死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?351
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず以下テンプレを読んでから投稿しましょう
【重要ルール】
・他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰な自治も激荒らしです。
・コピペの際には転載元を提示。2ch・5ch以外のサイトからは許可を取ること。
・文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
・スレ立ては>>980を踏んだ人。できなかったら後続にお願いしましょう。
・>>980以降でスレ立てに挑戦する人は、必ず事前にスレで宣言をしましょう(重複防止)
・それでも音沙汰無い場合は誰か心の優しい方が建てて下さい。
・>>980以降、次スレが立つまでは減速奨励。
・スレ民の総意を得ずに勝手なワッチョイ付きスレ建ては厳禁です。荒れる元となります。
○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします
ほんのりと怖い話スレ 130
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1527714066/
前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?350
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1520016458/ Twitterから
https://twitter.com/yuzu0905/status/1020898389557272577
山の方に滝を見に行こう!って出かけてたんだけど、いろいろあって滝は見ないで帰ってきた。多分今年イチになる怖いことが起きたんだ。
インター降りてナビの言うままに走ってたんだけど、なんだか調子がおかしい。曲がれって言われても直進しかできない。いくらリルートしても曲がれっていう。今思い返せばあのときからおかしかった。
山登ってるから方角は合ってるはず、看板を探そう、とそのまま走った。山道の先、鄙びた集落へ出たとき。目に入った一軒家の軒先を、ペラッペラの白い紙人形が埋め尽くしていて思わずギョッとした。
不気味な家だなと思いつつ、本当にこの集落の先に目当ての滝があるのかって不安になった。クソ暑い中畑作業をしているおばあさんたちがいたので、停車して道を聞いてみた。
「お仕事中すいません、この先に◯◯の滝ってありまーー」
「くぁせdrftgy!!!アハハハハ!!アハハハハハハハハ!!!!」 突然の大きな笑い声にびっくりして「すいません」と慌てて窓を閉めた。
「えっ何あれ、なんて言ってた?方言?」と驚いたまま運転してる夫に声をかけた。が、その夫さんの様子がどうもおかしい。運転しながらも、田んぼの向こうにある山を気にして見ている。
「どうしたの?」
「あの斜面のとこ、人いる?人だよね。子供いるよね?」
言われたままに見てみたけど、人はいなかった。案山子のようなものもなかった。
「さっきのT字路入ったときからずっと、くねくねした変な子供がついてきてるんだ」
と夫さんがアクセルを強めに踏んだ。
何かおかしい。猛暑の炎天下、なんでこんなに人が外に出てるんだ。人がいるわりに車とすれ違わないのは何故だ。
気がつけば集落は抜けてまた山道に入った。様子のおかしい夫を止められる状況ではなかった。どうしたらいい…と震えていると「◯◯の滝、駐車場」と書いてある古い看板が目に入った。 「駐車場あったよ!左!」と夫に声をかけるも、車はなぜか右に曲がった。車がギリギリ入れる急勾配の山道を登っていく。
「こっちじゃない!危ないよ!!ねえ戻ろう!!」カーブを曲がるたびに道は細くなる。木の枝が車体を擦って嫌な音がする。夫の表情を見たときに、その顔にゾッとした。
目元はボンヤリとしていて、口元だけ笑っていた。何かうわごとのようなことを呟いている。
と、反対側の助手席の窓をみるとほんの30秒程度の間にどれだけの距離を登ったのかってくらいの断崖絶壁があった。もちろんガードレールなんてないし、ハンドルひとつ間違えたらヤバイやつだ、と身体が強張った。
その瞬間、急に怖くなった。「いやだ!しにたくない!馬鹿夫!目を覚ませ!!」思わず夫の顔面にキンキンに冷えたポカリスエットをぶちまけたとき。
「……え?ええ??なに?なにこれ?うわっちょっとなにこれ……え?なにここ?ちょっとええ?!?!はあ?!?!」
夫は正気に戻ったようだった。 この細い獣道を降りなければならないことら夫もすぐにわかったらしく、慎重にゆっくりハンドルを切りながら後退した。
急勾配の山道の後退、何回か石に乗り上げて前輪が空転し、とにかく怖かったが祈るしかなかった。アスファルト舗装の最初のY字路に戻ったとき、思わず泣いた。
一安心して見上げたときにまた驚いた。Y字路からは田んぼの奥に山が広がるだけで、駐車場の案内看板なんて何もなかった。一体なんだったのか……と呆然としていたら、山の奥の方から一台の軽トラがやってきた。
「おめえらそっちの道は崩れて危ねえから入んじゃねえ!」と軽トラに乗っていたおじいさんが言った。そのおじいさんに聞いてみた。
「ここに来るまでの途中の集落、人がいっぱい外に出てたんですけどお祭りか何かですか?」
馬鹿言うなこのクソ暑いのに祭りなんかやるか、とおじいさんは去っていった。 「滝、どうする?」
「……滝はいいや。なんか疲れた。帰ろ」
元来た集落の方へまた車を走らせると違和感が込み上げて来た。さっきあれだけ人がいたのに誰もいない。急に笑い出したおばさんたちもいない。
紙人形が埋め尽くしていた民家もない。普通の光景がかえって不気味だった。
一体なんだったんだろう……と車窓を眺めていた。どんなに注意深く見ていても、最初のT字路が見つからなかった。仕方ないので二車線の県道をまた30分くらい走って、どうにか市街地まで戻った。
夫さんは疲れと緊張が混ざった様子だけれども、あの不気味な表情をすることはなかったので安心した。
ふたりして定食を食べながら、結局なんだったのかを話していた。
「つまるところその滝はあるの?ないの?」
「あるはずだよ、昨日ラジオでいってて」
「じゃあなんでググッてもひとつもヒットしないの」
「ええ、じゃあなんで最初のナビで目的地設定できたの」なにがなんだかわからなかった。
長くなったわりに大したオチもないんですがこれで終わりです。生きて帰ってこれてよかった。洒落怖を好きでよく読んでるんですが、リアル洒落怖でした。 ご本人は洒落怖だったかもしれないが色々な話継ぎ接ぎしたような既視感しか感じない 訳がわからないことって怖いよなぁ
しかもこれあんたがおかしくなってた可能性もあるんだぜ 怪談もなろうのように人気作の要素だけ継ぎ接ぎしたものを名称だけ変えてやるような日が来るのかな チノ「俺さん… 今日も素敵です…///」
俺「チノちゃんだって今日も可愛いよ…♥」
お前ら「おいおいおい…! 何公衆の面前でいちゃついてんだよ…?!! 」
俺「あ、すいません…! ここ人通りが少ないので、誰かいるとは思わなくて」
お前ら「あ゛? 口答えかァ?! 殺すぞ??!!」
チノ「ひっ…何ですかこの人。俺さん、ほっといて行きましょう…?」
俺「うん、そうだね…」
お前ら「あァ?! 待てや!!」ドンッ
チノ「きゃっ?! やめてください…!」
俺「な、何すんだ!!チノちゃんに手を出すな!!」 お前ら「へへ…よく見たら可愛い顔してんじゃねぇか…?こっちきな」
俺「なにィ?! チノちゃんに何かしたら許さ」お前ら「何言ってんだ…お前のことだよ」ボソッ
俺「っー///」カァァッ
チノ「お、俺さんっ!」
俺「な、何を言って…///」
お前ら「………」チュッ
俺「んぐっ///!?」
俺「あっ……んぅぅ……♡ ひゃめっ///」ジタバタ
お前ら「………」レロッ
俺「んくぅ♥!?」ビクンッ
チノちゃん「お、俺さん!やめ…!俺さんを離してください!」
お前ら「うっせえ!邪魔すんなッ!!」ドゴォッ☆
俺「っ…ち、チノちゃん!」
チノちゃん「うぅ…」ズキズキ
俺「やめてくれ…俺には何をしてもいい、だからチノちゃんには手を出すな…」 お前ら「そうか、コイツがそんなに大事か…」
お前ら「なら俺をイカせてくれればこの女には手を出さないでやろう」ニタァッ
俺「イカせ…/// て…?」
チノちゃん「やめてください!俺さんがそんなことする必要ありませんっ!!」
お前ら「お前は黙ってろったろうがッ!!」バキィッ☆
チノちゃん「んがッ///!?」
俺「わ、わかった!俺が相手するから…もうやめて…!」ウルウル
お前ら「へへ、それじゃあさっそく口でしてもらおうか」ボロンッ
俺「うぅ…それじゃあ、咥える…ぞ///?」ハァハァ お前ら「おう…」(涙目で見上げやがって…可愛いじゃねぇか…///)ドキドキ
ぱくっ/// ぬちぬち…
俺(ふぁぁ、口の中で大っきくなっていってる…俺のより倍くらい大きい…///)
お前ら「あっ……おぉ、いいぞ…もっと、強く吸え…///」
俺「んっ、んんん!!」(ごめんチノちゃんっ…///)ジュルルルッ
お前ら「んお゛っ///♥ で、出るっ!コイツフ〇ラうますぎっ♡」ドピュルルルルッ
俺「けほけほっ!?おぇぇ!!!」
チノちゃん「俺さん…うぅ、今のでイキましたよね!終わりです!さあ帰りましょう!」グイグイ
お前ら「ダメだ、次はケツの穴でしろ!」 俺「っ…そ、そんな…」
俺「そんな、ケツの穴って…汚い…」
お前ら「へぇ?こいつがどうなってもいいんだ…」ニヤァ
チノちゃん「ひっ…こないで…」ガクガク
俺「わ、わかった!脱ぐ!今脱ぐからぁ!!」ヌギヌギ
俺「ほら、脱いだから…ケツの穴でもどこでも好きに使えよぉぉ…!!」ボロボロ
お前ら「あ?何言ってんだ。お前が俺のケツに突っ込むんだよ…」クパァ
俺「っーー///!!!」ドキドキドキドキ♡
チノちゃん「お、俺さぁん!」ウルウル
俺「俺が…こいつのケツん中に…///」ドキドキドキ
チノちゃん「やめてください…!やらなくていいです!それよりはやく逃げて助けを呼んで…」 チノちゃん「!? な、なんで勃起してるんですか…?俺さん…?」
お前ら「ほら!!!はやく、焦らすなよっ…///?」
俺「あっ!あぁ……うあああああ!!!」ズニュッ
お前ら「っ!!!!」ビクッンッ♡
俺(チノちゃんを助けるため…チノちゃんを助けるため…そうだ、これは全部チノちゃんのためなんだぁ…!!)ニュププッズプズプ
お前ら「いっ、いいぞぉ…!もっと!奥まで…もっと激しく動かすんだっ///」ビクンビクンッ
俺「な、なんだよぉぉ…/// なんで、こんな、仕方なくやってるだけなのに…」パンッ...パンッ 俺「なんでこんなに気持ちいいんだよぉぉおお!!!チノちゃんっ/// ごめんっ!!!」ドピュルルルッビュプッッ
お前ら「んおおおおおっ/// イグっ♥、イ゛っぢゃう♥♥!!!
見ず知らずの男のっ♥♥♥こんな♥包茎ち〇ぽでイっぢゃふのほぉおおおおおお♥♥♥♡♥♡」ドピュウウウッビュルルッ
お前ら「お゛♥お゛お゛!♥お゛♥♥お゛お゛!!お゛お゛♥♥♥!!!!!」ビュルルルルッドピュッドピュウウウウッ
チノちゃん「あ…え…俺、、さん……?」 お前ら「はぁはぁ…ん、好きだ…♡こんな女捨てて俺のところに来いよ…?幸せにしてやるから…///」
俺「あっ…ぅん…/// チノちゃん、ごめん…俺っ…♡」
お前ら「んっ…」ムチュッ♡
俺「んぅぅっ///」カァァッ
ちゅっ、じゅるるっ、にちゅっ♡ ちゅるるっ♡
チノちゃん「嫌…俺さん、こんなの…不潔です…!見損ないました…!」
チノちゃん「俺さんなんて大っ嫌いです!!」ダッッ
俺(チノちゃん、、あぁ…行っちゃった…)
俺(でもまあ、、どうでもいいや…♡ それより今はコイツと…♡)ハァハァ///
お前ら「次は俺が挿れる番だな…♡ ほら、ケツこっちに向けろ…♡」
俺「はいっ///」
こうして俺はお前らと結婚した。
このことがトラウマになったチノちゃんは男性恐怖症となり、ココアと結婚することになるのだがそれはまた別のお話…。
完 >>331
Twitter転載なのかオリジナルなのか分からんが怖い話になってた良かった こういうところにエロ投下するやつは、どんな顔してんのか、マジで見てみたい 糾弾ができるわ発言
これでできるね発言
奥田愛基をてんしさまに発言
わたしたち親族発言
ブスッとさそうや発言
林ビルのオーナー発言
奥田愛基の親族を同和させるために発言
又市も望み通り死んでもらう発言
上田奈美と結婚破断発言
先生との約束が果たされた発言
上田卓三先生の勝ち発言
とれるで発言
キリスト教徒の部落差別
おたくの人気をあげてやろう発言
施錠します発言
寝てくださいね発言
これ浅田でやった。こんな差別を理不尽に
されるのは発言強要でなにを目論んだか。
奥田へのいじめはシールズやらせるための
似非だと思うね。悪いが。
悪意がないなら慰謝料全員貰えよ。 こっちは理不尽に差別をされただけで
わからんかった。
資格取るばかりの勉強で社会運動なんか
勉強しとらんかったし。
邪魔されて許さんから そっちも勉強したんだ。 明日は来ると思うか?
それはお前が息をするか、しないかだ。
それ以上のことがあるなら
それを解消する気があるか、ないかだ。
大抵感じようで大きく感じるが
慣れるとどうもならない。
これと同じだ。計り知れない不安が
初めは。 理不尽だからな。
どうしたらいいかわからんから
広範に対策するしかない。 親に8歳くらいの時聞いたが
西本のところで焼身自殺したひとがいるのは
聞いてるが。
全部松本タクヤに言わされて
ああなってる。 立場を獲得するためでしかない。 呉地ダムのも
夏場のプール閉鎖の時
今年なんでいかんのんか
と聞いた時
死体がどうだの、
あれ? 確かプールに行ってた時
騒めいていたような。
ちがうか。 プール空っぽになったな。 西本や山形、加藤
なんでマンション囲ってたか。
罪をなすりつけて自殺させるためなら
上田卓三の革命ということ。
似非同和行為の金儲けの
糾弾ビジネスと何人もの子供の殺害
部落解放運動が解放したのは
組坂繁之たちの金と立場だけ。
失われた命の尊さは大きい。
どう考えても彼ら、彼女らは
奴のために殺された。 彼らか彼女らの
死の苦痛は如何なるものか。
その死の瞬間の苦痛や思いはどうなのだろう。
組坂繁之たちは自らの私利私欲のために
部落差別をして私まで殺そうとしたことを
まだ自覚できていない。
浅田にいるとき奴は元気そうだった。
存命して殺すのに必死とは
奴の本性見えたり。 部落解放運動だと嘘をついて
他者に責任をなすりつける
奴の本性見えたり。
自分たちはいいんだ。
そんな本性のやつを反省させたい。
人権は奴隷なんだ。
妬み、嫉みのためにその時間を奪い
殺し、過去のものとして暗黙、
隠匿、逆ギレし
反省しない死の裁きだ。 お前たちは悪魔に加担した罪人だ。
平和だ、人権だ、勘違いするな。
悪魔の行いに加担したのだ、
何故その奪ったことを見過ごすのか。
それはその時間の他者の尊さを知らぬ
悪魔に魂を委ねたからである。
貴様らのその愚かさいつ反省するのか。 何故法華経において
マントラを唱えるものをいじめると
仏罰が下るという 宗教格言があるか
それは異端扱いし 差別したことで
あらゆる形で 差別のなんらかの返しをうける
と説いたことである。
組坂繁之たちに仏罰が下ったのだ。
その己らの欲のために差別をした結果だ。
彼ら彼女らの涙が、死の時の思いが
悪質な差別を繰り返した組坂繁之や
手下に仏罰という形で体調不良や不幸で
次々襲うことになった。
それは悪質な差別をした輪廻だ。 衝突を緩和するためのその立場を
私利私欲の金のためにすり替えたことで
頭破裂七分することはない。
それは悪意を最後まで通す意思だ。 対策費や権力目当てに事件を起こして
都合のいい言い訳を重ねる
犯罪者に生きる権利はない。
腐った同和団体と詐欺政党がなくなるように。 私はこいつらのATMでも
道具でもない。
似非同和団体の犯罪者は即刻絶命しろ。
私はものではない。
奪われた人生のぶん拷問を受けて死んでくれ。
発言強要で次々金目当てに人を
巻き込み不幸にし悪質な差別をくり返す
そんな詐欺師が人権擁護や同和問題を解決できるわけがない。金目当ての事件屋は犯罪加担者と地獄に堕ちろ。 私はこいつらのATMでも
道具でもない。
似非同和団体の犯罪者は即刻絶命しろ。
私はものではない。
奪われた人生のぶん拷問を受けて死んでくれ。
発言強要で次々金目当てに人を
巻き込み不幸にし悪質な差別をくり返す
そんな詐欺師が人権擁護や同和問題を解決できるわけがない。金目当ての事件屋は犯罪加担者と地獄に堕ちろ。 同和詐欺による人権売買詐欺師は地獄に堕ちろ。
人権で儲けるな。 首を切り落とされろ。
発言強要と立場獲得、対策費 部落差別推進同和詐欺テロリスト同盟による
部落差別を糾弾する。 部落差別推進同和詐欺師同盟による部落差別を
糾弾する。
帰ります発言 発言強要による代議テロを糾弾する。
その法律のための部会は発言強要乗っ取り男
組坂繁之の影響を受け 人権歪曲の
律法破壊の要因 私的な時間か そうでないか
つまらない言い訳を企画にして
発言強要と人権歪曲による大量虐殺に
言い訳を重ねる部落差別先生を糾弾する。
部落差別による大量虐殺ビジネスの
方法を実践、推進しておられる
部落差別先生を糾弾する あなたはそのあたまで
りかいできませんか。ひらがななら
りかいですか?しどうてきたちばが
なぜぼうそうするのか
あなたがしどうしゃとしてふさわしくない
はんざいにより しどうしゃぶってる
ぶらくせんせいだからです。 あなたはぶらくさべつでしどうしゃになり
あなたはぶらくさべつするぶらくさべつ
せんせい 発言強要であんたの孫と手下に
囲わせて似非同和行為しながら
事件をでっちあげて
あんた 上田卓三と交代
全部算段してないか?
嫌われるよな。でっちあげ。
あんたの孫と奥田たちは奥野さんの
ところで遊んでたぞ。
睨んでくるけどな。小4かな、そんなころだ。
部落差別で権力者が支配する町
憲法も適応されない、法律は裁量で
好き放題の奴隷の町を糾弾する。 / ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) )
|/ ∴ ノ 3 ノ
\_____ノ,, ∩_
/,|┌-[]─┐| \ ( ノ
/ ヽ| | バ | '、/\ / /
/ `./| | カ | |\ /
\ ヽ| lゝ | | \__/
\ |  ̄ ̄ ̄ |
⊂|______|
|l_l i l_l |
| ┬ | 2ちゃんねるに書き込んだらこちらに行くように誘導されました。
前にヤフー知恵袋でも質問したのですが、ここにいる皆さんなら分かるかもしれないと思い、質問させていただきます。
知恵袋では語らなかったのですが、質問だけだとスレ違いになってしまうため、その体験を語ります。
自分は子どもの頃、霊感があり自由に霊を見ることが出来ました。能力は、オンオフを切り替える事が出来、日常生活では全く支障が無かったほどです。(自分で訓練してオンオフ出来るようになる)
それは小学5〜6年のころ、アパートに引っ越し、弟と2人で一緒に寝てました。
夜中になるとドアが開き(寝ている位置から見えない)、ギシギシとゆっくり歩いてくる音が聞こえてくるのです。
ストーブのデジタル時計を見ると2時40分。それは必ずその時間に来ました。
いつも隣に寝ている弟にしがみついて寝ていました。
ですが、日を追う事に足を引っ張られたりするようになり、怖くて怖くて弟に必死にしがみついてました。
何故か目を開けたらマズイと思い、ストーブのデジタル時計を確認した後は何があっても目を開けずにやり過ごしました。
そして、その日がやってきました。 またいつものようにドアが開き、ギシギシと近づいてきます。
ストーブのデジタル時計は2時40分。
目を瞑り、隣にいる弟にしがみつきました。
ですが、何かがおかしいと思い弟を見ると、顔がボコボコに腫れ、灼け爛れ、常人の顔の2倍は大きく、見た目では男女の区別もつかないヤツにしがみついていました。
そいつは目を瞑ったまま微動だにしません。
自分はあまりの驚きに固まってしまい、そいつにしがみついたまま、ソイツを凝視していると、新聞記事の映像(虐待で子どもの死亡記事)と性別(女)が分かってきました。
その時、ソイツがゆっくりと目を開けようとした瞬間、固まってた身体が嘘のように、そして無意識にソイツに布団を被せていました。
自分は布団をずっと凝視していました。
確かにソイツは布団の中におり、布団はソイツの形をしております。
「出てきたらどうしよう…」
そんな事を考えながらソイツが入っている布団を片時も目を反らすことなく凝視していました。
やがて日が入ってきて明るくなってきたころ、意を消してソイツから布団を剥ぎ取ると、ソイツはいなくっていました。
剥ぎ取る前まで確かに形はあったのに…。
その日、飼っていたペットが2匹すでに死んでおり、金魚を飼っていたのですが、金魚の水槽には手形と唇の形が残っていました。
そして、その日以来霊感は全く無くなってしまいました。
また、その日以降ヤツも来なくなりました。
知恵袋では、子どもの頃は幻覚や幻想を見やすいと回答ありましたが、その日の体験やその日以降一切幻想を見ないというのは、自分はとても納得行きません。
この体験を語る事で答えが出るならと思い、脚色なく真実を書きました。
霊体験で霊感が無くなることなんてあるのですか?
何故霊感が無くなったのですか?
ここの皆さんなら、もしかしたら答えが分かるかもしれないと思い、質問させていただきます。 そもそも霊感があるというのがただの思い込みによる妄想
その妄想が子供の限界越えたホラーになったので無意識にしないようになっただけ あそれあそれアフィが出た出たよよいのよいw
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あアフィアフィアフィアフィよいしょよいしょよいしょよいしょ 霊感なんか無いほうが圧倒的に良いんだからソイツに感謝するべき あそれあそれアフィが出た出たよよいのよいw
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あアフィアフィアフィアフィよいしょよいしょよいしょよいしょ >>401
383です。
自分、ソイツ、弟という並びでした。 弟が味噌--- じゃないや ソイツになってしまったんだと思ったら弟はまた別なんですね
了解しました >1
オウム真理教 テロ団麻原ショウコウ魔帝と12使徒、
短期間同時処刑。
西日本ギガレイン大水害 200人以上が死亡。
ああ、今年は、尾巣鷹山 JAL123便 墜落事故から
33回忌か。
だから、
米朝会談 シンガポール宣言ディール完全破たん、
露中イラン枢軸「ユニオン圏」北チョンの
火星シリーズ 北極星シリーズ移動式長距離ミサイル、
核弾頭など大量生産体制維持継続。
日米欧安保同盟の、北チョン先制飽和ハイパーギガ爆撃、
から、北朝鮮か支那の、
東風、火星、北極星移動式長距離ミサイルが、
茨城県内陸部か、高知県内陸部に、複数、着弾。
南海トラフ超巨大地震、首都圏大震災の同時発生。
そのなかで、東海道 山陽北陸、上越新幹線が、
脱せん、転覆。数百人以上が死亡。
東京や大阪、名古屋あたりの、
市街地の上空で、大型旅客機同士の空中衝突。
破片が市街地に降り注ぎ、あわせて数百人が即死。
ここらのいずれかが、年末までに起きそうw IDが.IDが変わったんです!
まだ0時前だというのに!!1 今電車で怖い体験してるんですけど投下してもいいですか? >>407
リアルタイム実況はスレ進行の妨げになるから別にスレ立ててやってちょうだい >>408
>>407は短文だけどコピペだぞ
絶対に駄目だ二度と来るなよと返すのがお約束だ 本日発売
ハタチになったら死のうと思ってた AV女優19人の告白 中村 淳彦
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内容紹介
第一章 死のうと思った女、これから死ぬ女
新條希
第二章 淫乱女子の憂鬱
小西まりえ・有奈めぐみ・涼海みさ
第三章 お母さんは自殺しました
白川綾乃・葉月もえ
第四章 貧困からAV女優へ、AV女優で貧困に
三田杏・丸山れおな
第五章 ずっと下を向いて生きてきた
蓮実クレア・桜ちなみ・青山希愛・水川スミレ・相沢みなみ
第六章 熟した女のプラスチック製の宝石
池原ゆかり・成宮いろは・小早川怜子・山田奈央
AV女優のインタビューをはじめ、性の取材は「欲望」を掘り下げていく作業である。
彼らは欲望を大切にする人々であり、一般社会と折り合いがつかなくて異界に流れている。
アダルトビデオが生まれた35年前からずっと、裸になってセックスを繰り返して、気持ちよく楽しい宴を繰り広げている。
・・・(あとがきより)
出版社からのコメント
AV女優達の赤裸々な告白が・・・
実話ナックルズで連載されている好評企画がついに書籍化!! >>412
401 本当にあった怖い名無し sage 2018/07/28(土) 01:31:42.69 ID:BplGxY3e0
百物語とかやらんの? >>382
霊感がなくなったのではなく、その方が見せていただけではないでしょうか。
ご自分の境遇など、相手に知ってもらうために必要な容姿をとったと思われます。
霊感などは、普通に誰でも持っているもんです。猫ですら見えてますから。。
問題は、その方がもしまだこちらにおられるようなら、
どうやって天上界までつれて行くか。。
ガイドやライトワーカー達に連れてきてもらうようにお願いしてみますか。。
貴方様の場合、額の第三の目を開花させれば、また以前の状態に戻りますが
これは、貴方様のガイド方の判断だと思われます。
亡くなった方たちを見て恐怖感を感じる場合、よくこうなります。
愛情を持って見れるようになれば、また再び解放されるでしょう。 彼が私の誕生日にホテルのナイトプールに連れて行ってくれました。プールサイドでは美形の外国人がデッキチェアに寝そべり、トロピカルドリンクを飲んでいて、それがとても絵になる光景だったんです。
こんな場所にいて気分が高揚した私たちは、プール内の死角を見つけ、「生涯の思い出にエッチして帰ろう」と話がまとまったんです。だけど、残念なことにプールサイドには監視員がいるので、そんな過激なことなどできるはずもありません。
ところが、サウナだけは暑くて不人気なのか、誰もいなかったんです。
「リスクはあるけど、やるしかない。愛のためなら灼熱地獄に耐えられるよな?」
不安だったけど、嫌われるのが怖くて従うしかありませんでした。
サウナに入ると、ムッとする熱気で頭がクラクラします。ビキニのブラに手を入れられると、胸の谷間から汗が滴り落ちました。
続いてバスタオルを敷いた床に押し倒され、腋をクンクン嗅ぎながら「いい匂いに感じる」と言いました。
確かに、これだけ汗だくになっても、愛があればお互いそれが悪臭とは感じないから不思議です。それからブラを外して乳首を吸われると、体が何度もビクンと反応しました。
アソコからは汗なのか愛液なのか分からない液体がドクドクと湧き出ます。そんな状態に指入れして確かめた彼が、水着を横にズラして硬い男根を一気に挿入したのです。
「ああ〜っ、熱い!」
挿入されたペニスが熱した火箸のように感じて、それが新鮮な快感を呼び起こします。彼がゆっくり腰を動かすと、お互いの汗でグチュグチュと卑猥な音がサウナ室に響きました。
特異な場所でする異常なセックスにどんどん高まってしまい、「ああん、すごくいい。ああっ、イッちゃう〜っ」と叫んだ後、頭の中が真っ白になり気を失いました。
目を覚ますとデッキチェアに寝かされ、彼が心配そうにバスタオルで仰いでいました。
どうやら暑さと快感で失神しちゃったみたい。だけど、なぜかすごく爽快な気分になったんです。
たぶん人生も、苦労を克服したとき、サウナから出たときのようなスッキリ感があるんじゃないかって思いました。 昔あった恐怖体験
高校生の時夏休みに友人二人と俺の合計三人で東京から千葉の九十九里へ海水浴に行った
三人それぞれ原付スクーターで行った帰り道
千葉を横切る街灯もほとんどない山道を俺が最後尾で走っていた
ふと右のミラー(当時の原付は右ミラーしか付いてなかった)を見ると
人の横顔のような白いモヤモヤが映ってた
気のせいか見間違いかと思い何度か見直してもずっとソレがいた
あまりの恐怖に追い抜こうにも全員が原付で全開走行中のため追い付くことすら出来ず
クラクションを鳴らし続けてもパッシングしても気付いてもらえなかった
視界に入るのが怖いのでミラーより顔を前に出しながら走り続けた
そこから2〜3km走って休憩するまで一度も後ろを確認しなかった
その後友人に最後尾を代わってもらってからは見えなかった
その時はかなり疲れたんで幻覚だったと思い込む事で恐怖心から逃れる様にしてた
長いので一旦切ります 続き
その後社会人になって数年たったある日
職場で先輩達が同じ話で盛り上がっていた
俺は最近この話を誰かにした記憶があったので俺の体験談をネタにされてると思い
俺氏「それってこの前俺が話した体験談ですよね?」と聞いたら
先輩達は顔を見合わせて戸惑いながら
先輩「ちげーよ!俺自身が体験した話だよ!」と返され俺困惑
よくよく話してみるとその先輩も俺の時と同じ年の同じ時期に
同じ道の同じぐらいの場所で同じ時間帯に経験したらしい
もちろん見えたモノもそっくり
お互いが見えない様にしながら描いたその時のミラーの絵もほぼ一致
どっちも白い霧の様な顔が左を向いてた
同じ様な条件で赤の他人が同じ体験してたのが
幻覚ではなかった証拠なのでは?と思ってスレタイ
ちなみに最近この話をした相手ってのは会社とは無関係の友人で
この時から1〜2ヶ月前の飲み会の時に話してたって事が後で判明 海沿いのリゾートで1年間のバイトをしたときの話です
敷地内に広い散策路があり、水場やアスレチックスもあるため、夜間は酔っ払い客や不法使用者の侵入が絶えない場所だった
実際大小事件はあったが、オーナーと地元が箝口して表沙汰にはならなかったらしい
くまなく一周すると二時間はかかる敷地を社員やバイト、警備員の夜勤担当の二人組が交代で見回る事になっていた
事前に敷地内に現れる肉と言われる化け物について説明があった
最初に会った一度だけ、体調を崩すらしい
他に特に害はない
絶対に口外しないことと約束を交わし、就業契約となった
肉については他に誰も詳しくは教えてくれなかった
俺は巡回開始後二日目にして早くも肉を見た 先輩と遊歩道を歩いていると、懐中電灯の照らす先に唐突に現れた
先輩は
あ、肉だ 避けろ
といって俺を引っ張り道を外れた
肉は、幼稚園生程度の身長で、何も着ていない
肌色で、ずんぐりむっくりしていた
頭と首と胴体の境目がわからず、皮がダルダルに伸びており、目も鼻もわからなかった
かろうじて口のようなものは見えたが、人間で言うところの腹のあたりに位置しており、異常だった
手足ははっきりしており、非常に短く肘や膝の区別がつかなかったが、ピョコピョコとゆっくり歩いていた
俺達には気づいており、すれ違い様に一瞥したように見えたが、そのまま通りすぎていった
非常に甘い臭いがした
先輩は
あれな、あれが肉だよ
お前明日から寝込むぜ
と笑って語り、翌朝すぐに主任に連絡してくれた
俺は三日シフトを外れ、休暇を取らされた
翌日帰宅後昼より酷い発熱と下痢が起き、二日ほど何も食べられず寝込んだ
噂は本当だった 冷静になったあと俺が一番恐れたのは何かウイルスにでも感染したのではないかということだったが、後日病院で調べてもらったところ何も出てこなかった
バイトは予定通り1年間続けたが、肉を見たのはあの一度きりだった 以上です
そのバイト先ではもう当たり前のような存在で、皆慣れたものでしたが、俺は非常に恐怖した
初回のみ体調を崩すというところが引っ掛かり、一時感染症恐怖症と診断され心療内科にも通院した
今は何事もなく元気だが、なにしろ怖かった
おわり 現れるのがほぼ確実なら撮影しようとする猛者や、生物学者に連絡する人とかいても良さそう 一度だけウィルスのように体調が崩れるとかこえーな
2度目は見なかったけど、先輩は何回も見た感じなんだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています