アメリカかカナダのような中庭のあるようなすごく広い邸宅にお茶会招かれて
行ったらそこは実はダンジョンだったって夢を見た
出入口の扉が開くことがスイッチで、開け閉めする毎に建具や家具や住人がチープになっていく
そして3回目の開け閉めでその邸宅に閉じ込められてしまい、中にいた人が死後のような抜け殻の人間と入れ替わって攻撃してくる
ちなみに最後の扉はペンキを塗っただけのベニヤ板
元に戻すには部屋のあちらこちらに散りばめられたヒントを集めて脱出のためのスイッチになる行動を探すって夢
そのヒントと問題がめちゃくちゃ凝ってて、ひとつずつ文字を集めると「light ball」「あかりをおく」って出てくる
丸い形のライトが繋がってない状態で庭に放置されてたから「これや!」って丸い電球を猫の胴体の形した本体に繋いでミッションクリア!みたいな!!
その後もなぜか場所を変えて何度も罠にはまってしまう
自分の夢のくせに自分でも考え付かないような凝ったクイズや手掛かりなんだよね
夢の中でも関心した
最初は迫り来る抜け殻人間の恐怖とパズルのように解けていく問題が楽しくもあってスリル満点だったんだ
でも「もー夢なのに本当何回も何なの?めんどくさい早く目覚めてよ」って起きた

これどんな意味があるの?