>>56 続き ある程度省略してるけどGWの暇つぶしにでも♪

・自分がHubridであることを知っていて、質問に丁寧に答えて
 くれるHubridタイプと色々な会話をしたのは、他の研究者を
 含めて今のところ私ぐらいではないかと博士は言っている。
 (監視担当の怖いタイプではない)
 ※そのジェイミーについては著作に詳しく書いてるとのこと

・人間を観察や勉強するためにこういった誘拐をしていると
 言う人がいるが、それは確実に間違っている。彼らは昔から
 人間について知っているのでそんな事をする必要はない。
 確実に何らかの人体実験をしてる。

・Half-greyタイプ:目はグレイみたいに大きいが白目部分あり
 うっすらと髪がある。グレイの影響が少なくなり人間と
 見た目は変わらないのがHubrid ではないかと博士は考えてる。
 ※人間の影響が強くなると白目/髪など人間の特徴が増加
 
・実際の日常生活に支障をきたすレベルだが、Hubridは人間社会で
 暮らす事を前提として作られたようだ(監視タイプ除く)
 ただし人間という生物を理解していない。ユーモアなどの
 所謂人間らしさがない。ある体験者はそれらの子供と
 会話した時この動物は食べれるか?あの生物は食べれるか?
 とばかり聞くので怖かったらしい。

・残念だがそういったHubridからのマインドコントロールから
 かなり強力で、逃れる術は今のところ思いつかない。
 なので予防策などの助言もできない。
 残念ながらエイリアンはエンターテイメント的な側面だけ
 にスポットが当たり、話題とされてるので危機を感じる。
 もっと色んな分野の学者が研究に参加すべきである。