おまいらの体験した怖い話お聞かせ願う
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少し長くなってしまうかもしれないけど、それでも良ければ あ、でもちょっと不思議なことが一回あった。
確か中1の秋?だったかな?
夜の9時くらいに友達から急に心霊スポットに行こうって電話が来てとりあえず公園に集合した。
行ったら男子2人と女子1人が待ってて早速心霊スポットに行くことに。
自転車で20分くらいの場所で七曲りって言われてる連続急カーブの坂。
噂によると絶対にカーブミラーを見ちゃいけないって噂で見ると後ろからばばあが追いかけてくるって感じ。
昔にそこでおばあさんが強盗殺人されてから出るようになったって言ってたかな。
友達がそこで追いかけられたって噂も広まってたから割と信じてた。中1だったしねw
4人で坂まで行って2人1組で自転車を横の公園的なところに止めて坂を下ることに。
最初に俺と男の友達で降りて行った。
外灯なんかなかったから暗くて怖かった。
一番下まで降りてカーブミラーも見たけど特になんもなかった。
なんもねーじゃんwとか言って公園に戻ったら残りの二人がいない。
おーいってしばらく呼んでも返事がなかったから帰ったのかなと思い俺らも自転車に乗って帰ろうとしたら後ろの公園からしっかりはっきりと人間の足音がしたんだよ。
隠れてたんじゃんと思って振り向いたら誰もいない。
しかもその公園遊具とかもないから隠れられる場所なんてないんだよね。
平地なわけよ。
そこで怖くなったから急いで帰った。
帰ってる途中に女子のほうが前から自転車で来たからなんでいなかったか聞いたら男子のほうが帰らなきゃいけなくなったから送ってたとのこと。
別に後日なんかがあったとかはないけど不思議な体験だった。 去年の出来事
私は訳あって友人Aの家に半年間くらい居候してた
Aは実家暮らしで、Aのおじいちゃんと住んでた
両親もおばあちゃんも病気とか自殺とか事故で亡くなったらしい
結構大きな家に二人で住んでるから部屋が余ってるとかで
私の部屋を用意してくれた
Aと私の部屋は二階、リビングとかAのおじいちゃんの部屋は一階 一瞬お風呂行ってまいる!!
ちゃんと見てるのでお願いします!! Aの家は古いのもあるけど、だいぶ雰囲気があった
はっきり言って怖い。
私は霊感?がほんの少しだけあって
幽霊なんてはっきりと見えないけど、あ〜ここいるなぁってのを感じたり
一瞬モヤっとしたものが見えたり。
そんな程度でしかないけどAの家はすごく怖かった。 >>6
ありがとうございます、分かりづらかったらごめんなさい! 私の部屋の前には鏡台があってそれがすごく不気味で怖かったけど、さすがに文句を言える立場ではないので黙ってた。
居候してから数日間は何事も無かった
何週間かしてからおかしな事が起き始めた
夜寝てる時、階段を何往復もする足音が聞こえた
翌朝、Aに「昨日の夜中何してたの?足音ずっと聞こえてたけど」って聞いたらAは「一回だけ一階に行ったけどその後すぐ寝たよ?」と言った
その時は私の聞き間違いって事にした
何日か経って、また寝てる時に今度はAの部屋と私の部屋をつなぐ廊下を歩き回る足音が聞こえた
前回の事もあり、Aの足音とはとても思えなかった
Aはあまり足音を立てずに歩くように心がけてる子で
私の聞いた足音は大きかった それから翌朝、Aが階段を上ってきて自分の部屋に入っていく音が聞こえた
私はお風呂を借りようと思って一階におりたら、そこにはAがいた
もはやここまでくると気のせいにはできなかった
その日の夜、壁を殴るような音が何度も聞こえた
Aはイラつくと壁を殴るところがある。
そのせいでAの家の壁は穴だらけ…w
翌朝、Aに「昨日なんでイラついてたの?結構壁殴ってたみたいだけど…」と言ったらAは「お前がこの家に来てから一回も壁殴ってないぞ…」って言った
たしかに壁の穴の数は増えていない。
Aがイラついてる時に、穴を開けずに壁を殴るなんて無理だろう
流石に怖くなってAに今まで聞いた物音の事を話した
Aには霊感なんて全くないのでAは物音を聞いてないみたいだった。 その日の夜、変な夢を見た
私の使って居る部屋の隅に仏壇が置かれていて
部屋の中央には小さなちゃぶ台?のような勉強机が6つ程並んでいて、6人の小学生くらいの子供が座布団に座って勉強をしてた。
ミディアムショートくらいの髪の長さで、30〜40代ぐらいの女性が勉強を教えていた。
それを横から私が見て居るという夢。
私がぼーっと眺めていたらその女性と目が合ってびっくりして目が覚めた。
翌朝、その夢をAに話したら
亡くなった母親だ、と言われた。
Aのお母さんは40代の頃、小さな塾みたいなのを開いていて、そこでは5〜6人の子供を教えていたそうだ。
小さなちゃぶ台のような勉強机に座布団というのも一致しているらしい。 寝て居る時に足音が聞こえることにだいぶ慣れてきた頃
足音が私の部屋の前をうろつき始めた。
襖の前でピタッと止まり、そしてまた歩いてまた止まる。
それが何日が続いた。
襖が少し空いてる日は、誰かがその隙間の前に立っている影が写る。
明らかに誰かが私の部屋の前にいた。
Aに「鏡台前らへんが怖い、誰かが部屋の前を立っている、隙間から覗いてくる」と相談すると
Aは「もし俺の母親が生きてたら、今お前がこの家にいる状況は絶対に許さないだろうね」とだけ言った。
夜だけではなく、昼間も私がAの部屋に入ろうとしたらドアの向こうからAが通話してる声と、男の人がAに話しかけている声が聞こえた。
Aと男は会話してるようには思えない
Aが話している時も男はAに何かを言っていた。
だれかいるのかと思ってドアを開けたらAしかいなかった。 >>14
ごめんなさい、話をまとめるのがすごく下手で申し訳ないです… 何だかんだ半年後
実害があるわけじゃないけど、怖いのでAの家から出ていった。
Aの家を出て1週間後、Aから来たLINE
「お前の部屋の前にあった鏡台、掃除してたら死んだ母親の髪の毛の束が出てきたよ」
私の部屋の前でうろついてたのはAの母親だったのか
Aの部屋から聞こえた声は父親だったのか
わりませんがすごく怖かったです
長文の上、読みづらくてすみません おお。。。すごい怖かったです!
やっぱり怨念とかってあるんですかね。。。
ありがとうございました! 洗面所の鏡に写った全開のお風呂場のドアがバーン!って閉まったことある
まじビビった うちは山の側にある一戸建てなんだけど、夜中に風呂入ってたら誰かが窓の外を通り過ぎた気がして
「おいぃ!誰かいんのか?!」って怒鳴ったら
ガサガサガサガサ・・・(ビニールが擦れるような音が遠ざかって)キー・・・カシャ(門の扉を閉める音)
これが今までで一番怖かった もう17年くらい前だけど夜中の0時にクソ田舎の防災無線で時報が鳴ったことがあったな
あれ、夢だったのかなぁ 恐怖ってわけじゃないが、青森県の恐山の麓の漁村に親父の実家があって、12年前のお盆に行った時の話。
3個下の従兄弟(自宅の土地が動物の墓場だったが故に霊感発動した)と夜に津軽海峡のイカ釣り船を見てた時の事、
たわいのない下ネタ話してた時にふいに
「霊感があるか?」って聞かれ
「いやないけど、呪いのビデオシリーズとか好きだ」
って言うと、
「今ね黒い人影が川の方へ走ってったのみた?」
「!?」
「あとね、目の前のイカ釣り船の光を基準に視線を浜辺にしてみ?」
言われるがまま視線を下げると等間隔で人影が3体並んでた、それ見た瞬間鳥肌が立った
「海を見てるだけだから大丈夫」
と一言あったけど、ここやばいって気がして本家へ強制退散。
その後に従兄弟の霊感の話やそれに起因する不幸話を聞いた。
従兄弟が帰る時に家の外で一緒に写真を撮ったらあたり一面オーブ飛散。
因みにこの街、田舎へ泊まろうの企画でエビスさんが滞在し色々話題になった土地。
