・自分がHubridであることを知っていて、質問に丁寧に答えて
くれるHubridタイプと色々な会話をしたのは、他の研究者を
含めて今のところ私ぐらいではないかと博士は言っている。
(監視担当の怖いタイプではない)
※そのジェイミーについては著作に詳しく書いてるとのこと
・人間を観察や勉強するためにこういった誘拐をしていると
言う人がいるが、それは確実に間違っている。彼らは昔から
人間について知っているのでそんな事をする必要はない。
確実に何らかの人体実験をしてる。
・Half-greyタイプ:目はグレイみたいに大きいが白目部分あり
うっすらと髪がある。グレイの影響が少なくなり人間と
見た目は変わらないのがHubrid ではないかと博士は考えてる。
※人間の影響が強くなると白目/髪など人間の特徴が増加
・実際の日常生活に支障をきたすレベルだが、Hubridは人間社会で
暮らす事を前提として作られたようだ(監視タイプ除く)
ただし人間という生物を理解していない。ユーモアなどの
所謂人間らしさがない。ある体験者はそれらの子供と
会話した時この動物は食べれるか?あの生物は食べれるか?
とばかり聞くので怖かったらしい。
・残念だがそういったHubridからのマインドコントロールから
かなり強力で、逃れる術は今のところ思いつかない。
なので予防策などの助言もできない。
残念ながらエイリアンはエンターテイメント的な側面だけ
にスポットが当たり、話題とされてるので危機を感じる。
もっと色んな分野の学者が研究に参加すべきである。