おまいらの体験した怖い話お聞かせ願う
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半年以上続いた風邪は、やはり霊障でした。400年前の怨霊に霊障から救われた恐怖の実体験です。http://sakebigoe.com/stories/180712114252510 同級生Aの近所の家が火事になったんだけど、Aがあれ祟りだっていってた。
隣の家の人は、信者が共同墓地にはいる宗教に入信して、先祖代々の墓を潰しちゃったんだって。
しかも勿体ないからって墓石粉砕して駐車場の砂利に使ったんだって、それ平気で話してたらしいからおかしな家族だよね、先祖が嘆いて燃やしたのかも。 Syamu:明日、いつごろ話せますか?
ゆうに:明日はお昼過ぎから予定があるので、午前中か夜かなぁとおもいます(/_;)
Syamu:夜ですか。19時くらいですかね
ゆうに:たぶん、それくらいかもう少し遅いくらいだとおもいます(/_;)
Syamu:よければ、顔写真送ってくれますか?
ゆうに:今ですか?(゚Д゚)!
Syamu:今ですよ。
※翌朝通話しませんかときますが都合が悪く、夕方ならOKと言いました
Syamu:夕方、skypeしますよ。下田さんのためなら
今日は早起きした意味なかったなぁ。通話したかったのに
ゆうに:ほんとですか??(/_;)
ごめんなさいっ、私も通話したいんですけど…(´;ω;`)
Syamu:昨日、話してみて、自分下田さんを好きになりました
ゆうに:ええぇっ(゚Д゚)!
は、恥ずかしいです///
Syamu:100%好きじゃなくて、50%好きになりました。だから、付き合ってください! 今から20年ぐらい前の話し。山形の上山って所に心霊スポットがあって心霊番組にも出たんだけど、そこからずっと砂利道で、民家なんて1軒も無い道をドライブしてたら道の中央に子供用の赤い靴が置いてあって、何の気なしに車でまたいで通りすぎた。 そこでハッとしたんだ。行きが正面向いてんだから帰りは後ろ向きになるはずだって。山道で民家なんて無いし、人なんて一人も居ないから急にゾッとなって急いで帰ったよ。真っ赤な靴だから今でもはっきり覚えています。 93の最後が抜けてた。
通りすぎて、しばらく走ってUターンして戻ったらまた赤い靴があった。 彼が私の誕生日にホテルのナイトプールに連れて行ってくれました。プールサイドでは美形の外国人がデッキチェアに寝そべり、トロピカルドリンクを飲んでいて、それがとても絵になる光景だったんです。
こんな場所にいて気分が高揚した私たちは、プール内の死角を見つけ、「生涯の思い出にエッチして帰ろう」と話がまとまったんです。だけど、残念なことにプールサイドには監視員がいるので、そんな過激なことなどできるはずもありません。
ところが、サウナだけは暑くて不人気なのか、誰もいなかったんです。
「リスクはあるけど、やるしかない。愛のためなら灼熱地獄に耐えられるよな?」
不安だったけど、嫌われるのが怖くて従うしかありませんでした。
サウナに入ると、ムッとする熱気で頭がクラクラします。ビキニのブラに手を入れられると、胸の谷間から汗が滴り落ちました。
続いてバスタオルを敷いた床に押し倒され、腋をクンクン嗅ぎながら「いい匂いに感じる」と言いました。
確かに、これだけ汗だくになっても、愛があればお互いそれが悪臭とは感じないから不思議です。それからブラを外して乳首を吸われると、体が何度もビクンと反応しました。
アソコからは汗なのか愛液なのか分からない液体がドクドクと湧き出ます。そんな状態に指入れして確かめた彼が、水着を横にズラして硬い男根を一気に挿入したのです。
「ああ〜っ、熱い!」
挿入されたペニスが熱した火箸のように感じて、それが新鮮な快感を呼び起こします。彼がゆっくり腰を動かすと、お互いの汗でグチュグチュと卑猥な音がサウナ室に響きました。
特異な場所でする異常なセックスにどんどん高まってしまい、「ああん、すごくいい。ああっ、イッちゃう〜っ」と叫んだ後、頭の中が真っ白になり気を失いました。
目を覚ますとデッキチェアに寝かされ、彼が心配そうにバスタオルで仰いでいました。
どうやら暑さと快感で失神しちゃったみたい。だけど、なぜかすごく爽快な気分になったんです。
たぶん人生も、苦労を克服したとき、サウナから出たときのようなスッキリ感があるんじゃないかって思いました。 ↑マジレスしてやる、スッキリするのはテメエが男だからだよ。
女とは全く違うこと、彼女作って教えて貰えw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています