>>465
ありがとうございます。

霊能者はよくない存在だとわかっていましたが、
霊的な話は誰にすることも出来ないので相手の言うことが信頼に足らないとわかっていながら、
話していました。
稲荷の狐と思われるものも在日に言いくるめられていると教えてくれました。

長い間話をしていたので次第に相手の暗示や印象操作に感覚をずらされてしまったみたいです。
天照大神が奉られている神社や氏神さま、うちに来てくれたお地蔵さんなどのところに毎日通っていましたので、
霊能者のことは自分で乗り越えると伝えていてはいましたが、
神仏の守護があるから大丈夫なのではと油断していました。

子供の頃から神様やオカルトに属するようなものに捕らわれ、
母親に宗教を押し付けられ稲荷の狐の影響だと言われ、
物凄く苦しく感じる神に祈る病院へ行かねば生活費を出さないなど、
宗教神仏霊的なものに恐怖を与えられ続けました。
天照大神が奉られている神社でも天保の時代にうちの家系の一族が奉ったと思われる稲荷の社があり、
しばらく毎晩狐と思われる存在がやって来て霊的な夢を見せられていました。
元さんに合うと言われた神社でもお稲荷さんの社にアピールされ、
宗教関係者に相談しようとも霊能者を含めみな問題がある方たちだと感じています。
一体何がなにやら、誰にも相談できない状態です。
自分で原因を突き止めようとしていますが、全く訳が解らず、
相変わらず霊的な印象を残す人との出会いや出来事、邪魔などがあります。

神仏から距離をおきたかったのですが、
今は天照大神さんと氏神さんに任せ自分では追及しない方が良いのかと思い始めています。