>>591
それは、少なくとも因縁が負の遺産ではない場合であって、御先祖に感謝すべきです。
細々ながらも命脈を保っている家系は、生き残るだけの理由があるはずですよ。
うちの場合は40数代社寺(式内名神大社など)を守ってきたので、浮き沈みはあっても生き残っています。
見返りを求めずに何百年も社寺の普請に財力を注いできた御褒美みたいなものです。