【矢追】UFO・宇宙人・陰謀総合スレPart.4【並木】
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0001本当にあった怖い名無し
2018/05/02(水) 02:07:27.23ID:qSS7CzbZ0
このスレは、UFOや宇宙人、陰謀、世界中にある謎の秘密基地や地下世界
CIA、NSA、MIB等、暗躍する組織、それらに関する闇の権力者等について
総合的に語るスレです。

主に矢追純一UFOスペシャルの内容や並木伸一郎氏の情報、月刊ムーの特集記事、
色んな証言者の証言、ディスクロージャーの証言、ラケルタファイル
HISTORY CHANNEL 古代の宇宙人ANCIENT ALIENS、その他、様々なUFOドキュメンタリー

数々の宇宙人・UFO写真、動画、ロズウェル事件、レンデルシャム事件、ダルシィ基地、
ナチスのUFO開発、アルデバラン星人、トゥーレ協会、ヴリル協会、シャンバラ、南極基地、月面基地、火星基地
フィラデルフィアエクスペリメント、モントークプロジェクト、ペガサスプロジェクト、レプティリアン、
ウィリアム・クーパー、ウィリアム・イングリッシュ、フィル・シュナイダー、リンダ・ハウ、ゲイリー・マッキノン、ローラ・アイゼンハワー、スティーヴン・グリア、デーヴィッド・アイク
デーヴィッド・ウィルコック、エーリッヒ・フォン・デニケン、ジョルジォ・ツォカロス

今のオカ板にはこういうスレが必要だと思い建てました。
矢追純一UFOスペシャルの例のBGMを頭に浮かべながら、あの番組の復活を希求しながら語りましょう。

参考リンク UFO SIGHTINGS DAILY (並木伸一郎氏お奨めサイト)
http://www.ufosightingsdaily.com/
0142本当にあった怖い名無し
2018/05/10(木) 21:48:36.30ID:ugnz3ItU0
マーク・マキャンドリッシュは熟達した航空宇宙イラストレーターで、米国の多くの一流航空宇宙企業のために働いてきた。
一緒に学んだ彼の同僚ブラッド・ソレンソンは、ノートン空軍基地の施設内部にいたことがあり、そこで複製された異星人の輸送機(Alien Reproduction Vehicle)すなわち ARVを目撃した。
それは完全に作動し、空中に静止していた。
我々は彼の証言から、米国が作動する反重力装置を持っているのみならず、それを何年も何年も前から持っていること、またそれらは一つには地球外輸送機の研究を通して、過去50年間にわたり進歩を遂げてきたことを知るだろう。
我々は、航空宇宙発明家ブラッド・ソレンソンが見た装置の絵と、これらの複製された異星人の輸送機の一つを描いた図を持っている - 素晴らしく詳細な絵だ。

〜中略〜
彼らは 1 枚の切断図を持っていた。私がこれからあなたにお見せするものとほとんど同じだが、それはこの円盤内部にどんな構成部分があるかを示していた。
その図では幾つかのパネルを取り外しているので、中を覗くことができる。そこには酸素タンク、円盤の側面から外に突き出してサンプルや物体を集めることができる1 本の小さなロボットアームが見える。

つまり、明らかにこれは大気中を飛び回るだけでなく、宇宙に飛び出してサンプルを収集する能力を持つ円盤だ。
これは音を発しない性質の推進システムを用いている。
彼が見た限り、それは可動部分を持たず、排気ガスを出さず、消費する燃料も持っていなかった - ただそこに空中静止していた。

https://i.imgur.com/9rPzbdH.jpg
0143本当にあった怖い名無し
2018/05/10(木) 21:51:02.12ID:ugnz3ItU0
こうして彼は一心に耳を傾け、できる限り多くの情報を集めた。そして帰ってきてから、そのときの様子を私に語ったのだ。
彼は 1988年 11月 12日に - その日は土曜日だった - ノートン空軍基地のこの格納庫で、これら 3 機の空飛ぶ円盤を見た。

その最小のものは幾分鐘の形に似ていた。それらは形と寸法の比率がすべて同じだった。
ただ違うのはその大きさだった。最小機の最も幅のある部分は,鐘の形に広がった平たい底だった。
また最上部には 1 個のドームすなわち半球があった。側面は垂直から約 35度傾斜していた。 彼の説明はとても具体的だった。裾まわりのパネルは取り外されていて、その内部にこれらの大きな酸素タンクの一つが見えた。
その酸素タンクは直径が約 16インチから 18インチ、長さ約 6フィートで、車輪のスポークのようにすべて放射状に置かれていた。

最上部に見えたこのドームは、実際には円盤の中央にある1 個の大きな球状の乗組員区画の上半分だった。
この円盤の中央を取り巻いて1個の大きなプラスチックの一体成型物があり、その中にこの大きな銅コイルが埋まっていた。
それは上面の幅が約18インチ、厚さは約8インチから9インチあった。
その内部には、おそらく15層から20層に積み重なった銅コイルがあった。
その円盤の底部はおよそ11インチか12インチの厚さがあった。
中央を取り巻くコイルも底部にあるこの大きな円板も、プラスチックの大きな一体成型物のようだった - 緑がかった青の透明なプラスチック、あるいはガラスだったかもしれない。
コンセプチュアル・アーティストとしての経験から、私はそこに細切りにしたピザパイのような区画が正確に48 あると断定した。
0144本当にあった怖い名無し
2018/05/10(木) 21:53:21.27ID:ugnz3ItU0
この一体成型物の内部のそれぞれの区画は、おそらく 4 トンから 5 トンの重さがあっただろう。
その厚さと直径から割り出した値だ。それは重さにおいては怪物に違いなかった。それには半インチの厚さの銅板が詰まっており、48区画のどれにも 8枚の銅板があった。
ここで再び我々は、プレート・キャパシターとビーフェルド-ブラウン効果を利用する場合の方法に戻ってきた - キャパシターに充電すると正側の板に向かって持ち上がるという、この浮揚効果だ。
さて、8 枚の積み重なった銅板をその中に入れると、それは交互になる。
こうだ:上昇するときは負の次に正,負,正,負,正 - 4回繰り返し、結局正の板が常に負の板より上にくる。

乗組員区画の内側には、中央部を貫いて下に向かう1本の大きな円柱があった。この円柱の上半分には背中合わせに四つの射出座席があった。
次に、この円柱の中央部には、ある種の大きな回転円板が 1個あった。
この機体は複製された異星人の輸送機(ARV)と呼ばれていた; それはフラックス・ライナーという愛称でも呼ばれていた。

この反重力推進システム - 空飛ぶ円盤 - は、ノートン空軍基地の格納庫にあった 3 機のうちの 1 機だった。
その合成視覚システムには、アパッチ・ヘリコプターの砲撃制御システムと同種の技術が使われていた:
もしパイロットが背後を見たいと思ったら、その方角の画面を選べばよい。そうするとカメラが対になって回転する。
パイロットはヘルメットの正面に小さなスクリーンを持っており、それがパイロットに交互に切り替わる映像を見せる。
0145本当にあった怖い名無し
2018/05/10(木) 21:55:37.97ID:ugnz3ItU0
パイロットは小さな眼鏡をかけており - 実際に、我々はこれと同じことをするビデオカメラ用完全立体映像システムを今買うことができる - 周りを見たときに外部の完全な立体映像が見える。だが窓はない。
では、なぜ窓がないのか? 我々が話しているこのシステムの電圧が 50 万ボルトから 100 万ボルトになるというのが、おそらくその理由だ。
さて、彼は3 機の円盤があったと言った。
最初のもの - 最小で,部分的に分解され、1988 年 11 月 12 日にこの格納庫で展示されたビデオに映っていた円盤 - これは最も幅の広い底部で直径が約 24フィートあった。
次に大きいのは底部の直径が約 60フィートあった。 この物体の構造を眺め始めた私は、見ているものが巨大なテスラコイルだと思い当たった。
それは一種の屋外変圧器のようなものだ。もしこの大きな直径を持つコイルに電気を通すと、それは場を発生する。
このシステムが行なっていることはそれだ: 2個の大きな 24ボルト船舶用バッテリーを用いて電気を得る。
基本的にはこれを利用して、これらの巻き線の中に何らかの方法で交流電流を流す。
その次には2 次コイルによりその電圧を上げる。
2 次コイルは中央部の円柱に取り付けられており、そこでこの超高電圧を得る。これらのキャパシター 48 区画のどれにその電圧をかけるかは自由だ。
0146本当にあった怖い名無し
2018/05/10(木) 22:00:23.35ID:ugnz3ItU0
では、そんなことをするのは何のためか? もし通常のテスラコイルを使っているなら、システム全体で 1個か 2個のキャパシターしか使わないだろう。だがここで取り上げているのは別の種類のキャパシターだ -
ここでは板でできているキャパシターを取り上げている - その板は細くて長い三角形だ。そして車輪のスポークのように、ちょうど酸素タンクがそうであるように、またその大きな直径のコイルから出ている場の力線のように、すべて放射状に配置されている。

このシステムを眺めたとき、もしあなたが電気技術者であるか、テスラコイルとその組み立て方について少しでも知っているなら、実に構成部分の向きこそがシステムを機能させるための鍵だと気付くだろう。
異なるキャパシター区画がなぜこんなにも多く必要か?
マーク・スタンボーがアリゾナ大学で実験を行なったように、1 個の大きな円板を用いたらどうなのか - ついでだが、その装置は政府から来たと名乗る男たちにより、国家安全保障条例による権利の行使を名目に押収された。

彼らはこれらの物をすべて持ち去った。その実験を見た者は全員訊問され、そのことについては口を閉ざし、何も語るなと告げられた。
しかし私は、何が起きたかを知っている彼の同室者からそのことを聞いた。その事例では、浮揚は実現したが制御はできない。
この物体をあちこち浮遊させることはできるが、物体はそれ自体の場の上に浮かんでいるだけだ。
制御は何もできない。 では、どうするか? 我々はこの円板を異なる 48 区画に分割する。
そうすると、こちら側とかあちら側とか、どれだけの電気を与えるかを思いのままに決めることができる。電気量を制御することで、推力とその方向を制御することができる。それを真っ直ぐに上昇させたり、傾けたり、方向転換をさせたり、上下動をさせたり - 思いのままだ。
それらの48 区画に与える電気量を制御することにより、それが可能になる。もし仮に円を持ってきてそれを48の等しい部分に分けたとすると、それらは実に小さく細い区画になることが分かるだろう。
こうして、我々はここに 48 個の独立したキャパシターと1 個の大きなテスラコイルを持つことになる。
また、車の分配器(ディストリビュータ)のような、ある種の回転スパークギャップが必要になる。
0147本当にあった怖い名無し
2018/05/10(木) 22:02:27.33ID:ugnz3ItU0
それは区画のそれぞれに電気を送り出す。次に、これらのそれぞれにどれだけ電気を与えるかを制御する、何らかの方法がなければならない。
このような円盤型の機体は全方向性を持った運動をする - それは機首と尾部を持つジェット機のように一方向への運動だけに限定されない。
さて、ブラッドはその制御システムを説明したとき、一方の側に 1 個の大きな高電圧分圧器があったと言った - それは加減抵抗器に似た大きな制御装置だった。
そのレバーを押すことにより、システムに注入する電気量を次第に増加させることができる。
制御システムのもう一方の側には、コウノトリの首に似た一種の金属棒が出ていた。
その先端には、金属製に見える一種の球体が付いていた。その球体に付着して一種のボール(鉢)があったが、それはあたかも球体の底に磁石でぶら下がっているように見えた。
彼によれば、すべてがその場所を動かず、まるで大きな船が海に面した港で錨を降ろし、水面に浮かんでいるように、前後左右に傾きながらゆっくりと揺れていた。
0148本当にあった怖い名無し
2018/05/10(木) 22:04:34.61ID:ugnz3ItU0
〜中略〜
アインシュタインが言ったことの一つは、どんな物体でも光速以上には加速できないということだ。もし光速まで加速するなら,それは宇宙の全エネルギーを使う必要があるだろう。なぜなら、宇宙空間を加速して進行するのに伴い、質量が増加するからだ。
この概念を示す古い映画がある。列車が光速に向かってどんどん速度を上げるが、車体もどんどん大きくなり,ついにエンジンがそれを牽引できなくなる。だから、それは決して光速を超えることはできない。
しかし、ゼロポイント・エネルギーを吸収し、それが機体の原子構造と相互作用することを妨害するシステム、装置があったらどうなるだろうか?
そのような装置があれば、それは同時にキャパシターに新たなパワーを供給する - この電気システム現象のすべてがあの円盤の中で進行しており、稼働している。実際には、速ければ速いほど速度を上げることが容易になり、光速に達し、それを超える。
ブラッドによれば、ノートン空軍基地のこの展示会で、ある三つ星将軍がこう言ったという。
これらの円盤は光速かそれ以上の速度を出すことができる。言い忘れたが,最大の円盤は直径が約 120 フィートから 130フィートあった。つまりそれは重いということだ - まさに巨大物体だ。
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