妖怪の研究 Part2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
妖怪ってのは怪しげな雰囲気であったり、まだその時点では解明されていなかった事象下で物事が発生するという状況でよく現れたりするわけだ
したがって分類もなされているわけで、より慎重な考察が必要であろうとおもわれる >>108
妖怪とは、得体の知れない存在であり、特定の場所に存在せずに、自由に動き回る。
幽霊とは、現世に思い残しがある霊魂が特定の場所や人物につきまとい、現世に留まる存在のこと。 納得できないことを無理やり型に嵌めるのが妖怪
仏教徒は死ぬと仏になるので、仏教徒に幽霊はいない 妖怪の多くが創作物という意見に異論あり。そもそも創作するそのアイデアの源は
どこにあるのかという問題だからだ。たとえば漫画家のイメージはどこから来るのかという問題。
物理的に妖怪が存在するのではなく、妖怪は霊のように存在するとすれば幽霊目撃談が
あるのと同じように妖怪目撃談があってもおかしくはない。アニメのゲゲゲの鬼太郎の
世界観は真理をついていると思われる。
ちなみに漫画家のなかに霊的な体験者が目立つのは創作の過程で視覚的な認識能力が
活性化するからだと予想する。しかもある種の修行者と似たような作業をつづけることも
一因であろうと思う。 >>143
漫画家の目撃談は連載の睡眠不足による疲れが原因だと思う
一日三、四時間を何年も運動もあまりできず打ち切りに怯えて精神をすり減らし追い込まれているからではないか? >>144
確かにそのように考えたこともありますが、激務の職に就いている者が
霊的な体験をしがちとはいえないので漫画家特有の要因があると
推測しました。 >>145
漫画家はキャラクターをストーリーを空想の頭の世界から生み出すのでその過程で生まれるのでは?
過去の知識を土台として生み出すからこそではないですか? >>146
ジブリ作品のようにひとつの世界を提示するとき、その世界と類似した
霊的な世界にクリエーターの心の状態がチューニングされていると
考えることがあります。このときに「神懸る」と表現するかもしれません。
たとえば優れた詩人は天使とつながることで言葉を紡ぎだすといいます。
これは詩人のみならず、プロット抜きでいきなり小説を書き始める
内田康夫氏(故人)なども同じようなものかもしれません。内田氏の
膨大な作品はまるで自動書記のように紡がれています。 147
それ西洋の詩人らが書いた詩とかそんなんな
東洋じゃ天使なんつう詩なんでてこん
あまり面倒かかるなら殺されるニダ 分かった、自分ら勘違いしてんだよ
東洋でよく使われるのは夜叉だよ >>149
民俗学における妖怪分類にも学者によって分類が違うのよ
南方熊楠とかは有名な部類で、近年だと小松和彦の分類法が有名だね 精霊:自然発生的に生まれた存在で、多くのものに対して”良い”と感じるものと同調する。
妖怪:人の想念によって生まれた存在、もしくは動物の想念など、自然によって生み出されたものの
自我によって生み出されたもの。故に当然の結果ではあるものの、本来は有ってなきもの。
魔物、動物霊、地獄に由来するもの。 ぬらりひょんといえば思い出すのが『本当にあった呪いのビデオ』に出て来た古い8ミリ映像の中の老人
和服を着てソファーに深々と座った不気味な老人がお茶を飲んでいるだけなのだが後頭部が異様に長い
そしてその家の住人たちはこの老人が一体何者なのか誰も知らないというのだ・・・ ぬらりひょんは知らん間にいつの間にか居っていつの間にか居らんくなるひょっこりはんみたいな妖怪やろ。
(・ω・)ぬらりひょんみたいになんでそこに居るかわからん人や言われたことあるぞよ。 (・ω・)参ったのぅ。米津の「YANKEE」癖になってまった。全曲妖怪っぽいがな。 ぬらりひょんは頭の形からしてプレアダマイトだかいう古代の宇宙人の生き残りかもわからんね。ぃゃ死んでるけども・・・ほら、あれよ。霊的な妖怪として地球をさ迷ってるうちに江戸時代ごろの日本が気に入って居着いちゃったっていうか、まぁそんな感じw 駿府城だかに現れた肉人って、ただの不審者事案に尾ヒレがついただけなんだっけか? >>170
いや、あれは間違いなくぬっぺっぽふやった。 >>171
インシデント発生が今から400年前、そして情報ソースの執筆がその200年後なんだよね >>170>>172
しかしほら君も(・ω・)もそういう真相がわからんことに付いた尾ひれを楽しんどるんやないか?違うか? わからんことの隙間に妖怪は住んどるんや。 そりゃそうや、君も僕も真人間になれない妖怪人間なんやから (・ω・)溶解した肉塊、それがぬっぺっほふなんや。上手く纏まったかの(笑) 妖怪のこと紙とかに書き込めば封じ込められるようなこと
漫画で読んだのでレポート用紙に書いたら封じたみたいなんだけど
これそこから出すにはどうしたらいいのかな
封じることしか知らないから、この後のことわからなくて
塩振って清めて焼いちゃえばいいんだろうけど
それで浄化してしまうとしたら忍びなくて
今はまだ出すのはやばそうだからもう少し枯れてから出して
余生を一緒に旅でもしようと思ってるんだけど ピッコロ大魔王みたいに封じられても開く奴がいるから駄目 昔、大陸書房から「実写!!恐怖の妖怪写真集」って驚異的な本が出てたような気がするが夢
だったかもしれない。
イラストじゃなくホントにリアルな妖怪が写真で載ってんの。著者は早川某。
そういえば関係ないけど、水木の朧車のイラストの顔、あれ浜田麻里に似てなくもないw 民明書房刊『あなたの知らない妖怪図鑑』なら知らない >>185
(・ω・)ということは浜田麻里はアンドレ・ザ・ジャイアントにも似とるんか? 佐藤有文の日本妖怪図鑑の「女郎グモ」
の顔が、クラスメートのムチムチ美少女の由里子に似ている、と
小6の頃に話題になったw そういや風呂とか便所とか寝床によう出るのぅ。
(・ω・)妖怪になりたいのぅ(笑) 金のために妖怪ブームに便乗して仕方なく妖怪図鑑書いてた中岡センセw とっくにお亡くなりになっていつも君のそばにいるよ。
水木画伯も佐藤有文も山田野理夫も。 水木先生やトッシーがいつもそばにいると思うとぞっとするなw >>195
がんばり入道の嫁が、おはグソたっぷりに違いないと思うわ
朝から快便いうか怪便や 【悲報】Jリーグさん、Kリーグに負け越す
AFCチャンピオンズリーグ2019日韓戦
広島-大邱 H2-0
A1-0
2勝
鹿島-慶南 A3-2
H0-1
1勝1敗
川崎-蔚山 A0-1
H2-2
1分1敗
浦和-全北 H0-1
A1-2
2敗
合計3勝1分4敗 腐女子を自称するキモいブス、最近色々な所に出没するけどあれって時代が時代なら妖怪扱いだよね 鬼は外国人説はまあ納得してもいい
天狗はよくわからん
が、河童はマジでいたと思う
鬼や天狗と比べて、外見や生態に関する伝承が詳しすぎるし
空想の産物にしては設定がいちいち個性的すぎる
龍とかはエネルギー体であって物理的存在じゃないとか言われてるよね
河童はそれより少し親しみやすく、半分霊的存在で半分動物的存在みたいな感じだったんじゃないかなー 俺もかねがね>>219の意見と同じ。河童だけはたぶん存在してたね。もしかしたら今も生きてるかもしれん。 ヌリカベは単なる立ち眩み
もしくはパントマイムで壁があるように見せかけてる奴 しかし目玉の親父がいるんだから
どっかに金玉の兄貴もいるよな絶対 カッパとはホモのオトコ役の事
ちなみに女役はアンコ 口減らしで捨てられたのが生き残ったとか
単純に渡来人って説も >>231
山人に会ったから「何か用かい?」というわけか でも隣は大都会岡山でしょ
県北で忘れられない思い出作ってこいよ (・ω・)博物館よりディズニーランドやユニバーサルみたいな1日遊べる妖怪アミューズメントを作って欲しい。鬼太郎のツリーハウスとか塗り壁や一旦木綿が居る妖怪の森とか墓場の運動会とか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています