救世主というのは「太陽」で現されるんだよね。
救世主と言われる弥勒もミトラということで、太陽神だ。

実は日本の国旗というのは、日の丸というのは、これから出てくる救世主を表していて、
国名にも、救世主の国であることがハッキリと示されてる。

こういう新しい世界、真実の神の世界が実現する時に、必ずそれを嫌がり、
妨害しようという連中が現れる。
そういう連中が分かりやすいのは、日の丸とか、日本という国を主張する時に、
極端な嫌悪感を示すんだよね。
韓国が旭日旗を嫌ったり、日本の野党やマスコミ、左翼市民が日の丸を嫌うのもそうだ。
そういうやつらは無意識のうちに救世主を潰そうとしている。

そういうやつらが勝ちそうになることもあるけど、やがては世界中の港に日の丸が翻ることになる。
それは単に、日本という国の国旗ということではなくて、救世主の御旗としての太陽旗としてだ。
つまり、われわれ日本人は、常日頃から救世主の御旗を
無意識のうちに掲げていたわけだ。

世界中から日の丸が引きずりおろされれば、それは悪の勢力の勝利を意味する。
しかし、最後には救世の神々が必ず勝つ。
やがて因縁の御魂が集まってくるぞ。

ラドウィンプス
https://www.youtube.com/watch?v=jqj3x52ALXY
(カバー 歌詞付き)
https://www.youtube.com/watch?v=-PTnOoePasc