後味の悪い話 その175
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・ネタバレ必須です(但し、新作などの場合はある程度の配慮をお願いします)
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・知らない人にも内容がわかるように紹介して下さい。(>>2-5あたり参照)
・ageよりsage進行でおながいします。
・映画や小説、漫画、ネットの噂などのネタやコピぺも可です。
・1回で投稿しきれない長文は、投稿前にメモ帳でぜんぶの文章を書き終えてから、連続投稿してください。
・漫画ネタを見たくない人は「漫画」「まんが」「マンガ」「アニメ」をNGワード登録しておくと快適にご覧いただけます。
聞いた後に何となく嫌な気分になったり、切なくてやりきれない夜をすごしてしまったり、
不安に駆られたり、体中がむず痒くなるような話を語り合うスレです。
★重要!
【次スレは>>950 を踏んだ人が立てて下さい。】
※立てられない場合は早めに申告して下さい。
次スレが無いのに埋める荒らしが居るため、スレ立ては最優先でお願いします。
>>950 を超えたらネタの投下は次スレまで待つぐらいが良いでしょう
前スレ
後味の悪い話 その174
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1517238265/ >>727
春風ちゃん?
この子ってつい最近まで小学生だった気がするのに突然高校生になってて驚いた 地元の海にモッコリオジサンという都市伝説があります。40代後半のオジサンが夏になると砂浜に現れ、股間が超モッコリしたビキニパンツを穿いて1日中歩き回っているそう。
そして今年、友達と泳ぎに行った時、私1人で砂浜にいると、目の前をモッコリオジサンが通ったのです。それがまたすごいモッコリ具合。
都市伝説上の人物が目の前にいることに興奮していると、オジサンはついて来いというふうに顎をしゃくって砂浜を歩いて行き、その後を私はふらふらとついて行きました。
そして、人気のない雑木林の奥まで来るとオジサンは振り返り、いきなりビキニパンツを下ろしました。するとポロンと大きなオ○ンチンが現れたのです。でも、ゾウの鼻みたいに垂れ下がったまま。
「勃起したら、どれぐらい大きくなるの?」
私は思わず好奇心を剥き出しにして尋ねました。
「勃起した状態が見たいなら、エロい姿を見せてくれ」
私はまるで催眠術にかかったように水着を脱いで全裸になりました。するとオ○ンチンがムクムクと大きくはなったのですが、いわゆる半勃ち状態のままです。
「見るだけじゃ、こんなもんだな」
どうしてもフル勃起させてみたかった私はオジサンの前にひざまずいてペロペロと舐めてあげました。するとすぐに私の腕ぐらいの太さと長さになったのです。
「挿れてみたいか?」
「ダメ。大きすぎて怖いわ」
「もう二度とこんな巨根には出会えないぞ」
そう言われると私は断ることはできません。
「だけど、その前にいっぱい濡らしてね」
「分かってるよ」
オジサンは私にお尻を突き出させて、アソコをベロベロと舐め回し、さらに指をねじ込んでドロドロにとろけさせてくれました。
そして、自慢の巨根を挿入して腰を振り始めたのです。でもあまりにも大きすぎて私は半失神状態になって崩れ落ち、その瞬間、ズルンと抜け出たオ○ンチンの先端から大量の精液が私を目掛けて迸ったのでした。
気が付いたらオジサンの姿は消えていました。
モッコリオジサンの巨根を挿入してもらった女性は、その後1年間モテモテになると言われています。だから私はこれから1年はきっとモテモテ。でも、あれ以上の巨根には出会えそうにありません。 はるかぜちゃんってコメンテーターか何かかと思ってたわ 子供が非行に走り、妻に家庭内暴力をふるう
妻「あなた(夫)も何とか言ってやて下さい!」
妻は夫に助けを求める
しかし作家である夫は家族に構わずエッセイの執筆を続ける
“著書、「暴力家族」ベストセラーとなる”
妻が病に倒れる
妻は夫に様々な頼み事をする
しかし夫は構わずエッセイの執筆を続ける
“著書、「やまいだれ」ベストセラーとなる”
自宅が火事になる
妻は全身所々焼け焦げた姿で、泣きながら夫を責める
それでも夫は構わず執筆を続ける
“著書、「火事場の馬鹿力」ベストセラーとなる”
妻「私にばかりさんざん苦労を…こいつ…こいつ…!」
妻、とうとう夫の首を絞める
夫「“夫殺し”…ああ、いいネタなのに………………」 はるかぜちゃんって女優だったのか?
