まだ、話の全体像を掴めないと思うので、要点だけ述べておきます。

一、聖書はイナンナによって作られたこと。

二、イナンナはその後、イシュタルと名前を変え、ファラオ(アーメン・ラー)とイエスに仕事を託して身を隠したこと。

三、イシュタールは、アストラル界を作り、アシュタールを発足させたこと。

四、イースター島のモアイは、イクナートンの顔であり、何体もある由来は、コピーが作られているということ。

五、永遠の命の承認を得た死者は、生まれ変わりがなくなり、地上の人間の雛形として御霊分けをお願いされること。

六、イエスはアシュタールを使って人間が想像する思考を限定し、神への容疑を持たせないようにしていること。

七、悪人であっても、イエスのボディガードをする死者は生まれ変わりを命じられず、霊界で生き延びていること。

八、イエスのボディガードをする死者は、人間を誘惑し、その者が死んだ後、イエスの許しを乞うように働きかけるということ。

九、天使は、生まれてすぐに亡くなった赤ちゃんの性格と大人の霊の性格を合体させることで作り上げている存在だということ。

十、これらの計画はすべて、金星の守護神、イシュタルによって計画されていたのだが、イエスが主役として祀り上げられているということ。