0087本当にあった怖い名無し
2018/05/13(日) 07:43:14.51ID:qxEWNty10それは数日前、電車の中で痴漢してきた男。
その時は手首を掴んで「痴漢です!」と叫んだものの、電車が駅に着いた瞬間、腕を振り払って逃げてしまったのでした。
面接官も私に気付いたようで、ぎこちない空気の中で面接は終了しました。
このままでは不採用になると思ったので、会社の前で待ち伏せしました。
「あなた、あの時の痴漢よね? 私を採用しないと警察に突き出すわよ」
夜遅く会社から出てきた人事課長に私は詰め寄りました。
すると彼は、ポケットの中からICレコーダーを出したんです。
「今のセリフ、録音したよ。君を脅迫罪で訴えることだってできるんだ。それがイヤなら一緒に来てくれよ」
私は仕方なく彼と一緒にラブホに入りました。
「面接官なんかやってると、毎日、若い女にすがるような目で見られて、どうしても興奮しちゃうんだよな」
彼はそんなことを言いながら私の全身を舐め回します。
そのねちっこい愛撫は、今まで経験したことのないものでした。
「そ、そこはダメ。イヤ…」
「嘘つけ。もうグチョグチョじゃないか。電車の中でも感じてたくせに大騒ぎしやがって。ほら、咥えろよ」
ペニスを唇に押しつけられると、私は拒否できません。
それは弱味を握られているからというよりも、彼の粘着愛撫で感じてしまっていたからです。
一生懸命しゃぶってあげていると、彼は苦しげに呻いてペニスを引き抜き、
唾液まみれのそれを私の陰部に押しつけてきました。
「ほら、今度はオマ○コだ」
そう言って挿入すると、激しく腰を振ります。
前戯で感じまくっていた分、私も強烈な快感に襲われて何度も立て続けにイッてしまいました。
「最後は口に出してやるから全部飲め!」
アソコから引き抜いたペニスを口にねじ込まれた瞬間、私の喉奥目掛けて生臭い体液が迸りました。
「最高に気持ちよかったよ」
満足げに横たわった彼に私はスマホを差し出して、録音した音声を再生しました。
それは会社の外で話したやり取りすべてを録音したものでした。
「採用してくれなかったら、これを会社に送るからね」
そして私の就職活動はあっさり終わったのでした。.
内定も出たし、あとは卒業まで遊びまくる予定です。