マスコミで取り上げられる時の肩書は大概「"はるかぜちゃん"こと春名風花」で、話題になるのはTwitter炎上ネタばかり。
女優としての代表作どころか、何に出演しているかすらイマイチわからない辺りが、ある意味後味悪いww あの子は自分が子役でブレイクしたことを自分で一番恐れていた
数年前には子役の寿命が迫ってるみたいなツイートもしてた
今は舞台が中心で確実に実力もあるし客も呼べる
殺害予告めいたリプに冷静に対応できる17歳(当時はまだ14、5歳だったか)なんてそういない
すごい女優さんだよ 彼氏とはもう完全にマンネリ気味。普通のセックスだと全然燃えないので、どこか変わった場所でしようという話になったんです。
それで、彼がネットで見つけてきたのが、野外セックスのメッカと呼ばれる公園です。樹木がいっぱい生い茂っている大きな公園で、夜になるとどこからともなくカップルが集まってきてヤリまくるそうです。
軽くお酒を飲んでから、その公園に行ってみました。すると、薄暗い茂みの奥から喘ぎ声が。目を凝らして見ると、汚れないように敷いた新聞紙の上で、本当にエッチしているんです。
「なんか、すげえな」
彼がいきなり私のお尻を撫で回し、鼻息を荒くしながらキスしてきました。もちろん私は拒みません。他人がセックスをしているところを初めて生で見て、猛烈に興奮してきました。
「私たちもしようよ」
「そうだな。そのために来たんだし」
でも、いざ場所を探そうとすると、あちこちでカップルがエッチをしていて、空いているスペースを見つけるのが大変。
ようやくイイ感じの場所を見つけ出し、途中で拾った新聞紙を敷いて、その上で彼と抱き合いました。
すでに彼のモノはビンビンで、私の方もヌルヌル。
「前戯はいらないよな?」
「ええ、早く挿れて!」
そして、正常位で彼にズンズン突き上げられて、私は自分でも驚くぐらい感じまくってしまいました。
夜空を見ながらするセックスって、自然の一部になったような気がして、最高に気持ちいいのです。
でも、不意に視線を感じて、暗闇に慣れた目で周囲を見回すと、茂みの中にいくつもの目が光っていました。どうやらそれは、カップルを覗くために来ている人たちのようでした。
一瞬、悲鳴を上げそうになりましたが、外でエッチしているこっちが悪いわけだし、それに大勢に見られながらするのって、逆にすごく興奮します。
「ねえ、みんな見てるわよ。もっと頑張って」
そう耳打ちすると、彼もようやく覗き魔たちに囲まれていることに気付き、「よし、任せとけ」とわざと出し入りする場所が見えるように身体を離してピストン運動をしたり、
私にワンワンスタイルをさせたりして、いっぱい気持ちよくしてくれたのでした。
ホテル代もかからないし、これからは外でする機会が多くなりそうです。 ある男子と女子がバイクで出かけてると…
彼女が「スピードが速いよ。スピード落とし て!!」
彼氏が「なに、怖いの??」
彼女が「すごく怖いスピード落として」 彼氏が「OK、でも愛してるって言ったら ね!!」
彼女が「愛してる、愛してるだから今すぐス ピード 落として!!」
彼氏が「もちろん、でも強く抱きしめて、一 度も したことのない強さで抱きしめて…」
びっくりしてる彼女は言われたとうりにして 言っ た。
彼女が「お願い今すぐスピード落と して!!」
彼氏が「わかった、でも俺のヘルメットを 取って お前がかぶったらな」
彼女は彼氏のヘルメットをかぶった
彼女はまた言った 彼女が「スピード落として!!!」
次の朝のニュースで 昨日の夜に若い男女がバイクで事故に合いま した 。
二人うち一人が亡くなったこと、大切な彼女が死んでしまったこと。
その前に彼のこと話そう 彼氏が「ただ彼女が助かって欲しかった…」
彼は気付いてた 彼女にスピード落として、と言われる前から バイクのブレーキがきかないことを…
それで彼は彼女に頼んだ 愛してるって言って そして抱きしめて欲しいことを 彼はこれが最後になることを知ってたから
そして彼女にヘルメットかぶらせて助けた かった 自分の命を犠牲にして 同じことをしますか?
大切な人がいなくなるまで待たないで そして自分にとってとても大切な人だと伝え なく なるまえに 今日誰かを幸せにしてください
ここで終わりです 感動したら回して 時系列よく分からんけど、酒飲んだの次の日じゃないの? うちの近所で起きた実話
その夫婦は層化でかなり活躍してるらしく
子供(女の子)が生まれたら英才教育をほどこした。
幼い子に「大好きな池田先生の作った学校に入ろうね」と猛勉強させ
本当に層化小に合格したのはよかったんだが
問題は層化小まで片道2時間くらいかかるんだよね。
朝早く起き学校に行き、また2時間かけて戻ってくると勉強。
層化って進学校だか良く分からんがけっこうレベルが高いみたいで
勉強についてくのも大変みたいなんだよね。
ある日子供がとうとう「あの学校に行きたくない!近くの小学校に行きたい」と言い出した
もちろん親は激怒
「大好きな池田先生の学校に行きたくないなんて何てこと!」と子供をお仕置き。
子供の泣き声が近所中に響いた。
何をしたか分からんがとにかく凄い泣き声だったが
それ以降だんだんその子供が死んだみたいな目になってきた。
「大好きな池田先生の作った学校に通えるなんて××ちゃんは幸せなんだよ。
池田先生の為に一生懸命勉強しなきゃね」
「うん、大好きな池田先生の為に……」
なんか親は層化連中に自慢し、層化連中は××ちゃんは凄い!偉い!と讃えてるみたいだけど
私にはその子が親の操り人形みたいに思えて仕方ない。
児童相談所にこっそりチクろうとしたが、これでは動かないだろうし
層化から助けたいけど助けられないのが歯痒い 創価から助けるんじゃなくて虐待から助けるつもりで
大声で泣いていたことを伝えればいいのでは >>750
いやいやいやいやいや!
チクれよ!
小さなことから始めてよ!
それで駄目なら大きなことをしてよ!
とにかくまず何か行動してよ!
何もせず手をこまねいてたら手遅れになるぞ! レスありがとう
正直、仕返しが怖いが駄目元でチクってみるよ。
しかし「大好きな池田先生」って子供も言ってるがあれは本音なのかなあ。
同級生の層化2世が凄い陰湿なイジメをしていたんだが
あの親子見て理由がわかったよ
ああやって層化独自の価値観を子供に植え付け歪ませるんだな。
(子分に押さえさせて他の子のちんこにいたずら
床屋の息子の髪を切る、女の子を殴りつけてスカートめくりあげ性的イタズラなど
やられた子の親が学校に怒鳴りこんできて大騒ぎになり、そいつ転校した) たわ言だけど、入試シーズンに子供を誘拐して、入学不可になってから家に帰したら?
それならその子の責任にもならんだろ >>755
Twitterで飲酒報告してた未成年のリア充カップルが
バイクで二人乗りしてたら事故って仲良くあの世へ フードコートで食事をしている家族が不快でたまりません。
先日、映画と買い物をしにショッピングモールに行ったのですが、ちょうどお昼時でフードコートに家族でフードコート食事をしている家族の多さに愕然としました。
食卓でやかましい子供を当たり前のことであるかのように注意もしない(教養がない)
人が食べる食べ物に平気で唾を吐きかけたりする子供を注意しない(常識がない、下品、不潔)
そこらじゅうを動き回って明らかに埃や菌まみれの食べ物を平然と食する(不潔、不衛生)
冷凍食品まるだしのおもちゃを「うまい」などと発言し食事を愚弄する。(非常識)
ガキのよだれまみれの机を拭かずに帰宅する(非常識、不衛生、下品、不潔)
「食後のデザート食べよっか」などと発言し、子供に100円のデザートを買い与える(貧乏、汚い)
冷凍食品を解凍しただけの食品に底辺は「このハンバーグはうまいなあ!」などと言って平然と食べているのです。(底辺)
父「週末だし、給料出たし、外食しようか!(鼻高々)」
母「そうしましょうか(満面の笑み)」
息子「わー!」
娘「やったぁ!」
⇒フードコート
このような家庭で生まれ育った子供を見ると哀れみさえ覚えます。
日本人として、激安ファストフード店などで「ランチ」をしている底辺を見るのは不快ではないですか?
日本の恥です。そこに座っている親は低所得者であることを宣言している他ありません。
ドカタや八百屋、零細企業、飲食店経営などの底辺であることを宣言するためのスペース、それがフードコートなのですね?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14168125029 フードコートの家族は別に悲しくならないけど
老夫婦とか老人がフードコート内の食事でなく
食品売り場のやっすい惣菜をちまちま食べてるの見ると悲しくなるわ >>757
寧ろガキいるなら家でちゃんとした飯食わせろと言いたい
外食なんて良くないし
周りにも迷惑だし
注意もせずに、ガキがいれば全て許されるし
免罪符みたいにしてるバカ親多すぎる ギャグ短編漫画『欲望のドミノ』
1
長編ファンタジー作家「困るよ急に倒産なんて!」
出版社「我々も困っております。不況でして」
作家「次の2000巻どうすんの? やっと新章なのに」
出版社「その在庫で圧迫されてまして…。(小声で)先生のシリーズでもってるよーな、つぶれるよーな……」
作家「ええい!版権買い取りだ!! 自分で売る! 俺専用の出版社を作ってやる!!」
出版社「(内心)バンザーイ。縁切った! 会社立て直そ〜!」
“ハリウッドで映画化決定!”
出版社「すごいね…2000巻以降ベストセラー連発……。魔法かな(涙)」
2
警部「被害者は?」
刑事「最近羽振りの良かった長編ファンタジー作家 兼 出版社社長です。業界からはけっこう恨み買ってますね」
警部「まずはそっちから洗ってみるか」
刑事「警部! 自分は熱狂的ファンの犯行ではないかと…」
警官「ファンが殺人を?」
警部「なぜそう思う?」 >>762続き
刑事「最近、売れればそれでいいような商売主義で作品世界が荒れてまして、死んだキャラ生き返らすし、ぬるいエッセイとか出すし。
いたずらなメディアミックス! 寒いイベント! オールドファンは泣いてます!
でもグッズは買っちゃうの!!(涙)」
警部「ファンってのは皆ああなのか?」
警官「怖い商売ですね」
6
奥様「だから! 私も息子も会社の事は何も聞いてません! 困ります!」
翻訳家たち「しかし奥様」
「我々は亡き先生の専属翻訳家です」
「超ハイペースな執筆についてすぐさま翻訳し」
「世界同時発売のために他の仕事は切りました」
「2100巻まで契約が!」
「家のローンが!」
奥様「だって殺しちゃったものはしょーがないじゃない!!」
翻訳者たち「ですから!! 既巻やグッズの売上から我々に!」
「著作権がある限り収入あるんだし…」
「絶対に金取るぞ!」
「何か凄い事を聞き逃した気がするんだが…」
「そうか?」
「会社が安泰なら何でもいいよ」 コピペやん
http://alfalfalfa.com/articles/223197.html
「フードコートで食事している家族が不快でたまらない」 という投稿が物議 | 2ちゃんねるスレッドまと URL貼られてて内容的にもコピペだと一目瞭然なレスに対してコピペやんとか返しても意味無くね? オッサンA「やったな!本当にタイムマシンが完成したのか!」
オッサンB「ああ。最初に君を乗せてやる、と子供の頃に約束したな」
「だがまだ不完全で、とりあえず200年後の未来に行けはするが、現在に戻っては来れないんだ」
オッサンA「…………」
オッサンB「…………」
オッサンA「子供の頃は未来への憧れがあったのに、今はただ恐ろしいばかりで悲しいよ……(´;ω;`)」
オッサンB「年をとったせいじゃないさ……(´;ω;`)」 今のマンションに引っ越して3日目、最悪なことが起きちゃったんです。
なんと突風が吹いてお気に入りのショーツが飛ばされ、隣のベランダに落ちてしまったの。
それは黒の勝負下着で、お尻の割れ目からヘアまで透ける総レースのエッチなデザイン。
こんなのを普段から穿いていると思われるのは恥ずかしかったけど、勇気を出してインターホンを押し、「すみません。下着を取ってもらえないでしょうか?」と声を掛けたんです。
すると出てきたのは、少女漫画の世界から抜け出してきたような美青年。
「そうなんだ。僕は雨が降ると、姉や妹のパンツをいつも取り込んでいたから気にしないで」
こんな配慮ある言葉を掛けてもらい、気が楽になりました。それから玄関先で会うたびに、気軽に会話をするようになったんです。
驚いたことに、妹さんは私と同じ年齢で、髪型までいっしょのセミロング。
私は一人っ子でお兄さんが欲しかったから、話すうちにどんどん2人の距離が縮まって…。
ある日、思い切ってワインを買い、彼の部屋を訪ねました。実はもう結ばれてもいいと覚悟を決めていたんです。
宴会が進むと酔いも手伝って「前に風で飛ばされた下着、今穿いているんだ」と小さな声で言いました。
「えっ、見たいな」
彼はゆっくりとジャージを下げ、うっすら透けて見えるお尻を確認すると、ズボンの前はタケノコ状態。
さすが勝負下着だけあって、反応も予想通り。クロッチ部分を摩擦されると、そこはすぐ洪水状態に…。
汚れた下着をチェックされるのはすごく恥ずかしかったけど、欲しくてたまらなくなり、「早く来て」と催促しました。
ところが、せっかく根本まで入り「あん、気持ちいい」と叫んだところでまさかの中折れです。
「ごめん、なんだか妹としているみたいで萎えちゃった」
意外な弁解をしたので「じゃあ、妹さんはこんなことする?」とパクンとペニスを口に含んで得意のフェラを開始。
すると、みるみる回復して何度も昇天させられ、ようやく合格点を出せるほどの快感をいただきました。
次回は髪をショートにして、絶対に妹さんを想像させないように変身するつもりです。 >>730←これ、ワッチョイ民が荒らしてるってことが露呈したからって話題そらししようと必死なのがバレバレだよね
しかも下手したらその下ネタコピペをしてたのもワッチョイ民自身という可能性すらあるという。だからこそこのタイミングでこんなことを言い出したわけで >>753
自分も兄弟でかたいっぽだけヒステリー親から
ネチネチとブラック企業のくそ上司並みに怒鳴られて
申し訳ありませんもうしませんとかこの間の目黒の子並の文言で
ギャーギャー泣きながら謝ってるの毎日聞かされて通報したことあるよ
思ってたより通報は簡単だし通報者はばれないから ゲゲゲの鬼太郎と言えば、俺には辛い思い出がある
何という話かは忘れたけど、クジラが出てくる話だったかな?
俺が子供の頃に読んだゲゲゲの鬼太郎の作中で、ねずみ男が「畑に小便をして作物に栄養をやるからな。貸しだぞ」と鬼太郎に言って、鬼太郎の家の庭の畑で立ち小便をするというシーンがあった
俺はその影響で「小便は植物の栄養になる」と信じて、母が大切に育てている植物に毎日のように小便をかけるようになった
そしたら俺が集中的に小便をかけていた一区画だけがものの見事に枯れてしまった
俺は母からこっぴどく叱られた
水木しげる許さん。呪う もう病気だな
そうでなきゃ非ワッチョイ民のフリしたワッチョイ民だろテメェ >>770
あれ、発酵させないと肥料にならんだよね
むかしの君に乙 屑「彼氏が犬嫌いだから犬捨てるわ」
聖人「おや犬が捨てられてる…可哀想に、警察さん飼っていい?」
警察「いいぞ。」
3ヶ月後
屑「彼氏と別れた…犬取り返して金もらお!」
聖人「嫌です。」
屑「訴えよ、金も寄越せよ」
勝 訴
聖人「えぇ……」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180517-00010000-sippo-life >>773
酷いな。元飼い主にはその犬を飼う資格が無いだろ 放置された犬を保護して飼育 3カ月後に返還要求、裁判に発展
公園に放置されていた犬を保護し育てていたら、もとの飼い主が名乗り出て、「返還を」と訴えられた。
動物愛護法には遺棄罪があり、飼い主にペットの健康や安全を確保する責任があるとされているが、裁判所はもとの飼い主の訴えを支持した。
「大岡裁き」――といかなかったのはなぜか。
東京・吉祥寺にある公園。2013年6月下旬の朝、前夜からの雨があがった曇り空の下、そのゴールデンレトリバーは口輪をはめられ、短いリードで柵につながれていた。
駆けつけた主婦が保護すると、被毛はぬれ、おなかのあたりが泥にまみれていた。
主婦は最寄りの警察署に拾得物として届け出たが、警察に引き渡すと殺処分される可能性があるため、自ら飼育することを申し出て、自宅に連れ帰った。
先住犬との相性もよく、その犬を「めぐ」と名付けた。
問題が起きたのは、その約3カ月後だ。
9月中旬、警察から「飼い主が名乗り出た」との連絡がきた。
「約3カ月も、なぜ探さずに放置していたのか」。
主婦はそう疑問に思い、夫とともに、飼い主を名乗る女性から複数回事情を聴いた。
女性は「会社の上司で交際相手でもある同居男性が犬嫌いで、その男性が犬を置いてきた。
男性を怒らせれば職を失い、結婚も破談になってしまうと思い、何も言えなかった」
「この男性とは別れ、元夫と再婚するので犬を飼えるようになった。
大切な家族だと思っているので返してほしい」などと説明したという。 一方で、主婦が保護した2週間前にも、めぐは、「交際相手の男性」によって渋谷区内の公園に放置され、近隣の人に保護されていたことが判明した。
主婦は「2度にわたって『家族』だという犬を放置し、今回は3カ月間も名乗り出ないとは、犬の飼い主として信頼できない。
女性のもとでは、めぐにとって望ましい飼育環境が確保されないと思った」と話す。
公園に放置した時点で、女性は犬の所有権を放棄しているはずだと考え、返還を拒むことにした。
翌年10月、女性の弁護士から返還を求める内容証明が届き、15年3月には返還と慰謝料を求める訴状が送られてきた。
女性は「犬の所有権を放棄したことはない。被告には引き渡す義務がある」などと主張。
東京地裁は「女性が所有権を確定的に放棄したとまでは認められない」と判断し、主婦は敗訴。
控訴したものの、東京高裁も一審判決を支持した。 犬を捨てれば、動物愛護法で遺棄罪に問われ、民法上は所有権を放棄したことにもなる。
また、ペットの健康や安全を確保する責任が飼い主にはあると、動愛法は定めている。大岡裁きなら、主婦の所有権が認められそうなものだ。
だが裁判では、▽置き去りにしたのは交際相手の男性▽女性は犬が保護されたことを認識しており、
犬の生命などに重大な危険がないことを知っていた▽遺失物法が定める期限(3カ月)ギリギリだが女性は遺失物届を出しており、
犬を連れ戻すための行動に出ていた――つまり女性自身は犬を捨てておらず、飼い主としての責任も果たしていたと判断された。
主婦は「動物に対する飼い主の責任や感情には一切触れない高裁の判決文を読み、失望した」と言い、上告を断念した。
4月下旬、「速やかに犬を返還して」などとする内容証明が届いた。 「年老いた犬と平穏に暮らしたい」
主婦がめぐと暮らし始めて、まもなく丸5年になる。
女性が裁判所に提出した資料によると、めぐは現在14歳。
足腰の衰えが見え始めためぐを抱きしめながら、主婦は「年老いためぐとの平穏な日々を大切にしたい。
でも、めぐはどうなってしまうんだろう」と涙ぐむ。
今後は強制執行におびえながら暮らすことになる。
ペット関連法に詳しい細川敦史弁護士は「遺失物法上、もとの飼い主の所有権が失われていないという司法判断は理解できる。
しかしもとの飼い主が、交際男性との生活を優先してその男性が飼い犬を遺棄することを2度も容認した行動は、
動愛法が定める所有者の責務に照らして問題がないとは考えにくく、
一般論としては飼い主の資格があるのかどうか疑問に思う。
犬はかなりの高齢で、環境の変化が健康に悪影響を及ぼす可能性もある。
動愛法で動物は『命あるもの』と定められていることを鑑みれば、
この犬は現在の平穏な環境で残された時間を過ごさせるべきではないだろうか」と話す。
朝日新聞ではもとの飼い主の女性に弁護士を通じて取材を申し込んだが、「取材には応じられない」との回答だった。 これって犬自身に決めてもらうこと出来ないのか
手招きして寄ってきた方が飼うとか >>779
まさに大岡裁きだね
これで強制執行前に、犬が寿命を迎えたら更にもめて後味の悪さ倍増 この女は自分の犬が他人に保護されてお世話されているってことを把握しておきながら相手に連絡もとってなかったんだろ?
それなのに返却を求めた上に金まで請求するとか…
人情的には謝礼として金払わなきゃいけないのはお前の方だよってツッコミたい(--;)
この女は自分のことしか考えてなくて、犬のことを家族とかではなくて家具くらいにしか考えてなさそう
犬に噛まれちまえよ これ犬だから物扱いの裁判だけど
人間の子供に置き換えたら今話題の目黒の5歳児虐待死と一緒だよ
自分の子供や愛犬より犬選んでるんだから
元夫とまた離婚して犬嫌いの男と付き合ったらまた同じこと繰り返す 5歳児がゆるしてくださいって日記に書き残しとるのを読み上げていた捜査員も目が潤んでいた
自分の5歳の頃なんてたいして覚えちゃいないが、砂場で砂をかじっていたな 乗客「うわー!車内でナタを振り回してる奴がいるぞー!」キャーキャー
ワイ「やれやれ…」スッ
ワイ「せっかくの休日なのに、まったくツイてないぜ」アタマポリポリ
乗客「あ、あんた!そっちは危ないぞ!」
キャーキャー
ワイ「あー、へーきッス(眠そうな目)」スタスタ
キャーキャー
ワイ「別に殺してしまっても構わないっしょ?」スタスタ
キャーキャー
乗客「あ、あいつは一体…」 ガイジ「死ねええええ!!!ひゃひゃひゃひゃひゃ!!!」ブゥン
美少女「ひぅっ!?><」ビクッ
ワイ「その辺にしておきな」スッ
ガイジ「な、なんだてめえは!!!」
美少女「あ、あ、あ、」ガクガク
ワイ「美少女相手に意気ってんじゃねーよ」
ワイ「さ、今のうちお逃げ(ウィスパーボイス)」
美少女「あ、ありがとうござます!」ダッ ワイ「さ、敵はワイ一人、簡単だろう?」
ガイジ「よくも…よくも邪魔したなぁぁぁあああ」ブゥン
ワイ「ふん、狭い車内でそんな大振りをするとは素人過ぎるぜ?」スッ
ワイ「あっ」ザクッ
