0868本当にあった怖い名無し
2018/10/21(日) 23:59:25.03ID:mp7BAeR60そんな帰省中、うっかりノックせずにデザートを部屋に運んだら、夏樹くんは下半身裸でペニスをしごいていたんです。
「あっ、ごめんなさい」
すぐ帰ろうにもスイカを床に落としてしまい、それを急いで片づけます。
私は気が動転したけど、「男の子は溜まってしまうから辛いよね。私でよかったら、いつでも出してあげるから」と顔を赤らめながらもハッキリ言いました。何だかかわいそうになり、彼の役に立ちたかったの。
「じゃあ、今出してもらおうかな。俺、すぐイクよ」
普段は消極的な甥っ子が、こんなお願いをするっていうのはよほどのこと。しかも、こんなおばさんの申し出を受け入れてくれた嬉しさもあり、「じゃあ、横になって」とベッドへ導いたのです。
ペニスは手を添えただけでみるみる硬くなったので、軽く握りながらやさしく摩擦しました。
「ううっ、おばさんうまい。ねぇ、胸触っていい?」
笑ってうなずくと、私の胸をブラジャーの上から痛いくらいマッサージします。するとペニスはピクピクと脈打ち、硬さがいっそう増して…。
ここで許してもいないのにスカートの中に手が入り、パンツの横から手を滑り込ませ、花びらをぎこちなく撫で回します。
「あれっ、濡れてる」
「こんなに大きいのを握っているんだから、濡れるに決まっているでしょう?」
「おばさん、手よりアソコの中で出したい。頼むよ」
「う〜ん、迷うけどそれは難しい。その代わり、お口でしてあげるね」
私はしょっぱいペニスを強引に含み、タマを優しく撫でながらカリの部分に舌を絡めました。
「あうっ、出ちゃう」
こう言った瞬間、ドバッと大量の精液が口の中に放出されました。私はティッシュに白液を吐き出し「すごい! さすが若い子は違うね」と褒めてあげました。
その日の晩、夏樹くんは始終笑顔で食事中に私を見つめます。エッチしたわけでもなく、軽い気持ちの奉仕だったけど、旦那にバレたらどうしようかとドキドキしました。