折角律法の歩みにより法治主義、
民主主義は構築されたというのに
自由主義を糧にしてその主張拡大に
励みその裏でこのような私権拡大を
図ったこと その主張が憲法の条文で
あり各種法律の内容によるものであった。
それが各種保守的、革新的主張である
その方向性はこの私権拡大のためにあるの
だということ。 その目的自体の既遂が
次々発言強要の階層を経て着々と完遂され
次へ行くこと、 これ尚更 その深層の強要
がどのように仕込まれ、多くが者が企画した
ことであるのか。その携わったものたちによる
権限行使に私権拡大と集団目的の実現がある
こと これによる広範な問題発生の責任を糾弾する。隠蔽する姿勢さえ許されない。
何故なら次々明らかになる人間への侮辱に
あるのだ。私権拡大と運動体の信用、これが
如何なる問題であるか断々乎として私権拡大の
ための差別主義的似非同和行為を破砕するため徹底的に糾弾する。