近くで夏祭りがあったので、1人で浴衣を着たままぶらりと露店に行き、チョコバナナを持ちながら帰り道を歩いていました。
 すると、お寺の境内から少し外れた住宅街で、「お嬢さん、ちょっと待って」と、60歳くらいの男性から声をかけられたんです。彼は自宅の縁側で夕涼みをしていて、紺色の浴衣にうちわがとても似合っていました。
 「浴衣が左前になっているよ。それじゃ、死人だ」
 こう言われたとき、何のことだかさっぱり分かりませんでした。
 結局、着物や浴衣の襟は右側が奥に入るのが正しく、その逆は死んだ人に着せる作法だと、このとき初めて知ったのでした。
おじさんは「誰も見ていないから直してあげる。このままだと悪い霊に取り憑かれるから」と脅します。
 恥ずかしいけど怖いほうが強くなって「お願いします」と言いました。彼は慣れた手つきで帯を緩め、襟の左右を入れ替えます。
 そのとき、ブラはしていなかったので胸がチラッと見えたけど、こんな小娘のオッパイなんか興味ないんだなと思っていました。
ところが、着付けが終わると、彼の目がお腹をすかせたハムスターみたいにギラついていたんです。何となく怖くなり、「なぜ和装は右前なんですかね?」と無難な話題を振りました。
 「それはなぁ、右利きの男がこうしてすぐに手を突っ込むのに便利だからさ」
ここで、いきなり胸を揉みながらキスしてきます。唇はとても感じる部分なので、その場に立っていられなくなり、縁側に座り込んでしまいました。
 彼はチャンスとばかりパンティーを下ろし、「もう勃たないから、俺の代理はチョコバナナね」と囁きながら、反りの入ったそれを根本までゆっくりと挿入。チョコが一気に溶けて、滴り落ちるのを感じます。
 バナナのペニスを出し入れしながら、チュウチュウと唇を鳴らし、彼はチョコと愛液が混じった液体を吸い取り、ついでにクリトリスまで吸いました。
 「ああ〜っ、そこは感じるからダメ! イッちゃう」
あまりに凄いそのテクニックに負け、大声が出ないように袖で自分の口元を抑えながらイキました。

 あれからバナナを使ったオナニーに挑戦したけど、あの日ほどは感じません。やはり、チョコバナナだからだったのでしょうか?