【大峠】日月神示 龍雲氏専用スレ 第一巻
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アポカリプティックサウンドとか
もう飽きたのだろうか.... ヒートアイランド現象っつったってさ....
ふつうに考えて当たり前の現象でしょうに
それともこれからの氷河期に備えているとか?w
先取りし過ぎ 台風や河川の氾濫も昔からあるし
台風って昔のほうがヤバいやつ多かった気がす
子供だったからそう感じたのかな.... 大峠とやらが神(宇宙)自体に起こるとするならば
そりゃぁたしかに大艱難でしょう ポールシフトとか巨大太陽フレアとか小惑星落下あたりではぬるいのでしょうね....
宇宙消滅
同時に新宇宙開闢なるかどうかってこってしょ あぁ 盗んだバイクで走り出す〜♪
って こういうことかw 現実社会を生きるのは大変だ
ふつうに楽しく暮らせる人は凄い人だ 神がこの現し世を御覧になっているのならば
一体何を感じていらっしゃるのか.... 現し世は唯一無二の個体の場所ですので
優しく暖かい眼で見守って下さっているのではないでしょうか。
踊らにゃそんそんっ♪ >>862 そうだと良いのですけど....
見守られているのは ちょこちょこ感じることがあるのだけど....
(そうでなければわたしは生きてはいまい) >>863
何の取り柄もない、極々平凡なこんな私でさえ
日々楽しくすごさせて頂いてるのですから。
泣いても喚いても悩んでも苦しくても立ち止まっても
皆に平等に明日という概念は訪れるではないですか。
で、あるならば自分と真摯に向き合って自分を認め
楽しまないと勿体ないかなと思います。 >>864 わたしは楽しめるようになるまでに数十年かかった
覚醒誘導とかいうやつを
気づいてないものも含めたら数十回受けているように思える
自分のトラウマになるような言動は
それに関連している
今 ちょっと楽しみなのはカラスw >>865
鴉ですか。私も好きです。
外で見掛けると話し掛けています。
多分、周囲からみたらアホな子ですw >>866 大人しいハシボソが1羽
わたしがエサをくれる人だと認識した
ただし 本能に従って人間との間合いを測っているためか
近づこうとすると飛んで逃げようとする
ギリギリまで接近してガン見しては離脱を繰り返して馴れさせようとするも
警戒は解かないw >>867
可愛い認識してますね。
今年の春先だったか風が強い時に
外から鴉の鳴く声がして
それもなにかを訴えるように
向かいの屋根か電線かとおもいカーテン捲ったら
家のベランダに部屋に向かって鳴いてた。
互いに驚き、鴉も片足ズッコケてて、どうした?大丈夫か?って話しかけたら、じって凝視して飛び立っていったよ。
貫禄あったな。大きかったです。 神が罰なんか与える訳ないし
あの手この手で苦しめて氏なすだけだよ だから
大峠がどうしたこうしたとか
屁理屈はお笑いだね 大峠 オートォケ 〇十九 019 大ネ申 610
上 や 36 col 3012
下 ま 31 Ka 1-33-6 日向
かつて峠はクニ境であり、その先は異郷の地であった。
そのため、峠は、これから先の無事を祈り、
帰り着いた時の無事を感謝する場所でもあったことから、
祠を設けている所が多い。
この祠は、異郷の地から悪いものが入り込まないための
結界の役割も果たしていたと考えられる。
本来の意味から転じて、
何らかの物の勢いが最も盛んな時期のことを峠という。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%A0 大峠はド派手になるぞw
小峠なんてあって無い様なものだ
上の方に居る連中はド派手なの好むからなw
慌てて事を進めようとしても無駄w
末端にまで情報が行き届く方が早いだろうな 〇19 鏡剣? 大神 610 GIO 六芒星十字架 6月10日 FJ >>876
祠があったんですね。
昔の人々は信心深かったし敬う心があったのですね。
>>877
大峠が始まってるのですか?
自然現象でみると大峠かなとは思いますが。 三種のお控えなすってなんですかね。
よく解らないな。
夢で刺された事はあるけど。
夢だと認識してるのだけれど痛かった様な。 峠はそこにあるもので
始まったり終わったりしない
登り始め降り始め登り終わり降り終わり
登る途中降りる途中
越える越えない
急ぐゆっくり
引き返す戸惑う頑張る目指す
それは人
峠はただそこにある ただただ其処にあるのですね。
後は各々の意思次第。 報恩謝徳
<(__)>
喉鉢巻きも心も温まります。 大峠とは人の心の中での出来事だと思う。
越えた方や底上げされた集合意識が、物理的な建て替え建て直しを引き起こすから、後から見たら物理的な大峠に見えるだろうけど、小宇宙としての人の中で起こり世に波及する。
根拠ないけど。 蜻蛉 doragonfly 秋津 令
糸蜻蛉 damselfly 乙女
飛ぶ羽Wing 飛ぶ穂Spica 飛ぶ棒Rod
そして『蛇の先生』!! おそれいります.... ニも八もliも 長い棒と短い棒
“に”は五十音の“22”番目で片仮名の形も“ニ”
読み方も“ni”
“はち”は“は”ではないが“八”で表し片仮名の形も“ハ”
五十音の“26”番目で強引に2と6を足して“8”
エル“l”はアルファベットの“12”番目で“神”の名でもあり“大”も表す
アイ“i”はアルファベットの“9”番目で“私”や“愛”や“目”も表す 相変わらず身体は重いけど、最近さらに重く、日の入頃から何かしらのエネルギーの高まりを感じています。
心身の調子もあり、うまくシグナルを読み取れていませんが、皆さまもどうか用心を怠らないでください。
諸々小難無難でありますように。 >>893
こんばんは。
お体ご自愛下さいませ。
お礼言いたくてお待ちしておりました。
ラインで頂いた文ですが、保存の仕方判らなかったので、ワードに打ち込みました。
ああいう文体を打ち込むことの労力が、自分で打ち込むことで分かりました。
大変ですね、ありがとうございます。
今は実家に帰省してますが、毎朝拝読しております。
ありがとうございます。 ありがとうございます。
御体たいせつになさって下さいね。
小難無難でありますように。 >>894
あっ、いらっしゃっていたのですね。
アイコンからはどなたか分からずでした。
こちらこそ、感謝申し上げます。
日増しに圧が強くなり、身魂鎮めも追いつかずアフアフしています。
まるで高地トレーニングのようです。
また、皮を剥いだ生身のように敏感になりすぎ、ネットニュースなどもあまり見れなくなってしまいました。
帰省されているとのこと。
良いお盆をお過ごしください。
大好きな温泉がそちらの近くにあり、とても羨ましく思います。 出口直さまと応仁三郎さまの物語(生い立ち〜帰神〜出会い〜歩み)
https://konjin1.wordpress.com/
このページの続きはサイト下部の目次から進めます。
wikiより詳しく見ることが出来ます。
読み物にどうぞ。 >>897
ありがとう。
たまに和歌を読んでおりました。
なお様は一般的に非常に苦労されたのですね。
でも旦那様を愛されてたんですかね。
悲壮感を感じなかった。
一度しか読んでませんので、あれですけど。
実家は福岡の南の方です。
土地の力は強いと思いますよ、私もご先祖様に挨拶してチャージさせていただきました。
くれぐれもお身体御自愛くださいね >>899です。
おはようございます。
一般的には誤解されそうだ。
苦労を苦労とせず生きれる人なのかなという意味です。 なお様は数奇で特異な人生を辿られたのですね。
喜三郎様と出逢ったのは
邂逅ではなく運命だったのでしょうね。 面白かった。
ありがとうございます。
前に大本の話が出たときに霊界物語読もうと思いましたが、あまりの量に戸惑い読まなかったんですけど、読めってことなんだろうな。 俺は霊界物語の巻頭にある「高熊山での修行、幽界・神界の探検、国祖引退の経緯」(霊体主従第1〜12巻のうち大好き1巻部分)と、降ろすにあたりとても力を入れた最終章(天祥地瑞 第73巻〜最終巻のうち第73〜74近辺)のとあるエッセンスがとても役に立った。
あとは王仁三郎先生が霊界物語を降ろした背景を推察したり、降ろしている状況の記事を探して読んで色々とサニワをしたり?
霊界物語
霊体主従 第1巻
https://reikaimonogatari.net/index.php?obc=rm01
天祥地瑞 第73巻
https://reikaimonogatari.net/index.php?obc=rm73 あまり言っちゃいけないけど、なお様は神霊体として地上で今もすごく働かれている。
その苦労やふでを読みミタマ磨きをする方への支援の話をしてあげたいけど、さすがに大きなストップがかかる。
本当に優しい、そして、たおやかな方。
金神さま さまさまぢゃ わしのことはええ
と謙遜され前に出ることを控えられるが、世の陰で凄まじい働きをされている。 偉大な先輩方がどれだけの苦労をされバトンをリレーされてきたか、背景を知ることはとても役に立ちます。
天明先生も涙を何度も流されてきました。
もちろん世のために、仕組みのために動く神々様も同様です。
地上のことは人が動かねばことを成せない。
バトンを渡された俺たちがそのバトンを潰すか繋ぐか。 黒住、天理、金光、大本。
団体や宗教にしてしまうと、弾圧が入ったり、教団内での派閥ができおかしくなったり、後が機能しなくなったり。
だから日月は個人に分散させる方式となった。
個人分散にすれば特定行為や一網打尽を避けることが出来、潜水艦のように動くことができる。 団体でのメリット、デメリット、
個人分散でのメリット、デメリット
今の時代は昔と違い3S政策だけでなく、あらゆる形で人々が操作されている。
あらゆる欲と苦にさらされ、人本来の働きに中々目覚めることができない。
繋いできたバトン、灯してきた火が絶える可能性も正直ある。
その時はリセットだろう。 まどひの巻で「ひふみのまどひせよ」と仰ったのは、一人で進むには限界があるからだ。
個人で動きつつ、個を尊重しつつ、有益な情報を共有したり、トレーニングしたり。
黒帯になるためにはスパーリング相手は必要だ。
しかし群れても危ない。 竜音の巻にはサニワのことが書かれている。
しかし、サニワのことをさらに教本にしたら1000ページでも収まらない。
ミタマ磨きのことしかり、神霊的なことしかり。
この地上世界のwikipediaの記事で4000万件以上ある。
宇宙の歴史から神の仕組みまで、フデはたった数百帖しかない。
フデだけではすべてはわからない。
だからフデを入口に奥に入っていかないといけない。
それも不断のミタマ磨きが前提だから、それがないと進めないからさらに大変だ。 >>912
私もリアルで神示の事を話し合える相手がほしい。
磨きが足りないと言われるかもしれないけど、社会生活してると体主霊従に引っ張られる。
でも、社会や世間がないと磨く意味もなくなるという。 刀の刃先が 大気と鉄の“峠”であるように
“魂”を研くのだろうか.... この世に生を受けて肉体を持つうちは
人間として精一杯生きろと仰るのでしょう....
体主霊従
肉体が衰えてくれば自ずと霊が出てくる
霊主体従
死んだら 肉体は地に 魂は天に
アルベキヨウワ 「人は生きるだけ生きたら ただ死ぬだけ」
by 前田慶次郎利益 スレの仕舞いに、
世界の神示(ふで) - 『神との対話』 の金言の一部を。 自分の欠点を許しなさい
恐怖と罪悪感を抱いて生きるのではなく、つねにより大きなヴィジョンに向かって生きる努力を続けなさい わたしはすべての者に、つねに語りかけている。
問題は、誰に語りかけるのではなく、誰が聞こうとするか、だ。 わたしからのメッセージはつねに、あなたに生じる最高の考え、最もくもりのない言葉、最も偉大な感情である。
最高の考えには、必ず喜びがある。
くもりのない言葉には真実が含まれている。
最も偉大な感情、それは愛である。
わたしはあなたがたに、いつまでもメッセージを送りつづける。
あなたがたが本気で耳を傾ければ、わたしからのメッセージが必ず聞こえるはずだ。 自分の最高の考えに耳を傾けなさい。
自分の経験に耳を傾けなさい。
そのどれかが、教師に教えられたことや、本で読んだことと違っていたら、言葉のほうを忘れなさい。 『信念』 - けし粒ほどの信念があれば、山を動かすことができる。 不安はちぢこまり、閉ざし、引きこもり、走り、隠れ、蓄え、傷つけるエネルギーである。
愛は広がり、解放し、送り出し、とどまり、明るみに出し、分けあい、癒すエネルギーである。 わたしは、真実を教え、導き、思い出させるひとたちなしに、あなたがたを放っておきはしない。
しかし、いちばん偉大な教師は外にいる者ではなく、あなたがたの心の声である。
それが、わたしが使う第一の道具だ。
あなたがたの心の声は、わたしのいちばん大きな声だ。
心の声は、すべてについて、あなたがたの言葉で言えば、真実か偽りか、正しいか間違っているか、良いか悪いかを教えてくれる。
あなたがたが、それに従う気になりさえすれば、あなたがたの心の声は、あなたがたの針路を決めるレーダー、船の舵、旅の道案内となる。 あなたがたは自分を発見していくのではなく、自分を新たに創造していく。
だから、あなたがたが自分が何者であるかを知ろうとするのは、もうやめなさい。
そして、そうではなく、あなたがたが何者になりたいかを考え、そうなろうと決意して努力しなさい。
自分が寛大であることを知っていても、寛大さを示す何かをしなければ、それは単なる概念にすぎない。
自分が親切であることを知っていても、誰かに親切にしなければ、それは自意識があるだけだ。
『自己についての偉大な概念を偉大な体験に変えたい』
これが、魂の唯一の望みだ。 あなたの最も大きな試練が、あなたの最も偉大な勝利になる可能性がある 人は、すべての責任を自分が引き受けた時にはじめて力を得て、ほんの一部でも『変える』ことができるようになる。
『自分がこんな目にあう』のは、『わたしの責任だ』と言ったときはじめて、あなたがたはそれを変えられる。 どんなことでも、本来それ自体は苦痛ではない。
苦痛は誤った思考から生まれる。
出来事に対するあなたがたの受けとめ方や考え方が間違っているのだ。 あなたがほんとうは何者であるか、そして何者になりたいかを決めるのは、あなた自身だ。
そして、あなたがどこまで目的を果たせたかを決めるのも、あなた自身だ。
誰ひとり、あなたがたについて、あなたがたを決めつけることはできない。
あなたがたが身体をもっているあいだに、あなたがたが自分らしさを充分に実現すること、真の自分にふさわしい存在になること、これがあなたがたの魂の目的である。 自然ほど優しいものはほかにない。
そして、自然に対する人間の仕打ちほど残酷なものもほかにない。 飢えた人びとに食物を、貧しい人びとに尊厳を与えなさい。
運に恵まれていないひとに機会を与えなさい。
大衆が群れて怒る原因となる偏見に、より良い明日へのささやかな約束によって終止符を打ちなさい。
性的エネルギーに関する無意味なタブーや制約を捨て、人びとがその真のすばらしさを理解するように、適切な方向にエネルギーを向けるように助けてやりなさい。
そうすれば、盗みや強姦がない社会に向かって大きく前進するだろう。 あなたがたは、それぞれ自分を救済する計画を実践するために、この世にやってきた。
救済といっても、悪魔の誘惑から自分を救うという意味ではない。
悪魔などというものはないし、地獄も存在しない。
あなたがたは、真の自分を実現しないという忘却の淵から、自分を救おうとしているのだ。 イエスは憐れみ(あわれみ)深かったから、誰もが天国にこられるように - 自己を救済できるように - と願い、ほかに方法がないなら、イエスを通してひとが天国にこられるように、世界に衝撃を与えることを願ったのだ。 考えることは、現実になる。
これが創造の第一歩である。
感情にはものごとを引き寄せる力がある。
その力によって、あなたがたは、自分が最も不安に思うことを体験することになる。
思考は純粋なエネルギーである。
あなたがたが考えること、考えたこと、これから考えることは、すべて創造につながる。
同じ精神をもった人びとが力をあわせれば、好ましい現実を創り出せるということを、あなたがたはそろそろ理解すべきだ。
そうすれば、『二人でも三人でも、わたしの名において集まる所には、わたしもいるからです』というマタイによる福音書の言葉は、ずっと大きな意義をもつようになる。
たとえ個人でも、その考えが - 祈り、希望、願い、夢、不安が - 驚くほど強ければ、奇跡的な結果を生み出す。
イエスはたびたび、これを実践した。 何があなたをこの書物に導いたと思うか?
どうして、あなたがこの書を手にすることになったと思うか?
どうして、あなたがこの言葉を読むことになったと思うか?
わたしが自分のしていることに気づかないとでも思うのか?
宇宙には偶然などというものはない。
わたしは、あなたの心の叫びを聞いた。
あなたの魂の探求を見た。
あなたがどんなに深く真実を求めているかを知っている。
あなたは苦しみのなかで叫び、喜びのなかで叫んだ。
限りなく、わたしを求めた。
わたしに現れてくれ、説明してくれ、真実を明かしてくれと呼びかけた。 なんでも聞きなさい。
何でもいい。
工夫して答えよう。
そのために、わたしは全宇宙を利用しよう。
だから注意していなさい。
決して、この書だけがわたしの唯一の道具ではない。
わたしに質問をしたら、この書物、この言葉を置いてみることだ。
そして、目を凝らしなさい。
耳をすましなさい。
つぎに聞く歌。
つぎに読む記事。
つぎに見る映画。
つぎに出会うひとの言葉。
つぎに聞く川や大洋の波の音、耳に触れるそよ風のささやき。
すべてがわたしの道具だ。
すべての道がわたしに向かって続いている。
あなたが耳を傾けるなら、話してあげる。
あなたが招くなら、そばに行ってあげよう。
そして、いつもそこにいたことを教えてあげよう。
あらゆる方法で。 あなたは、神が姿を現す方法はひとつしかないと思っている。
そういう考え方は、非常に危険だよ。
そう考えていては、あなたはあらゆるところに神を見ることはできない。
あなたがたが、神の現れ方はひとつしかないとか、語り方はひとつしかない、神の在り方はひとつしかないと思っていると、あなたがたは、毎日わたしを見ていても、わたしに気づかないだろう。
神は悲しみのなかにも、笑いのなかにも、苦さ(にがさ)のなかにも、甘さのなかにもいる。
すべての奥に聖なる目的がある - ゆえに、すべてのなかに聖なる存在がある。 すべては生命であり、生命は贈り物だ。
言葉にならない宝物、聖なるもののなかの聖なるものなのだよ。
生命のすべての面に、聖なる目的がある。
どんなものにも、神が理解し、肯定した理由がある。
悪と言うが、それはあなたがたがそう呼ぶだけだ。
だが、その悪だってわたしは愛する。
それは、悪と呼ぶものを通じて、あなたがたは善を知り、神の業(わざ)を行うことができるからだ。
わたしは、寒さも暑さも愛している。
右も左も愛している。
すべては相対的である。
すべては、あるものの一部である。
わたしは『善』を愛しているのと同じように、『悪』を愛している。
このことが理解できれば、あなたがたは神を理解できるだろう。 あなたがたは、あなたがたの価値観をひとつずつ検討しなさい。
ひとつずつ、見なおしなさい。
たとえば、家を解体するのではなく、家のレンガひとつずつ調べ、壊れていて、もう家の構造を支えられなくなっているものはとり替えなさい。
あなたがたが、その思考を変える理由はひとつしかない。
あなたがたが、「そう考えている自分」では幸福ではないときだけだ。
あなたの価値観が自分に役立つなら、大事にしなさい。
「これがわたしの価値観だ」と言い、そして、それをまもるために闘いなさい。
だが、闘うといっても、誰も傷つけないように気をつけなさい。
傷つけることは、癒しにはつながらない。 そう、あなたがたは、自分の価値観に従いなさい。
それが役に立つと思うあいだは。
ただし、その価値観が、役に立っているかどうか、そして、あなたがたに、最も気高く(けだかく)、すぐれた考えを体験する場を与えてくれているかどうか、思考と言葉と行動を通じて、点検しなさい。 あなたがたの三つの要素は、実際には三つのエネルギーである。
それを、思考、言葉、行為、と呼んでもいい。
そして、この三つが合わさって結果が生じる。
あなたがたはそれを、感情とか経験と呼んでいる。
創造のプロセスは思考から始まる。
思考とは、考え、概念、ヴィジョン、だ。
思考が最初の段階。
つぎに言葉がくる。
あなたがたが言うこと(発する言葉)は、すべて、あなたがたの考えたことの表れである。
言葉は創造につながり、創造のエネルギーを宇宙に放出する。
言葉は思考よりダイナミックだ。(より創造的だと言っていい。)
なぜなら、言葉と思考は波動のレベルが異なる。
言葉は思考より大きな衝撃を与えて宇宙をゆるがす。(変化させ、改め、影響を及ぼす。)
言葉が創造の第二段階。
つぎに行為がくる。
"行為" は動いている "言葉" である。 もう求めるのはやめなさい。
新しい世界を呼び出しなさい。
まず、最も気高い(けだかい)、こうありたいと思う自分を考えなさい。
そして、自分が毎日そのとおりに生きたらどうなるかを想像しなさい。
自分が何を考え、何をし、何を言うか、そして、ほかのひとの言動にどう応える(こたえる)かを想像しなさい。
あなたが、そんなふうに想像した姿と、いま自分が考え、行い、言っていることが違うのはわかるだろうか? あなたに、あなたの高いヴィジョンにそぐわない考えが浮かんだら、そのとき、その場で『新しい考え』に変えなさい。
あなたが、あなたの立派な考え方にそぐわないことを言ってしまったら、二度とするまいと心に銘記しなさい。
あなたが、あなたの最善の意図にそぐわないことをしたら、これを最後にしようと決意しなさい。
そして、できれば関係者たちに訂正してまわりなさい。 人間にとっていちばんむずかしいのは、自分の魂の言うことを聞くことだ。(そうできるひとが、どんなに少ないかわかるだろうか。)
発達進化することが魂の目的であることははっきりしている。
発達進化することが唯一、『魂の目的』である。
身体が何を達成するか、精神がどう展開するかはどうでもいい。
魂にとっては無意味だ。 完璧な愛とは色のなかの完璧な白のようなものだ。
多くのひとは白とは色がないことだと考えているが、そうではない。
あらゆる色を含んでいるのが白だ。
白は存在するあらゆる色が合体したものだ。
だから、愛とは感情 - 憎しみ、怒り、情欲、嫉妬、羨望など - がないことではなく、あらゆる感情の総和だ。
あらゆるものの集合、すべてである。
だから、魂が完璧な愛を経験するには、『人間のあらゆる感情』を経験しなければならない。
ひとは、自分が理解できないことに、共感できるだろうか。
ひとは、自分が経験しなかったことについて、他人を許せるだろうか。
そう考えれば、魂の旅がどんなに単純で、しかもすごいものかがわかるだろう。
そこでようやく、あなたがたは、魂が何をめざしているかが理解できるはずだ。
人間の魂の目的は、すべてを経験すること、それによってすべてになりえることだ。
一度も下降したことがなければ、どうして上昇できるだろう?
一度も左になったことがなくて、どうして右になれるだろう?
冷たいということを知らなければ、どうして温かくなれるだろう?
悪を否定していたら、どうして善になれるだろう? あなたがたは善であり、慈悲であり、同情であり、理解だ。
あなたがたは、平和であり、喜びであり、光だ。
あなたがたは、赦しであり、忍耐であり、力であり、勇気であり、苦しい時の援助者であり、悲しいときの慰め手であり、傷ついたときの癒し手であり、迷ったときの教師だ。
あなたがたは、最も深い智恵と真実、最も偉大な平和と愛だ。
あなたがたは、そういう者なのだ。
いままでは、たまに、自分がそういう者だと気づくことがあった。
これからは、いつも、自分はそういう者だと理解していなさい。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。