ガイジ「死ね!死ね!死ねえぇええ!」ザクッザクッ
ワイ「あっあっ(目グリン)」
乗客「や、やめたまえ!!!(椅子の盾持ちながら)」
ガイジ「あああああああああああ」ザクッザクッザクッ
ワイ「」ドスッドスッドスッ
┏━━━━━┓
┃ / \ ┃
┃ / \┃
┃ (゚) (゚)ミ ┃
┃ 丿 ミ ┃
┃ つ ( ┃
┃ ) ( ┃
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【高卒】 ただの人間には興味ありません
とかいうアニメを思い出した 引っ越しの挨拶で隣の部屋を訪ねると、中から顔を出した女がすごい剣幕で「あんた誰ッ?」って聞くんです。ビックリした私は「えっ、あの、その…」って挙動不審な態度を取ってしまいました。
すると何か誤解されたらしく、「やっぱり浮気してたのねッ。もう終わりよ!」と、彼女は部屋の奥に向かって叫び、私を突き飛ばすようにして飛び出して行ったのです。
「ケガはありませんか?」
そう言って奥から出てきた男性は、頬が赤くなっていました。どうやらさっきの女に殴られたみたい。
「あなたこそ大丈夫ですか? 赤くなってますよ」
「僕は慣れてますから。さっきの、僕の彼女なんですけど、嫉妬深くてうんざりしてたんです。僕が浮気してるんじゃないかって疑ってて…。
でも、あなたが浮気相手だと勘違いした彼女は、こんな美人には勝てないって思ったみたいです。助かりましたよ。お礼にワインでもいかがですか?」
なんだか口が上手いなと思いながらも「美人」と言われたことが嬉しくて、彼の部屋でワインをご馳走になることにしました。
酔いが回り始めたところで恋人の有無を訊ねられた私は、「募集中です。うふっ」って思わせぶりな返事をしました。
すると彼は、「僕もさっきフリーになったし、付き合っちゃいますか?」と私の太腿に手を置きました。本当に彼氏がいない私は、その手を払いのけることができません。
抵抗されないと判断した彼は私を抱きしめてキス。そのまま胸を揉みしだくんです。酔っていたせいもあり、気がつくと私も彼の股間を撫で回していました。
「こんなの邪魔だよ」
彼は私の服を脱がして自分も裸に。そしてペニスを私の口元に押しつけてきたんです。私はそれを反射的にしゃぶっていました。お返しに彼がクンニをしてくれて、ベッドに移動して正常位で挿入。
彼はかなり遊び人らしく、すごく奇妙な腰の動かし方をするんです。アソコの奥をペニスの先端でグリグリこね回すようなその動きに、私は「ギャーッ」っと叫びながらオシッコを漏らしながらイッてしまいました。
それがきっかけで付き合い始めたのですが、早くも彼に他の女の影が…。本当に浮気者だったようで、部屋が隣なので別れたら気まずいし、どうしようかと悩み中なんです。 何でこのエロ小説の女共は揃いも揃ってフェラチオ好きなんだ
普通は躊躇すんだろ、こんなの 読んでないから知らない
そもそも読まなくていいだろ 坂本:あのね、僕はね、ちょっと音楽に関係ないんですけど、ジャージをはいてる人が嫌いなんです。
糸井:(笑)。
坂本:よくコンビニとかにいるじゃないですか。
糸井:います。
坂本:そのジャージはいてコンビニにいる文化ってかなり長いと思う。
糸井:長い、長い。
坂本:25年くらい。それで、昔よく遊んでた友達がある日ジャージはいてたんで、その瞬間、絶交しました。
糸井:ああー‥‥。
坂本:ほんとに嫌いなんで。僕の前でみんなはかないでね。
糸井:ああー。
坂本:それくらい嫌いです。それたぶん、指鳴らすのが嫌いと同じくらい嫌いだと思う。なぜかっていうのは、よくわからないけど。
糸井:無遠慮?
坂本:うん、うん。あのね、‥‥そう、そう。結局、その、人んちのことは見たくないじゃん。
糸井:うん(笑)。
坂本:人んちにお邪魔してさ、よくアルバムなんか見せる人いるけど、あれって無遠慮じゃない?人に対して。
糸井:うんうん。
坂本:他人に対する、何ていうのかな。境がわかってないっていうか。それに近いものを感じる。
糸井:うんうん。ジャージはね(笑)。
坂本:ジャージに近いのは、 学生の時に、学生食堂で一人でご飯食べてる人いるわけ。
男とかで。きちんと食べてるんだけど、それを見ると僕、すごく不愉快なのね(笑)。
糸井:ああー。
坂本:それはやっぱりさ、その、自分の生活みたいなのを、露出させてる感じがするわけ。 糸井:見せちゃって。
坂本:それは、他人に対して無遠慮だなと思うのよ。
糸井:あ、その感覚はすごいね。
坂本:わかるでしょ? でも。
糸井:わかるけど、俺は、それは許すからさ。何でも許すから。
坂本:許しちゃう?
糸井:つまり、見せてはいけないはずのものを、見る側の気持ちにもなれよ!ってことでしょ?
坂本:そう。見たくないのに、強制的に見せられてる。他人の気持ちも考えてくれと。
糸井:それは、トイレを開けちゃったらね、中にいた人が、「キャー!」って言うのと同じ。
ちゃんと鍵かけてくれよ、俺の方がやだよって思うのと、同じことですよね。
坂本:それそれ。
糸井:それは、何だ?
坂本:でも、ジャージってその人の生活を完全に感じさせるものなんで。
糸井:そうですね。個的空間だよね。
坂本:そうでしょう?
糸井:それを俺に見せるなってことだよね(笑)。
坂本:そんな格好して、外に出てくるなっていう(笑)。
糸井:それは、非常にエロスに関係あることだろうね。
坂本:そうね。
糸井:出して歩くなよみたいなことね。
坂本:そうです。丸出しじゃないか(笑)! その坂本ってのが誰か知らんけど、こんなヤツと友達になりたくないと率直に感じたわ
ジャージは運動着だろ。義務教育受けてないのか? ハイサイおじさん
この歌の主人公の「おじさん」は、かつて喜納家の隣人であったが、まったく食べるものがない中、
おじさんが戦争未亡人となった女性をたびたび家に引っ張り込んでいたため、
妻が精神に異常をきたして実の娘の首を切り落とし
鍋で煮るという事件を起こしたために村八分同然の身となり、
以前から交友のあった喜納家に酒を無心に来るようになったのだという
この孤独な「おじさん」との触れ合いの中で、「おじさんに歌を作ってあげよう」と思い立った喜納昌吉が
生まれて初めて作詞作曲したのがこの「ハイサイおじさん」である
この背景を頭に入れて歌詞を見ると、喜納が書いた2番の
「おじさんの娘を俺に嫁にくれ」の部分は実にブラックで後味が悪い どんな歌か知らんけど、もしかして志村けんの歌ってる「変なおじさん」って歌の元ネタかな??
あの愉快なメロディーにそんな裏側があったとは 一人飯が不愉快ってどうすればいいんだよ…
他人に気遣いができるやつ皆が皆影分身できる忍者だとでも思ってるのかよ これは間違いなくうさぎドロップ
まんこ脳作者が何を思ったか近親相姦エンドにしてしまったクソ作
このエンドにすることにより、主人公ダイサクがそれまで努力してきた全ては水泡に帰し
不器用ながら頑張ってた育児行為は、結末により全て変態行為へと置換され、
そこまで読み続けてきた全ての読者を馬鹿にしたと言える
なおamazonレビュー等では、同じようなまんこが「感動しました☆」とか言ってて草も生えない 近親相姦?
血の繋がった甥(物語開始時おっさん)と叔母(物語開始時幼女)と思ったら
結局血縁関係ないことが判明したんだから近親相姦には当たらないだろう 最終回で台無しになったと言えばさいきんのだと「恋は雨上がり決死隊のように」という恋愛漫画があったが
美少女の女子高生がファミレス店長の冴えないオッサンに恋する的な年の差ラブストーリーなんだけど
最終的には結局二人は結ばれずにあっさり終わってしまって、二人が結ばれることを期待して読んでいた読者達(たぶんオッサン)が発狂してアンチ化して作品を叩きまくってた
個人的には別に二人がくっつかなくてもおかしくないと思うんだけど、それを受け入れられない人が大勢いたみたい >>811
スピリッツで最終回まで読んでいたが、あっさり終わった印象は確か
しかし結ばれなくて良かったと思ったのだが、少数派だったのか >>807
Hi-fi 質が高いって意味の英語だよ >>812
または発狂してる読者の声がでかいだけなのかもな
作者も恐れをなして逃げてたよ >>814
なるほど、妄想激しい一部の熱狂的ファンだけだと思いたいね 1 風吹けば名無し 2018/06/14(木) 08:35:17.53 ID:eO+g+SH6d
昨日の昼に入ったうなぎ屋で。
(子連れの)ワイ「竹ひとつ。うなぎ多めで」
店員「それですと、松がうなぎが多いですよ」
ワイ「いえ、竹でいいです。うなぎ多めで」
店員「それだと松になりますが?」
ワイ「そんな高いのはいらないんです。竹でいいです。うなぎだけ増やしてもらえれば(この辺でちょっと変な店だな?と気づき始める)」
店員「それはできません。種類によってうなぎの量は決まっていますから」
ワイ「いや、あのね?高いのはいらないんだよ。量がちょっと少ないから(ちょっとキレ気味)」
店員「ならうなぎの多いメニューにするか、定食もありますよ?」
ワイ「だーかーら!うなぎだけ増やしてもらえればそれでいいんだよ!」
もめてるのを見て店長らしき人が飛んでくる
これワイが悪いのか? いい店だな
出来ませんで終わらせずに、キチンと松や定食にすればいいことを伝えてくれる
ただのクレーマーとして適当な受け答えしないで、誠意を持った対応をしてくれる
こっそり松サイズにするなどのその場しのぎの対応で特別扱いはしない
(ここで特別扱いしたら、他の客に特別扱いをしない理由がなくなる) 飲み会先輩「一発芸やれよww」
ワイ「え…」
先輩「やれよ」
ワイ「…じゃあクリリンの真似を」
先輩「おーいwwww今からコイツが面白いことやろぞーーーwwww」
周り「エーナノナニー」ジーッ
ワイ「……」
先輩「wwww」
ワイ「……」
先輩「オイwwww何固まって、」
ワイ「わっ……ぁ……」ゆっくりと宙に浮く
先輩「ッ!!?」
周り「ッ!!?」
ワイ「ぅゎ……っ……」
ワイ「悟空ーーーーーーーーッ!!!!」
ワイ「……」
(ドカーーーーンッ!!!!)
パラパラパラッ……
先輩「……」ポカンーン
周り「……」ポカンーン >>815
悲しいけどあの漫画の読者の過半数はオッサン
店長に感情移入して自分が女子高生と恋愛してる気分に浸ってたから結末に発狂した >>810
自分はその作品を読んだことないけど、精神的には気持ち悪くね?
擬似的な親子だったのに最後には恋仲になるなんて、読者が求めていたピュアストーリーとはかけ離れてる
源氏物語よりも酷いぞ >>823
よつばと!でよつばととーちゃんが結婚すると考えると気持ち悪い
と言われてた気がする
なお源氏物語では父親の側室に子供を産ませたり、姪(女三の宮)と結婚したりと紫の上よりも問題行動を 盛られた… 投稿者:ゴム夫
つい先日の話し何だけど、掲示板でセーフでヤレるタチの募集をしてたら、
割とタイプのプロフのタチから、メールが着たので会う事に。
相手のプロフは175*70*39のガッチリ筋肉質らしい。
因みに俺は170*60*27の水泳体型。兄貴のホテルの部屋で会う事に。
だが、奴の泊まっているホテルの部屋へ行くと、どう見ても50代のハゲたオヤジが…
体は鍛えてるのかガッチリ筋肉質だ。
体はまぁ良いし、溜まってたから、取りあえずヤってすぐ帰ろうかと思った。
お互い裸になって、オヤジの物を拝見。…デカい!!
オヤジの竿はギンギンに血管が浮き出る位にガチガチだ。
先からは我慢汁が糸引きながら竿から玉袋に向かって、滴り落ちている。
俺が見てると、オヤジが俺のケツをオイルを絡ませた指でほぐし始めた…
しばらくしたら何だかケツがジンワリ熱くなってきて、意識がグニャリとした感じに…盛られた…。
俺の様子を見て、オヤジは自分の竿にローションを塗り付け、ナマで入れようとした。
ゴム派の俺、普段なら抵抗できるが、意識がグニャリと定まらない!
それでも、股を閉じて必死の抵抗してると、オヤジは小瓶を染み込ませたテッシュを俺の口に…。
意識がハッキリしてきた頃、俺の穴からはドロリとしたクッセーオヤジのタネ汁が、
穴から太ももを伝って垂れてきた。
俺はシャワーも浴びずに、急いで服を着て部屋を出た。
オヤジは知らない…俺は移さないためにゴム派だと。 34 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 23be-lGL0) 2016/05/28(土) 08:24:37.69 ID:3BCZP4nZ0
幼稚園のお弁当屋持ち寄りの会でうちのババアが握ったいなりだけ残ってて以来嫌いだ
見たくもない 血の繋がらない子供を育てるといえば、機動戦士ガンダムに登場するククルス・ドアンがあるな
ドアンはある国の軍人だったんだけど、他国への侵略戦争の最中、誤射によって何人もの民間人の命を奪ってしまった
死んだ親の亡骸にすがり付いて泣きじゃくる子供たちを目にして愕然とするドアンに、軍から「子供たちをも殺せ」という冷酷な命令が下る(恐らく証拠隠滅のため)
軍に絶望したドアンは、子供たちを連れて逃亡して脱走兵となり、「自分が生きている限り、子供たちを殺させはしない」と決意し、子供たちと共に無人島で隠遁生活を送りながら、軍の追手と戦い続けることになる
ククルス・ドアンの登場する回は一話完結の回だからその後は不明なんだけど、いつか子供たちもドアンの正体が親の仇だったと知る日が来るのだろうか……?そしたら子供たちはどう感じるのだろう?
まあ>>796の動画を見れば分かるけど、ドアンはガチホモだから女子供に手出しなんてしない紳士だ
脱走兵であるドアンのザクは軍から補給を受けられないから武装が拳と岩しか無く、ゲームに出演しても最弱レベルの低性能なのだが、それ故にロマンに満ち溢れている
だから皆も使おうぜドアンザク
http://www.youtube.com/watch?v=SHULylHEmkQ バイト先のおばさん「言いにくいんだけど、○○くんの体臭が苦手って言ってる娘がいるから…」
1 風吹けば名無し 2018/06/15(金) 21:35:00.53 ID:h2F/cHOM0
ワイ「えっ…」
おばさん「うん…やっぱりみんな仲良くしたいから…」
ワイ「…」
おばさん「出来たらね。いろいろケアとか…ほら薬局とかでも色々あるよね?」
ワイ「…」
おばさん「気をつけてくれたら…助かるんだけど…」
ワイ「はいっ…すいませんでした…(半泣き)」
おばさん「なんかごめんねっ…こんなこと言いたくなかったんだけど…」
マジでワイ生きてけないわ… 真山ひか★新連載準備中
@mymhika
件の「漫画海賊版DLサイトが消えて印税10倍くらい上がった!」という作家さんの喜
びのツイートいくつか横目で見ながら半信半疑でいたんですが…5月に出た明細みて驚愕…!
「本当に印税が4~5倍になってる!」
無料じゃなくても読んでくれた人いるんだ!って今泣いてます…ありがとうございます!
海猿の作者の佐藤秀峰先生の意見
「それ、明細の時期から考えると、『漫○村』が一番盛り上がってた時期の売り上げではないかな?」
佐藤秀峰 @shuho_sato 2018-06-08 14:56:04
漫○村が閲覧できなくったのは4月上旬。
一般論だけど5月に4月分の売り上げ明細は出ない。
4月分の売り上げが確定するのは6月末〜7月。
5月に出るのは、1月か2月分じゃないかなぁ?
海賊サイトが盛り上がってた頃の。 ある漫画家が「自分の漫画は不人気過ぎて某海賊版サイトにも違法アップされてない。だから買って読むしかない」と自嘲ぎみに発言した
すると某海賊版サイトの管理人は「ぼくのサイトを宣伝してくれてありがとう。お礼に…」と言って、その漫画を違法アップした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています