夢男です(*^_^*) 73で途中で話が途切れた(開発環境にある特例地区北海道) 地下施設の夢の話をさせて頂きます。

これは今年に入ってから何回か見た夢ですが、軍用機自衛隊機など飛んでいたので千歳空港、その周辺の都市?
と考えられ第一印象としては、目新しい施設に多くの人々、多国籍企業や諸外国を含めた労働者、いたるところに工業地帯があり
それらと隣接する繫華街など他国の文化都市のように繁栄され、比較的に若い世代の人々(半分以上は外国人)がたくさん歩いている光景でした
もちろん基本ベースは日本人の企業で、指導的な役割を果たしているようです  

あらゆる分野での開発の光景に、地下工事の下に巨大な円筒形の長いパイプラインのようなものが
永遠と作られていて、その地下ホールに入り そこの開発部の若い女性の担当者が一人でいて、すかさず自分が質問をしました
「この巨大なパイプラインは何処からどこにつながっているのか?」って質問したらその女性は、「国境を越えてガスが送られて来ている〜」
など話し、すぐ地上につながる鉄の階段を上がり 何処かに行ってしまったです

あと最先端医療施設だけの特区もあり、なにか色んな専門のブロック型都市に変ぼうしていました。

その後 その女性と会い、自分がその女性と見た地下の巨大パイプラインは古いため使われていない
施設の一部であるとわかりました! どうりで音もなく無音空間で変だな〜とは思っていたが・・・   以上です。