1.現象が始まったのは、入居時すぐの事でしょうか。

はい、数日は気付きませんでしたが彼らは毎日ではなかったので。

2.寝て起きた時は、金縛り時などではなく間違いなく覚醒時でしょうか。

はい、覚醒時です。丁度6月位で熱くてそろそろ起きて何か飲みたくて起きようとした時です。身体じゅう汗かいてる寝苦しさの中で起きた感じです。金縛りとは?私の中で金縛りは筋肉の緊張としか認識していません。

3.上を歩かれた時、物理的な感触、あるいは重量などがありましたでしょうか。

感触ありました。初めて幽霊類的な物との物理接触だったのでショックと嬉しさと怖さがありました。 (小さい頃光を見た程度幽霊は非科学) 嬉しさは、居るという事を知った事からその直後怖くて目を開けられなかった自分。

4.霊道と判断された経緯をお願いします。

後に出会ったユタから聞いた話と
実は、近所に斎場がすぐそこにあったことから

5.風通しなどの処置後いかがでしょうか。

後で書きます
6.女性の服装容姿などはいかがでしょうか。

怖くて見れませんでしたが素足で歩かれて
ワンピースかスカートのひらひらする風が顔にかかったのが印象的です。もし、あの時目を開けていれば多分パンティーが見れたかもしれないです。私は女ですけど。