草花は乙(きのと)の象意。
乙は 3 月卯(うさぎ)の月に旺ずる。
乙姫の龍宮城へ行った浦島太郎こと、
壬浦島子(みずのえのうらしまこ)の祖先は日下部(くさかべ)氏。
日下(草下)は太陽の元、日の本の意。
ニギハヤヒの意でもある。