あとは川の根っこが恐山の湖だったり、三途の川の脱衣婆を祀ったお寺さんがある。 怖い話じゃないが書きながら行くわ
ガキの時対馬つう島に住んでた
んでガキの時俺は妖怪や神様が見えた、ここで勘違いして欲しくないのは幽霊じゃない、妖怪や神様、あっちとはチャンネルつうか見る眼が違うらしい。
んで我が家の家から正面少し歩いたら海なんだ、何も海の家つうわけじゃない、だいたいその辺りはそんな感じ、そんで産まれてからしばらくの間俺には正面の海を馬鹿でかい蛇の胴体が移動してたのが見えてた。
大体5歳くらいの時に友人に話したらそれはおかしいって馬鹿にされて発覚、爺さん婆さんに霊能力ある坊さんいる寺連れてかれて笑って教えてもらった。
「それは国を守る守り龍様だ、日本をぐるっと一周して、何匹かいるのだ、祟り神でもあるから見たとしても目を合わせなければ大丈夫」
と言われた、目を合わせたら祟られるんだと、まぁ頭すら見たことないなら大丈夫らしい
である台風の日、暇過ぎてちょっと外に出た日、海の方をチラッと見たんだ、馬鹿でかい蛇の頭の後ろ姿が真正面に見えた
この時点でなんつうか、思考が止まった、怖いとかヤバイって感じはしなかった
ただ最初一瞬頭の無い蛇?と勘違いした
その後ホントにいけないことをしちゃったんだ、って気持ちだけしかなかった
で、思考が止まったら目をそらす事も身体を動かす事もできない、俺は守り龍?蛇にしか見えないやつが何を見てるかも見えた。 まぁ、ぶっちゃけ怖い話じゃないが、俺が怖かったのは蛇様が見てたバケモノなんよ
言ってる意味がわからんと思うが、なんか子供の顔が二つ?前後にあって腕が四つか六つ、足が前後に二つずつ、出来損ないの阿修羅像みたいな?
いや、像つうか生々しい、死体なんざ犬猫しか見た事ないが、明らかに死んでる、でも生きて呪って、憎んで、怒ってる
表情は一切無かったよ、でも呪ってるし、なんつうか本当に悪意の塊だってなんかわかったんだ
そいつは最初水面にいる黒い何かにしか見えなかったけど、認識できた瞬間せっかく神様が止めてくれた思考が復活した
すぐに腰を抜かして、それでも逃げよう逃げようって手を地面に置いて後ろに下がろうとして、滑って、それを繰り返して掌が擦り傷だらけになった。
その間、ずっとゼヒッ、ゼヒッ、って呼吸が苦しかった、口から吸い込む空気が腐った何かの匂いで吸い続けたら死ぬってなんとなくわかっちゃったんだ
そのままなんとか釣り道具置いてある納屋までなんとか這って逃げた、横開きの扉に手をかけた瞬間なんか、なんとなく見られてるって気がして振り向いた、簡単に言ったら蛇様が顔を横に向けて少し俺を見てただけ。
で、俺そのまま気絶、次起きたら隣の隣の家の駐車場の水溜りに転がってた。
んで頭の中になぜか「東の浜には行くな」って何度も思い浮かぶ、俺の町の中には岩瀬っていうか、石ばかりの東の浜って海岸がある。
その周囲には信じられんだろうが祠や鳥居や社、お不動様の像や、大黒様の像、地蔵様がわんさかあるんだ。
んで余りにもそれだけしか頭に思い浮かばないで頭おかしくなりそうだったから例の坊さんに連絡取ってもらってあった事を話した。
そしたら「じゃあ私が見てきます」って台風の次の日なのに見てきてもらったのね
そしたら灯台までの道、コンクリートで固められたら橋みたいなとこがデカデカとえぐり取られてた。
そんで坊さんがコレはいかん、と思ったらしくて急いで鳥居やら仏像見て回った。
何体か首が取れた地蔵様やら荒らしに荒らされまくってたらしい。
それ以来俺は神様や妖怪は見えなくなったが、あの時の蛇様が対峙してたアレがなんなのかだけ今も気になるが、絶対に調べたくもない。 小学生のとき冬制服の上着のポケットを中のほつれた糸を爪でグニグニするのが好きだった
ある日いつものように糸だと思ってグニグニしてたらムカデだった
今でもトラウマで指が震える おっ、立ったか。じゃあ書くわ
ちなスペ
俺 大1 180cm 結構イケメンと言われる
妹 高2 文句なしに可愛いと思う
あれは忘れもしない7月7日の夜、妹を俺のダチの不良グループに連れて行ったところから始まった話なんや・・・ サイゼリヤ新入社員「えーっと、ドリンクバー10個で!」
ワイ上司「ドアホ!」
新入社員「?」
新入社員「社長と副社長と部長と課長と次長と取り締まりと受付とワイさんと僕でドリンクバー10個ですよね?」
副社長「はぁ…やれやれ…」
部長「こいつ採用したの誰だー?」
課長「こいつマジかw」
次長「誠にごめんなさい、今すぐ人事に通報しておきます」
取り締まり「これコンプライアンスだぞオイ!」
受付「…」
ワイ「ドリンクバーは1つで回し飲みだろバカ!!!!!!!!新入社員に変わって私がすいませんでした!!!!!!!!」
新入社員「泣き顔」
ほんといい加減にしてくれ
それくらい大学生活で学ぶだろうよオイ 怖い話っていうか…ちょっと微妙だけど。
小さい頃、家とか親の会社で変なもの見てた。
真っ黒い人影で、オカルト的に言うならシャドーピープルとかその辺のやつだと思う。
記憶違いでなければ、見たのは三回。
最初が家。五歳にも達しない頃だったはず。
寝る前に歯磨きしてて、ふと開きっぱなしだった台所の出入口を見ると、
背が大人の人くらいある真っ黒な影が座敷、トイレ方向に歩いていった。
次も家。年も同じ頃かな。
トイレ行こうと思ってリビングから出た。
んで、リビングの隣の物置が開いてたから閉めとこうと思って物置を見た。
そしたら子供用の小さい鉄棒でひたすら音もなく逆上がりしてた影を見た。
最後が会社。
絵本読んでて、疲れたな〜って首回して後ろ向いたらいた。すたすた歩いてた。
それでさ、うちの家族今度引っ越すんだけど……
俺の部屋、会社で見た影が進んでいった方向なんだよね。 ,..-──- 、
/. : : : : : : : : : \
冒 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
l l ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
./〜ヽ{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} ________
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. .||ポサ.|| { : : : :| ,.、 |:: : : :;! < うわゎぁぁぁぁぁっ
/|.l ン||_.ヾ: :: :i r‐-ニ-┐| : : :ノ \
|  ̄ -!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| −! \` ー一'´丿 \
ノ ,二!\ \___/ /`丶、
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/\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、
∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ、
,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \
i \ ハ |::::|`''ー-、,_/ /\_ _/⌒ヽ
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このレスを見た人は、10年以内にかならず氏にます。
でも、逃れる方法はあります、
※3日以内に4箇所のスレにこれをはるのです。
すみません、僕も氏にたくないんだす 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:8368d31ad5c810f9ab23ea9fefa156d2) 寝起きで喉乾いたので近くの自販機行こうと思い裸足のまま革靴に足突っ込んだら足の親指の爪の隙間に激痛が走った
爪と肉のあいだになんか固いものが刺さったらしい
そんときプチッと音がしてなんか潰したような感覚だった
革靴から足抜いて靴の中身ガンガンして出してみたら超ド級のゴキがつぶれてた
足に白い液体がべっとりついてた
それ以来裸足で革靴履くのはやめた 彡(`)(´)
⊂ヽ(´・ω・)つ ⊂ヽ彡 てつ ⊂ヽ( ‘j’ )つ
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(/ (/ (/
(`)(´)ミ
('( ‘j’ ('ヽ ('つ ('ヽ ('(・ω・`('ヽ
('ヾ ) ('ヾ ) ('ヾ )
` 、,, ./ ` 、,, ./ ` 、,, ./
(_,/ (_,/ (_,/ まさに昨日怖いような、不思議な体験をしたんだが、書き込んでもいいかな? まさに昨日怖いような、不思議な体験をしたんだが、書き込んでもいいかな? 俺の親友の妹Cちゃんが彼と彼の友人とその恋人と4人で八丈島に行った。
夜になり肝試ししようと車を出して心霊スポットへむかった。
Cちゃんは元々少し見える子だったのでイヤだといったが、彼に押し切られた。
そこは昔口減らしのために老人を捨てた姥捨て穴だった。
現地近くに車を止めたがその時点で気分が悪くなってしまいCちゃんは車を
降りることができなかった。Cちゃんは彼と彼の友人カップルが暗い中
懐中電灯もって穴に向かうのを見てた。やがて穴についた3人は穴をのぞき
こんだ…と思うまもなく血相を変えて走って逃げてきた。穴をのぞきこんだ
3人には青白い人魂がいくつも乱舞してるのがハッキリ見えたからだ。
逃げてくる3人の後を追いかけてくる人魂がCちゃんにも見えた。
あわてて車に乗り込んだ3人を乗せてなんとか宿に逃げ帰った。
帰路の途中Cちゃんは吐き気をもよおしてずっと「気持ち悪い
気持ち悪い…」とつぶやきつづけたが他の3人にはそう聞こえなかった。
他の三人にはしゃがれた老婆の声で「もう遅い、もう遅い…」
って聞こえたそうだ。(実話) 絶対授乳宣言! 〜いくわよ!無い乳オンパレードマタニティ〜 怖いか怖くないかよくわかんないけど。
友人の家に泊まっていたある日のこと。
その友人は霊感があるらしく、その部屋でも度々霊障が起きていたらしい。
私は零感だし、お酒を飲んでいたこともあって、友人と2人で適当に雑魚寝をしていた。
何時頃だったかは忘れたけど、頭は起きているけど体は寝ているような、夢うつつな瞬間があった。
目は開いてないけど、周りの雰囲気は分かる感じ。
確か電気はついていて、友人は寝ていたと思う。
ガタガタガタッ!と、扉を開ける音がした。
友人の部屋は離れにあり、古い引き戸で建て付けがすこぶる悪い。
「おい!お前ら!もう朝だぞ起きろ!!」
ドタドタと部屋の中に入ってくるのと同時に、野太いオッサンの声がした。
離れに部屋があったせいで、友人の家族と会ったことがなかった私は、なんだか気まずくて狸寝入りを決め込むことに。
オッサンは私たちの顔を覗き込むと、
「なんだ、寝てんのか」
そう呟いてどこかへ消えた。
割と大きな音と声だったはずなのに、全く起きない友人を不思議に思いつつも、なぜか急に眠くなり、寝ていた。
起きた時には友人も起きていたので、オッサンのことを聞いてみると、友人はそんなことはなかったと言う。
そして以下のことがわかった。
・部屋には鍵がかかっていた
・オッサンは靴のまま部屋に入っていた
・オッサンが消えていったのは、姿見の中
・そもそも友人の親族にそんなオッサンは居ない
未だに夢かどうかがわからないけど、何となく私は友人の家に行くのをやめた。 上田奈美のせいでヤクザに似非同和行為を
されている。
あの女の存在で人生を狂わされた。
早く運ばれてきえないだろうか。
あの女のために糾弾をやってたらしいが?
エタの女王様 発言
気持ち悪いだろ。 発言強要して
部落解放運動の保険だ。
結婚させるつもりもないのに
囲い込んで全国に嘘ついてるだけ上杉委員長が
倒されてから解放運動は腐敗した。 はじめから部落差別して
部落解放運動するということは
似非同和行為で日本全国を騙して
計画を推し進めるという共同正犯の証拠
内乱罪の構成要件を満たしている。
願わくば全員刑務所、国外追放、
その前にえげつない糾弾を受けて絶命を
するだろう。それだけの恨みを買い続けている。私は他人だし祖母カエを殺せばよかった。
こんな悪さをしている血が流れているのが
気持ち悪い。 幸いそれをしてる側が
多く死ぬばかりで済んだからそれだけは
救いだろう。 巻き込まれて死んだ人たちは
尚更えげつないことをやりはじめる。
頭は上田奈美 その母親が怒鳴り鳴らして
キチガイになってるのも演技だから
早く終わらないだろうか。 早く運ばれろ。上田奈美
お前の存在の結果だ。
似非同和行為だろ。お前の気持ちなど似非同和行為だから考える必要がない。
部落差別して部落解放運動して
地位や権力を奪うのだからえげつない糾弾を
受けて次々奪ったものたちが身内共々
絶命するだけだ。知ったことか。やるのが悪い。 こういうのここで書くのが合ってるかわからんけど書く。
今見た悪夢ね。そのままだからオチもないし支離滅裂だけど初めて見た夢だし印象的だったから書く。
場所は実家、時刻は23時半。
寝ぼけ眼、電話が鳴る。
バイト先の上司「OOです。お疲れ様です。夜分遅くに申し訳ありません。24時に塾に来れますか?保護者の人が突然会いたいと仰ってて…無理ならそう伝えます。」
回答できずにそのまま眠りに落ちてしまう。
24時。また電話が鳴る。
バイト先の同僚「xxです。今こ……さ……んだ……」
プツッ……切れてしまった。電波が悪いんだろうか。
まあいいや。無理ならいいと言っていたし、諦めるだろう。
それにしても扇風機が煩い。お陰でさっきも電話聞き取り辛かったし、消すか。
カチャカチャ…あれ、消えない。壊れたかな?
風量弱にもならない。仕方ない、電源を…どのコンセントだったかな。
?……おかしい。どのコンセントを抜いても消えない。
何かがおかしい。寒気がする。家族の気配もない。
急に得もしない危険を感じ、2階のベランダから隣の家に飛び移る。
ヤバい、今1階に降りるのはヤバい気がする。離れなきゃ。
裸足で逃げようとしたが、徒歩より速いと思い、車庫に自転車を取りに行く。
自転車で逃げていると何故か外が明るいのに気付く。
途中で弟に出会う。
弟「あの家はやばいよ」
そんなの初めて聞いた。前からたまに違和感はあったけど、生理現象の一部かと思ってた。
直感した。家族は知ってた。周期的に特定の日付になると家がやばくなるのを。
隣の下水処理場から呻き声が聞こえる。
というよりおかしい。下水処理場のはずなのに密集した家屋が見える。
「おい弟、なんだあの声、聞こえる?」
「いや聞こえない」
おかしい。あんなに気味悪い声なのに。家屋は見えてるようだ。
少しした先で2人組の間を通り抜ける。
何かを喋っていた。聞き取れなかった。───ここで目が覚める。 95年の似非同和行為は
本部派の弱体化もパッケージされている
可能性が高い。 なにがまずいか。
似非同和行為をおおきくやること。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています