ほんのりと怖い話スレ 131
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次スレは>>980 お願いします 実体験に基づく話が多く、意外と“シャレにならない”より怖い話もあったり… ガイシュツ・都市伝説、何でもOK! ほんのりマターリヒヤーリと…… ◆最重要事項◆ 長文を何回かに分けて投稿する場合は、『メモ帳などに全部書いてから』一気に投稿して下さい。 携帯からの方もそれなりに配慮をお願いします。 それではあなたのお話を聞かせてくださいませ… 過去ログ倉庫 (新) http://2ch.nvxi.jp/r8/ (旧) http://www.geocities.jp/g6thh 前スレ ほんのりと怖い話スレ 130 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1527714066/ 関連スレ 死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?351 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1529557486/ 不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part106 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1523626627/ 以下、即死回避のため3時間以内に>>10 まで保守しといて下さい この板の新スレ保守レス数って、3時間で16レスじゃなかったか? また変更したのか? まあいいけど >>1 乙です 今日あったほんのりゾクっとした話をしてもいい? オカ板は初めて >>14 メール欄にsageと入れてからお願いします sage進行なんだね じゃあ話すわ フェイスブックのサブアプリにメッセンジャーってアプリがあるんだけど、LINEとかFaceTimeみたいに無料通話できるのね で今日15時に友達から電話がきたの けどその時点で珍しいなって思ったのが相手がフェイスブックやってるのは知ってたけど電話することなんてまずないし、そもそもアプリ起動するより電話起動する方が安心するとか言うレベルの人なんだわ ageると変なのに見つかりやすくなるのだよね 保守 で、いざ出て見たら無言なのよ 最初は電波悪いんかなーと思って「もしもしもし」言ってたんだけど一向に無反応 あー誤作動かなぁって思ったら急に環境音みたいなのが聞こえてきて一番ハッキリ聞こえたのが「何々線、何々、有楽町線はお乗り換えです」って聞こえたの あ、じゃあ地下鉄の中かと思って移動中と思って電話切ったの 鬱陶しいからもう二度と来なくていいわ まとめてから一括投下も出来ない様な奴の話にろくなものなし いや、単に寝落ちしただけだろw ブツ切りとかそんなレベルじゃない時間の空き方だろ まさかあれでお話が終わりなんてことはないよな…? すみません本当に寝落ちしてました。 最後まで書きます 電話を切ってすぐにメッセンジャーに「誤作動してたぞ」と送って置いたら夜20時くらいに返信が来ました 確かに誤作動はしてたと。 そこで私が誤作動時の駅のアナウンスの話をしたら急に困惑した声で「そういうのよしてくれ」と言い出したんです。 自分としてはなんのことやらって思ったんですが相手曰く その時間は自転車に乗っていた 地下鉄どころかJRも何も一切電車に今日は乗っていない 駅にすら近づいていないと じゃあ私が聞いたハッキリとした声の駅のアナウンスはなんだったのかが不思議なんです 偶然の産物なんだけど、もやもやするから誰かに聞いて欲しい 私はまっっっっっっじで霊感ないんだけど、最近までみんなが一回は心霊体験すると思ってたんだよね かと言って、誰かから感じ取ったり、お祓いとか、幽霊を意図して見ることはできないんだけど、1年に1回くらいの頻度で心霊体験はしてるの で、偶然にもうちの母方の祖母がお札作ったり、除霊してたりする不思議な人で 母も、それなりの心霊体験したことがあって 父と兄は母方の実家で幽霊らしきものを見てるんだよね だから、偶然は重なるんだなっていう軽い気持ちでさっき事故物件サイトをのぞいてたんだ そんで、ここからが本題 宮崎の市内なんだけど、市内で事故物件は5、6件 その内3件は母の実家の周りで起きてるんだ それも全部、もう何十年も昔のこと 1つは実家の2階窓から見える範囲 母は2階の窓から、白い着物を着た女の人が不自然に立ってるのを見たことがあるらしい どこについてる窓かは知らないけどね 2つめは水難事故 父は2階で寝てる時、1階から水の滴る音と一緒に上がってきた女に、ずっと枕元で泣かれたことがあったらしい 3つめは小さい子供とその両親の一家心中 偶然にも近くのお墓で、母が小さい兄を抱いて散歩をしたら、突然40度の高熱にうなされ始めたらしい 急いで家に帰って祖母に様子を伝えると、血相変えて家の裏の井戸に御神酒を撒いたらしい その直後に兄は回復 偶然も重なると怖いよね でももっと怖いのが、3つめの一家心中事件を私が何故か知ってること 子供の死体の指が見つかってないこと 家の裏にある、御神酒を撒いた井戸の蓋が開いてるところを見たことがないこと 祖母が家の裏に絶対に私を行かせてくれないこと 私は兄が3人いる6人家族なのに、何故か私だけは絶対に裏の井戸に近づけないんだよね 年の近い女のいとこですら入ってるのに おかしいよね 祖母は私を溺愛してくれてる 私に似てるって 長々とごめんね でもこれ偶然、だよね…? sageだったの気付かなかった みんなごめんね 私はもう寝るね おやすみなさい 今、歯科医院で働いていますが、70代後半なのに歯の欠損が1本もない老人が定期的に歯石を取りに来ています。 どんな生活をしたら、こんなに歯の健康が保てるのかと興味津々でした。 そんなある日、スーパーでそのおじいちゃんから「いつもの衛生士さんだよね?」と声を掛けられたのです。 立ち話の途中で「独り暮らしは寂しい」と素直に告白したので、こちらも心を開き、「私も失恋したばかりです」と言いました。 すると、「話の続きは僕の自宅でしようか?」と誘われて…。彼なら年齢的にも危険はないと感じて、お言葉に甘えておじゃましました。 会話の内容がとても面白く知的なので、どんなお仕事をしていたのか聞いてみたら、困ったような顔をして沈黙します。 やがて意を決したように深呼吸した後、「大きな声では言えないが、結婚詐欺師だった」と告げました。 「歯がきれいなのは商売道具だったから。俳優も詐欺師も歯が命なんだよね」 それから、シャツを脱ぐと、おじいちゃんなのに胸や腕には立派な筋肉が付いているのでした。 「失恋を忘れるために、プロの技を知ってみるか?」 まさかの言葉と肉体美に、まったく何も言い返せなくなりました。 有無を言わさずスカートの中に手が入ってきますが、ずっとショーツの上から撫でるだけ。ところが、キスはすごく激しいのです。 女性の身体に火をつけるのは、キスが一番重要だと、この人は分かっているのでしょうね。だんだんエッチな気持ちになり、舌をすぼめて突き出すと、それをチュッと吸ってきます。 まさにあうんの呼吸でした。今度は彼が舌をすぼめ、私のお口に挿入し、小刻みに出し入れしながら乳首をゆっくりと摘みます。 「ああっ、もう許して!」 こう言いたかったけど、唇を塞がれ「フガフガ」としか声が出ません。やがて、キスだけでイカされ、おかしくなる寸前でした。 あまりの快楽にお漏らししたようにアソコが濡れると、「そろそろ、とどめを刺すぞ」と熱くて太いモノが深く挿入されます。 「ギャーッ、イクぅ」 ヒクヒクと膣を痙攣させながら、世の中にはこんなに悪い老人もいるのだと驚きました。 ばかみたいに連投してくるやつよりはマシだけど… そいつがこないことを祈るわ というか前スレ埋めるくらいはしてくれよ そういうときしか人様の役に立てないんだからさw 前スレ埋まりましたね では次の怖い話をお願いします しらんうちにアプリポチっと起動させただけやろ 最近ないがまだそんなまぬけなことやるやつおるんな Guess Who was That?! org/wikipedia/commons/thumb/a/a4/Josephine_Butler_-_portrait.jpg/220px-Josephine_Butler_-_portrait.jpg Your Soul may die, but 【Unchained】 soul must die. ・・・v=T3etlScTFqs 6:06 怖いというか不思議な話なんですが。 休日にある格闘家のインスタストーリーを見てたんです。 猫と戯れる格闘家の動画で。 フッと画面が変わってSiriの画面になり 殺される と文字が出たんです。 Siriは無反応で、動画のなかの悪戯かなと思ってしばらくそのままにしていたらインスタストーリーからSiriに変わっていて 「もう一度お願いします」みたいなことをSiriが言ってました。 あれ?なんだこれ? と思い再度そのストーリーを見たのですが「殺される」の画面は出ませんでした。 ちなみに自分でSiriを起動して「殺される」と言ったら「そんなこと言わないでください」と言ってました。 自分自身がまったく怖くなかったので、いまいち伝わりにくいと思いますが、友人に話したらすごく怖がっていたので、やはり不気味な話なんでしょうか。 なんかのバグかなあと思っています、まだ。 動画の仕込みなら悪趣味だな。動画に見た人からリプついてなかった? 全く怖くなかったんなら、ほんのりですらないじゃん スレタイ全否定すぎるだろ… 怖くない不思議な話は不可解スレがあるのに アラフォー世代の俺が子どもの頃は、厳しい、というより暴力的で強権的な教師が多かった。 若い人たちには信じられない話かもしれないが、 竹刀を持った、いかつい顔つきの先生が、ちょっとしたことで生徒をボコボコにして怪我させたり、泣かせたりすることが日常茶飯事だった。 俺が小学6年のときの担任のT先生も、そういう教師の1人だった。科目は数学だったが、柔道有段者の 体育会系で、身長は180センチを超える大男。 放課に、外で遊ばない児童をもの凄い大声で怒鳴ったと思いきや、次の授業に1秒でも遅れた児童を 蹴り飛ばすなど、怖い先生だった。 年齢は30歳くらいで、奥さんと幼い子供がいた。 いつもしかめっ面のT先生も、自分の家族のことを話すときだけ笑顔になるのだった。 暴力行為は嫌だったが、勉強や運動ができない生徒に丁寧に教えたり、障碍のある子を学級に受け入れたりと、優しい一面もある人だった。 俺は当時、ルールを守る優等生タイプだったから、 T先生とはうまくやっていた。 ところが、忘れもしないあの年の11月下旬の金曜日、俺はT先生に殴られた。 合唱大会の練習中に、風邪気味だった俺は、喉が痛くて声をうまく出せなかった。熱も結構上がっていて、ふらついていたかもしれない。 俺はT先生に殴られた衝撃で近くの壁に顔を打ち付け、鼻血を出した。そんな俺にT先生は、 「さっさと立てよ!みんなが頑張っているときに 一人だけ歌わねえってどういうことだ!バカ野郎!」 と罵声を浴びせた。 俺は、声をあげて泣いた。 家に帰ってしばらくして、T先生への怒りがこみ上げた。 風邪の苦しさも鼻血の痛みも吹っ飛んだ。 その怒りは、T先生の暴力や罵声そのものに対するものではなく、また、体調不良を怠けだと勘違いした彼の無理解に対するものでもない。 クラスのみんなの前で恥をかかされたという、 メンツを傷つけられたという想いから生じたものだった。 あの頃、一応文武両道のイケメン男子で通っていた「つもり」の俺にとって、それは深刻な問題だった。 その時、俺の目に、春の遠足の時に撮られた写真が 飛び込んできた。自室の壁に貼っていたその写真にはT先生も写っていた。 へえ、喉が痛くて声をうまく出せない時に、声をあげて泣いたんだ 慣用句だが表現を変えるくらいしろよ 日本語不自由な奴がいちいちコメントせんでも良いんやで >>43 おまえが反応してるやんm9(^ω^)プゲラ ねぇねぇ、なんでいつもID変わってんの? ねぇ、なんで? ∩__∩ /⌒ ⌒ヽ ♪ (●) (●)ヽ ハッ |(_●_) | ハッ ミ、|∪| 彡__ ♪ / /ヽノ __/ \_)\ ヽ (>――、 \ ヽ / つヽ. /⌒_) :| ー:|: | へ | >..::ミU(● (ノ U :f .|:イ゚。 :|| :|:|: :V :ヽ_): :| : おまえじゃなくて>>45 に聞いてんだけど尻尾巻いて逃げたのかな?www >>49 お前が比喩表現苦手なのはよく分かったからこれ以上無知アピールしなくていいよ 自作自演の詰まらん煽り合いなんてどうでも良いから >>39 の続きはないのか r@" ̄~@ヽ 以上、>>45 から>>53 まで、全部 ../ノリliliハiliハ 私の自作自演でお送りいたしました。 ノ从@∀゚ノ从 / ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/ __ _/ Prius // FMV // VAIO // Mebius // LaVie /____ \/_/ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/ _ /ThinkPad //WinBook//DynaBook//Libretto // Presario/ \/_/ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/ _ / Inspiron //Endeavor//InterLink // Evo //Let'sNote/ \/____//____//____//____//____/ │ │ │ │ │ ┌─┐ └────┴────┴────┴────┴───────コ.│ 自演による煽り合い劇場の可能性も考えんでもなかったが それにしては実力差が歴然としすぎてなぁ・・・ >>36 Siriの怖い話って、それだけでスレが一つ立つくらい色んな都市伝説あるけど AIスピーカーが突然笑い出す世の中だし多少はね 目覚めた力〜第一話:勘兵衛の過去〜から一部抜粋 オラに向かって、左隣のかまどの上にはお釜が載っていて、お釜の蓋から湯気が出ている。 かまどの奥には、床に樽が幾つか置いてあった。 たぶん樽の中身は、漬物樽と酒が入った樽じゃろう 目の前に大きな木のテーブルがあり、テーブルの周りに木の丸椅子がある。 ここで、店のもんが食事するんじゃろか。 オラに向かって右隣には、流し台がある。 流し台の水道の蛇口から水が滴る。 台の上に、桶が載っている。 桶の中には水が入っており、桶の中に野菜が入っている。 流し台の奥に、ガスコンロがある。 作者あとがき どうも。浜川裕平です。更新、お待たせしました! 百年前のエピソードということで、資料集めが大変でした。 ネットで調べていたのですが、面倒になり、設定は近代的です(笑) 設定を近代的にすれば、後あと楽になるかなぁ。なんて思ったり。 さて。新キャラの八重・梓が登場しましたね〜。 勘兵衛の過去も明らかになりました。 これから、どうなるんでしょう? 作者自身もわかりません(笑) 一応、ストーリーは作ってるんですけどね(汗) まだまだ、お話は続きます!またお会いしましょう! 最後のあとがき、そして謝罪 どうも、Sefarです。あとがきです。 まずはここまで読んで下さった方、いらっしゃったら本当にありがとうございます。 こんな小説に付き合って下さって。 読まないでここまでスクロールしてこの文を見てる方、本当にありがとうございます。ちょっとでもこんな小説を覗いて下さって。 本来ならば、この「ソルジャーズ・スカイスクレーパー」は第8章までやる予定でした。 残りの四天衆3人は誰なのか? 岩舘剛大、楠木大和、織田英雄、華美風翔也、彩園寺勇子、Dr.ヨーゼフ、白針刻、アーレウスとはどんな人物なのか? フォルテシア・クランバートルの出生の秘密、ドイツ軍の禁忌とは何なのか? ワールドエターナルプロブレムとは何なのか? ゼブルとは何者だったのか、なぜ笹城歩美は転校しなければならなかったのか? 中東情勢、I.N社とはなんなのか? 森岡境輔、アレク、ユヒナ、ハイン、マステマのその後。 とか、他にもありますがこれら全部この全8章の中で回収する予定でした。 あまつさえ、その後第二部をやり黒條零が第一章の後どうなったのかなどをやる予定でした。 また、ストーリーとしては華美風翔也を主人公にして岩龍会との決着を4章でやる予定だったこと、レーツァンとの決着もその後やる予定でした。 しかし、既に活動報告2017年3月の2ちゃんねるのなろうのスレにこの小説を晒して様々な厳しいご意見を頂いて、考えに考えた事でこのまま続けても自分の自己満足で終わってしまい意味はない、何も変わらないと考えました。 単純にウケもしない小説を好きなように描いて、自分の幼少時代に受けたいじめの恨みや世の中への不満を、作品を出す事で晴らすという虚しい自己満足だけで終わってしまってるんです。 第一章の時点で途中ブラバや脱落者を沢山出し、やる事は壮絶に空回りし、このまま続けても決してこの作品がブレイクする事もないですし、虚しく時は過ぎていきます。悪い意味で何も変わらないんです。 が、それでも読んでくれた全ての方には感謝の言葉しか言えません。 この小説はこの第三章をもって、ひとまず手続き上は完結とさせて頂きたいと思います。 約2年続けてきましたが、事実上の打ち切りであり不本意、無念ですが、それでも始めた以上はここまで読んでくださった方に申し訳ないですし、ケジメをつけるべく途中で止めるよりはと、第三章までは描いて終わりにしようと思ってここまでやってきました。 たとえどんなに最悪の結果に終わっても。力尽きそうになっても。 今言える事は、一度この作品はここで終わりですが、まだ諦めてはいないという事だけです。 もう一度、やり直すための時間を下さい。この作品をもう一度再建させるための時間を下さい。 本当に長い間ありがとうございました。 あと、当初は長期連載を見越して続けていたはずが、こんな形でこの作品を閉める事になってしまい申し訳ございませんでした。 https://i.imgur.com/e0EmZDC.jpg 怖い話かもわからんしめっちゃ短いけど。 1ヶ月位前にスマホを買い換えた。その時ついてきたイヤホンが割と耳にあってヘッドホンからのりかえた(今までイヤホン苦手だった) しばらくそのまま使ってたんだけど、ある日帰りの電車から降りたらゲームの音がザザって消えてイヤホンから小学生ぐらいの女の子の笑い声みたいなのが流れ出した。 耳がわりといい方だからどっかの子の声かなー?って思ったんだけど視認できる範囲に子供はいない。 幻聴かな?って思って流してゲームに戻ったんだけど音が流れない。 きちんと接続してるし通話で使うマイクも壊れてないから断線もしてないはず。ただ、音だけが流れない。 しょうがないから今は元のヘッドホン使ってるけど、あの子供の声ってなんだったんだろうなー かつて、人間に理解されながら生きようとしたばかりに 『愛する者達』ほとんど全てを【一人】残して殺されてしまった『神』がいました・・・。 それ以来、【Intrusion Detection System】という概念に囚われ、彼の心はもっと冷酷に、酷薄に人々に接しました・・・。 tps://i.ytimg.com/vi/P1XdV5qzzhU/hqdefault.jpg しかし、彼の心は常に ”世界の謎” を解こうとしていました。ましてや、少年時代は常に素直な性質を持っていました。 彼から、世界との繋がり=親しい人間との死別の日々が無ければ、どんな人生を? だから、時々考えます・・・。彼の名は "Sîn” シンは「遠い日々の運命を決める」力を持っていたとされ、彼の練る計画を知った神はいないとされる存在でした・・・。 『星を継ぐ者達』 そう、また逢う日まで、さようなら。 youtube.com/watch?v=clMVNOSY8Qg http://www.gliscritti.it/blog/images/2016-01/04.jpg 1. 右 nard.tournier.pagesperso-orange.fr/genea/marie_martin.jpg 2. 左 mage.slideserve.com/715501/slide2-n.jpg She was = Caroline Amelia Elizabeth of Brunswick-Wolfenbüttel's Daughter" A long long times years of Hate for "The Allure of the Lavish Wedding!!!" 3. 左 4. 左 w.multirio.rj.gov.br/images/img_2014_08/JULIA_LOPES_OLAVO_BILAC2.jpg img.com/originals/80/95/47/8095472a4cf20a134335fe6987615612.jpg 5. 左 ni.com/p13/18/b9/85/dd/5344483aba96cf89/timthumb_original.jpg (しかし、0.5秒の差で彼女も右手を挙げたようだ・・・。恐ろしい偶然の一致である。) https://www.youtube.com/watch?v=Y-x-zS9ex58 Charles (Huett) Wesley 1707/12/18/ - 1788/3/29 Marcus Herz = ”Alessandro di Cagliostro” https://images.findagrave.com/photos250/photos/2016/351/174089733_1481978666.jpg Jeremy Bentham David Belasco ⇔ ”Fu-hum-me!!” ......【 Barnum 】 watch?v=aAKCyfpcOIs 33:10 ”A Study in Scary" スレがないのでこのスレに書く いま帰宅した、、お帰りのポルターガイスト現象が起きたw ダイソーで買った白いプラスチックのカゴ(パソコンデスクの隣のアングルに置いてる) ライター・手帳・ボールペンなど入れてたが勝手に動き出し目がそちらに向くと落下したw クソワロタw 撮影してたらyoutubeにアップして広告さして小遣い稼ぎできたのに・・ William Harvey .........Coventry Carol... Giovanni Battista Belzoni → Ostrog... ” I” → Marcello Malpighi → Edgar Allan Poe Robert Louis Balmour Stevenson Samuel Finley Breese Morse Mortimer Mr. John H. Utterson ........."Thou Art the Man!!!" >>68 ひとまずそれの画像をうぷしてくれんか 状況がよく分からん William Henry Welch William Stewart Halsted William Osler Howard Atwood Kelly Harvey Williams Cushing Johns Hopkins "Riedel Road" = The End word VII, ”The freadom Peacemaker”......!! img01.plus-server.net/www.foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fruit/Budou-page/ThompsonS-less04.jpg Richter "Frankenstein" was in his ideas......... "I let you call oneself...【D】......!!!" 寝ていたらふと目が覚めた かなり寝起きはボーっとしているタイプの私だが、無意識に「出てけ!」とひたすら念を送っていた(その時は「出てけ」と念を送ることしかできなかった) 右側を向いて横になる態勢で寝ていたけれど、枕にくっついている右耳から「ママ」と男の声がした 「出てけ!」と念をおくり続けているとまた右耳から「ビリビリビリビリ」と男の声がして、背中から何かが剥がれて離れていく感覚がした 私はまだママでもないし、「出てけ」とひたすら考えた意識も謎でよくわからない 中学時代の、ほんのり怖い話。 当時、俺は部活動をしていて、帰宅するのはいつも19時くらい。 あの日、俺は部活が終わって友人たちと帰り道を歩いてた。 季節は夏。とても蒸し暑くて、空が薄暗くなっていたのを覚えてる。 途中、家の近くの交差点で俺だけ右方向になるから、「また明日な」とか言いながら友人たちと別れた。 ここまではいつも通りだった。 交差点を曲がると俺の家までは歩いて5分くらいで着くんだけど、街灯がほとんどなく薄暗い。 交通量も多いわけではないので、夜は人気もあまりない道だ。 友人たちと別れてすぐに、女性の鼻歌が聞こえてきた。 前方を見ると、10数メートル先の道路脇に立っている女性が見えたから、多分その人が歌っているんだなくらいにしか思わなかった。 俺が歩いていくにつれてその女性に近づいて行くことになるんだけど、距離が3メートルくらいになったところで、女性の顔をチラッと見たんだ。 俺は視力が落ちてきてたし、暗くなってたこともあってさっきは気づかなかったけど、その女性は親戚の叔母さんだった。 叔母さんは俺の母親の従姉妹で、ときどき道で偶然会ったりすることはあっても挨拶程度で話はしない。 いつもよくわからない鼻歌を歌いながら歩いてるから、少し変わった人だなっていう印象があったけど、一応顔見知りなので「おばさん、こんばんは」と声をかけた。 すると、叔母さんは鼻歌をやめて俺の方を見たけど挨拶を返してくれない。 でも、顔は笑ってた。 笑ってたというか、ニヤニヤしてたって表現の方がしっくりくるかも。 いつもなら挨拶返してくれるのに、なんか妙だと思った。 聞こえてなかったのかなって思ってもう一度挨拶したんだけど、何故か反応がない。 叔母さんとは深い付き合いではなかったから、「俺のこと忘れたのか?」って思ったけど、「◯◯(母)の息子です」なんて説明するのも面倒だったから、「じゃあ、また」とか言って、叔母さんに背を向けて再び歩き始めた。 歩いていると、叔母さんの鼻歌がまた聴こえてきた。 数秒歩くとすぐに聴こえなくなったけど、急に背中が冷たくなってくる感じがした。 こんな蒸し暑い日に、この感覚はなんだろう、なんか怖いなって思いながら歩いてた。 当時、学校でこっくりさんが流行ってて、俺はその日の昼休みに友達と遊び半分でやってしまったんだよね(結局なにも起きずに終わったけど)。 そのせいもあって、まさかこっくりさんでおびき出した霊が俺についてきたのか?なんて妄想したりして怖さが余計に上乗せされたけど、気にしすぎだと結論づけてそのまま歩いてた。 けど、歩くにつれて背中が急激に冷たくなってきて、全身に鳥肌が立って、体が勝手に震えだしてきた。 何かおかしなことが起きていると理解したと同時に、誰かが俺のすぐ後ろを歩いてるのに気がついた。 多分、俺の4〜5メートル後ろ、結構近い距離にいるのが気配でなんとなくわかったけど、平常心を保って歩いてた。 それなのに、何だかその気配がだんだん俺に近づいくる。 文章で上手く伝える技術がないので申し訳ないが、後にも先にもあの日が一番恐怖を感じた日だった。 もう、1メートルくらい後ろまで来てるんじゃないか?って思ったときに恐怖と緊張感がピークに達して、いてもたってもいられなくなった俺は、後ろにいるのが何なのか確かめたくなりパッと振り返ったんだけど、誰もいなかったんだよね。 なんだ、完全に俺の気にしすぎじゃん!って思ったけど、相変わらず背中は冷えてて、再び前を向いて歩きだしたとき、後ろから冷たい空気が覆い被さってくる感覚を急に感じた。 平静を装って歩いてきたけど、俺は恐怖に耐えられなくなって走りだした。 後ろから冷たいものが追ってくる気配がするんだけど、もう怖すぎて振り向けないから、全力で走って30秒後くらいには無事に家に着いた。 家に入って、キッチンで夕飯を作っていた母の顔を見るととても安心した。 「おかえり。……あれ、アンタ顔が真っ青だけどどうしたの?走って帰ってきた?」と母に言われたけど、「うん」としか答えられなかった。 物凄い疲労感だったので、とりあえず水を一杯飲んで、顔を洗おうと洗面台に向かった。 洗面台には大きな鏡がついていて、視界に入ってきた自分の顔が、血の気が引いたように真っ白になってた。 気分が落ち着くまでソファで座ってようとぼんやり考えながらリビングに向かって歩いてると、 「アンタもしかして何か変なものでも見た?」と母に聞かれたので「何かに追いかけられてる感じがして振り返ったけど、誰もいなかった。ただの勘違い(笑)」っていうと母も「なにそれ」って言いながら笑ってた。 「そういえば、帰ってくるときに◯◯おばさんに会った」と言うと、母の顔から一瞬で笑顔がなくなり、驚いてた。 「挨拶したけど、多分オレ忘れられて……」って言いかけてるときに、「アンタ何言ってるの?◯◯おばさんは去年亡くなったんだよ。アンタが見たのはホントに◯◯おばさんだったの?」と少し怒ったように聞いてきた。 「は?そんなこと聞いてないし、間違えるわけないだろ。近くで顔も見たし、いつもの変な鼻歌も歌ってたんだぜ?」と言うと母は青ざめて、すぐ傍で誰かに電話をかけ始めた。 名前を呼んでいたから電話の相手は母の姉だとすぐにわかったけど、内容を要約すると「◯◯の命日いつだっけ?……え、今日?わかった」って感じ。 電話を盗み聞きしながら、叔母さんが亡くなって今日がちょうど一年なんだと俺は理解した。 そのあと、俺は母と一緒に叔母さんの家にお線香を上げに行った。 叔母さんはこの世に何か未練があったんだろうか。 あの日、どうしてそんなに思い入れもないであろう俺の前に姿を見せたのか、歩いてる俺の後ろで感じた気配は何だったのか、未だにわからない。 という不思議でほんのり怖い体験でした。 長い上にオチが弱いし文章能力もないので、読んでくれた方には申し訳ないけど、ずっと誰かに話したいと思ってたからここに書けて少しすっきりしてる。 Phenomenon... tube.com/watch?v=vZnlz-b2NnY www.youtube.com/watch?v=A0e7nfWqwjs (ココロの毒消し用・・・。お口直しともいう・・・。) ひろゆき:僕はペットを飼うのは嫌なんですよ。 だって死ぬじゃん。 飼ってるペットが死んだら嫌な思いするじゃん。 ペット好きでペット飼ってる人って 「ペットが死ぬのが大丈夫な人」なんだよね。 「本当は動物好きじゃないじゃん」って思うんだよね。 高校の友達とかで「飼ってる犬が死んですごい泣いてるんだけど、 新しい犬買ってすごい喜んでる」って話よく聞くんだけど、 うわ〜…って思った。 「ペット死んで悲しいから新しいの買ってきました!」みたいな。 友達が死んで新しい友達ができたらそれでいいの?w 「自分の家族が死んだのが、新しいのを買うだけで完全リセット!」って感覚がわかんない。 でもこういう感覚の人ってペット好きに多いんですよ。 本来は動物園とかに行って見ればいいんじゃないの? あるいは拾うとか保健所から貰うなら、まだマシだよね。 母の従姉妹ぐらい少し遠い関係だと、息子はお葬式にも出なかったのかもな(亡くなったことを知らない) 一周忌の年忌法要も呼ばれていないのだとしたら 母にもお参りしてほしくて、息子の前に現れたのだろうが…出現方法が怖いわw と、良い方に考えてみる >>82 夜中に出てくるよりも昼間の方がまだましじゃねw 歌唄ってたって言うんなら愛嬌も有るしさw あれ?鉛筆買ったのに見当たらない。何処かでなくしたのか? まぁいいやもう一度買う。 >>77 怖いね。なんか感じる時って空気や輪郭しか捉えないこと多いんだよ。それが怖い。 ハリー「なに、ハーマイオニーのマンコがユルユルだって?僕に任せなよ」 ハーマイオニー「あら、ハリー!どうかした?」 ハリー「クルーシオ!苦しめ!」 ハーマイオニー「あっがががががががが」 ロン「おやまぁ!驚き桃の木!」 ハリー「今ならハーマイオニーの膣はギュウギュウのアツアツさ!お試しあれ!」 ロン「モチのロンさ!」 >>77 おまえだけがスッキリしてどーすんだよヴォケ 第4位 溶けちゃった 見えちゃった 大人に溶ける水着を着せて全裸にするドッキリ企画はAVの世界で存在するが なんと子供に溶ける水着を着せて全裸にするドッキリ企画がかつて存在した しかもやらせではない上に地上波の番組で放送していたのだから驚きである ドッキリの対象となったのは園児〜小学校高学年くらいの男女10人程度であり 当然何も知らない子供達はドッキリ企画者やカメラ、更には大勢の観衆達の目の前で全裸にされて笑いものにされたのである 実際のところ男の子はそこまで恥ずかしがっておらずカメラの前でも平然としている子が多数であったが 女の子は園児くらいの子でも必死に両手で股間とお尻を隠してカメラから逃げまとったり 悲鳴を上げてカメラに向かって水をかけて抵抗したり油断していたところにカメラを回されてお尻やおっぱいを映されて必死にプールの中へ逃げたりと物凄く恥ずかしがっている あまりに子供の人権を無視したドッキリであり今同じことをしたら番組が潰れるどころかディレクターが逮捕されるであろうが子供の裸は微笑ましいものとしてしか認識されていなかった80年代だからこそ許されたのであろう http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/magazine/1009/feature01/multimedia/img/pic1.jpg 1.Amenhotep III 2.Yuya(【Tyre mayor of Memphis】)3. Ikhnaton 4.Aye 5.Nebkheprure 6.Ankhesenamen 7.Nefertiti 8.Herihor 9.Tiye w.touregypt.net/images/touregypt/tutrobbery8.jpg http://tocana.jp/2017/04/post_12828_entry_5.html 「ツロ。或いは大いなる水の流れ。」 https://media.gettyimages.com/photos/egypt-thebes-luxor-valley-of-the-kings-tomb-of-thutmose-iii -burial-picture-id88700682?k=6&m=88700682&s=612x612&w=0&h=lpYfg97OQBI0pZg_Bfd-B4Ku9OIzwoXbhPA1NOW-EME= 「私は、妻に聞いた・・・。私を何処に連れて行くんだい?と。妻は答えた・・・。 ・・・いいこと?私に黙ってただただ、歩くのよ?どうせ、あなたは私に何もできやしないんだし!! 私にはただ、歩むだけ・・・。そして、あなたはただ戸惑うのみ!!!」 初めて書き込みします。 東日本大震災の時の、怖いというよりはちょっと不思議な話。 うちは自営業やってて、海辺にある個人商店や個人宅に品物を卸してたりしてた。 配達は主に母がやっていた。その母が言っていた話。 お得意様の一つであるS商店のオバちゃんが、母にこんなことを話していた。 「母ちゃん(私母)聞いてよ。私この前占いしてもらったんだけどさ、水難の相が出てるから 水辺には近づくなって言われたの!アタシは占い師にバカにすんじゃないよって言ったよ。 アタシはカナヅチで泳げないし川とかそういうのにも興味ないから近づくはずないってね。」 この話を聞いたのは2011年の1月で、その方は津波で亡くなっています。 西日本の水害のニュースを見て、母が更に思い出したようにこう言っていました。 「そういえばその日もS商店に配達に行ったんだけど(午前11時頃)、いつもより妙に店の中が 暗かったのよね。Sさんも他の従業員も妙に疲れたような顔をしていてね、『なんか疲れてない?』 って聞いたら『いつも通り元気よ』って言ってた。」(S商店に勤めていた方は全員亡くなっています) この辺は母の気のせいかもしれませんが、母はほんのちょっとだけ見えたりするような人 なので然もありなんという感じです。 震災のことだし実際に人も亡くなっているのであまり人には話せなかったのですが、 こうして書き込みできてちょっとすっきりしています。 人が亡くなってる話なのに不謹慎ながら書き込み出来てスッキリとかドン引きだわ 読んでるこっちがあんたの性格に後味悪い つーか怖くない不思議な話なら不可解スレがあるだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる