ですら、方向性ですら、エリート人材獲得に差し迫ることなどなかったのである。
東京は依然として田舎都市でしかないわけだ。国内の田舎者を寄せ集めただけの、世界都市とは名ばかりの恥しかない都市である。
こう考えると、ナショナリズムとは、実に、現実の力と乖離している。
国力、体制のそれにおいて、まさに決定的欠落のそれを直観できていない
真のナショナリズムは、まさに己の力が伴う場合であり、
己の力が伴うとは、自らの心理を明らかにするものである
自らの心理に根付かない力とは、力でも何でもないわけである。
それこそまさに50年周期で今まで永遠で普遍と思われた社会の基盤とか常識が一瞬で破壊される日本社会のそれである。
それはあなたの願望ですよね
電脳の存在はやくなりたいよな、楽しいと思えることもコンピューターが勝手に用意してくれそうだし
住人を選びそうだけど
感情の制御により超能力を発動させる仕組みなどが徐々に学術化される
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1499946042/
0024本当にあった怖い名無し垢版
2018/08/18(土) 14:08:41.29ﾉ ‘j’ )
ヽ ミ＞= ''""ヽ''""''
（ _ノ （ ）〜 ヾ）
⊂⊂.... とノ
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